名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>桃子さん……いえ……一緒に寝るのは駄目ですよ……なのはさんを起こしますね

・桃子「そお…?わかったわ♪遠慮せずに起こしちゃっていいからね?」

>すずか……顔が真っ赤ですね……大丈夫ですか?アリサ……ロリコンに見えるのは困りますね……(すずかを離す)フェイト……デバイス「主が先程説明しましたが皆様五人と結婚していますよ?フェイト奥様」はやて……無茶はしてませんよ?

・アリ「あーあ…すごい熱がでてるわよすずか…ふぅ、これだから鈍感は…」

フェ「あ…そうだった?それにしても…そっか…わ、わたしも○○の…」(プシュー)

はや「○○君のその言葉ほど信用できへんものはあらへんけど…まあええわ。今の○○君、元気そうやし♪」

>(千年後の平行世界続き)ゲシュタルト1「今すぐにでも戻りたいのだが・・・・・・・・・・・問題が発生した・・・・・・・・・・。長い間、レプリカントに計画のための作業をさせていたが、自我が生まれてしまった。我々が目覚めるまで独自の文化を作り上げたのだ。・・・・・・問題はここからだ。我々が目覚め、レプリカントの前に現れたのだが、レプリカントは我々のことを肉体を乗っ取る怪物、マモノと呼び敵対したのだ。その結果計画は頓挫し、現在にいたる。しかも噂によればせっかくレプリカントと融合し人類が復活しかけた集落があったのだが近頃騒がせているレプリカントの数人がその集落を消滅させたのだ・・・・・・・・・・・。自分の体ではないレプリカントと融合しても拒絶反応を起こし、理性のない怪物に変異する例もあった・・・・・・・・。もう手詰まりだ、ゲシュタルトになった我々は長く自我を保つことができない。個体差によるものだが理性を失い、正真正銘のマモノになってしまった者、ゲシュタルト崩壊体がいる。レプリカントと生存しようとした者もいたがレプリカントに理解されずに殺された。まぁ、崩壊体を遅らせるためにあるゲシュタルトから魔力をもらっているのだがそれがいつまで続くのやら・・・・・。」ゲシュタルト2「やばい!あいつらだ!早く逃げろ!。」隠れ家から少し覗いてみると薄い金色の髪をした青年と白髪でのこぎりみたいな双剣を持って何故か下着姿の女性と、骸骨のような体をもった人形?みたいなものがこちらに向かってくるのが見えた。青年の方が持っている本からはロストロギア並の反応があった。

・あの人達は…その自我をもったレプリカントさん…?

はや「…とりあえず、私達が代わりに話してみます。私達ならあちらの事情を聞かせてもらえるかもしれへんし…」

フェ(…正直、もう自我をもってしまった以上…ゲシュタルトの生存は難しい…けど、彼らからなにか助けられる情報が得られれば…!)

>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)次に向かう世界は管理下にある世界でベルカとは無縁な世界であるが、前にパーツが見つかった遺跡と似たような遺跡が発見された。その遺跡に調査して奥へ進んでみると○○のデバイスパーツらしき部屋があった。パーツは何かの情報が入っているような小型CPUみたいなものだった。さっそくつけてみると・・・・・。 ○○のデバイス(アロンダイト)≪データ検索中・・・・・・・・・・・・・・・・古代ベルカに関する情報と過去の魔導師が使用した戦闘パターンが記録されていました。・・・・・・・・・!?夜天の書に関するデータも存在しています。ですが、途中で途切れています。≫

・はや「夜天の書のデータやて…!?どうして○○君のデバイスに…!?」

でも、途中で途切れてる…他のパーツを見つけるしかないみたいだね…

>犯罪者集団の逮捕に向かったなのは達。現地に到着し即座に戦闘に入ったが、その時なぜか○○のバリアジャケットが青ジャージでしかも何か全身がまんべんなく臭かった。 ○○「食らいやがれ!超必殺!飛鳥文化アタック!!」←膝を抱えて空中で回転しながら敵に突撃していく

・うわぁ…あの臭いのまま突っ込んでいっちゃった…でもどうしでジャージ…?

>はぁ…なのはイノセントでやっとプレシアさんとリンディさんのSR+が出たと思ったら…どうしてロリなんだよ!俺は大人な2人の方が好きなのに!というわけで憂さ晴らしを兼ねて2人に慰めてもらおう、おかーさん♪(プレシアとリンディに抱きつく)

・リン「まあまあ…私達にもこんな頃があったのよ♪」

プレ「あのデータ…なう無いと思ってたのに…ううう…//
/」

>最初はフェイト単を使っていたのに気付いたらプレシア単を使ってたどうしてこうなった、ただ一言プレシアちゃんが可愛すぎて辛い

・アリシア「うぬぬぬ…予想外に魔法少女のママの人気が上がってる…恐るべしだねママ…」

>なのはと一緒にガンプラ作りたい

・ふえ…?いいけど…なのは、そういうのよく分からないけど…いいの?

>一人で風呂に入ってるとキリエが入って来て、流れでアミタが来て気付くとレヴィ→シュテル→ユーリ→王様の順番でどんどん入ってくるので対抗策として博士と風呂に入ることにしたこれで落ち着いては入れる(´ω`)

・グランツ「いやー…本当に君はモテモテだねぇ!

…で、誰が本命なんだい?私にだけこっそり教えてくれないかい?できれば家の娘達を選んでくれると嬉しいんだが…君になら安心して任せられるからね!」

>同じやり方…か、何だか気が合う感じがする…♪
僕はfc2の小説を書いてるんだけど、やはり一番質の良い作品を目指して書こうとしちゃうし…。一番筆に勢いが乗った時にしか書かないから、どうしても更新が遅くなる…。
…今は『武装神姫』『THE IDOLM@STER』『東方Project』『CCさくら×遊戯王』の4つをそれぞれテーマにした作品を書いてる。とは言っても、他の作品のネタや人物もちょくちょく乱入するけどね。それで…もし気が向いたら見に来てみて欲しいな。
URLは以下の通り…マズいと思ったら非公開にでも…。

・そっか…管理人は筆を取るまでが時間かかるんだよね…仕事もあるし、どうしても時間が…

ふえー…結構色んな作品の小説書いてるんだね!時間ができた時に読ませてもらうねっ♪

>ガラクタ製船の続き ○○は早速回収した燃料タンクを取り付けている。
○「実はこの燃料タンクこの船から落ちたパーツなんだ。後この船には魔法を混ぜた船だから管理局から一応許可はもらってるんだ。船での暮らしに欠かせないエネルギー源が見つかって良かった。危なくなったらこの船に戻って回復装置で回復しながらパーツ回収だ。それとこの船は管理局仕事もない日の学校終わった後短い時間をかけて造ったんだ。残りのパーツは11個だね。」

・はや「そんな短時間で造るなんて…さすがやなぁ…」

でも、希望は見えてきたね!

フェ「うん!この調子で頑張ろう!」

拍手返事69-5