名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>英雄王「我に慢心を捨てろと来たか。つくづく厚顔なマスターよな!」 時臣「解せぬ」

英雄王「原初を語る。元素は混ざり、固まり、万象を織り成す星を生む!」「フハハハハハハハハ!」「死して廃せよ、天地乖離す開闢の星!」 99999-DEATH-

・はや「さすがAUOさんや…マジチートや…そして時臣さんは泣いてええ…」

>今回の敵に対し○○は変わった戦法を取っている、足を徹底して狙ったり頭の上に対し攻撃を振り下ろしたり頬を手で殴るなどの戦法をしている 敵「くっ…この小僧の戦法は何だ…!?」○○「そのサングラスとコートは!~~という世界で僅か50しか生産されなかった代物だ!高く売れる筈なんだ!さぁ早く寄越せ!そのコートは換金目的じゃなく使用目的で欲しいんだ!」

・○○君…それじゃただ身ぐるみ剥いでるみたいだよぉ…

>なのは達の前に突然現れた謎の少女。見た目は赤い髪に角を生やしており、長い爪も存在した。そしてあり得ないほど高い魔力。なのは達は何者か尋ねた。するとか彼女は上機嫌に話はじめた。少女「気になる?気になるのね!?知りたいのね!?ナイスコール!よろしくてよ、そんなに知りたいのなら教えてあげる!私こそ高貴なる龍の娘!才色兼備のスーパーソニック、鬼も十八番茶も出花ーー」彼女はどんどんテンションを上げていき・・・、少女「雷鳴轟くヤノーシュ山より舞い降りた鮮血の詩歌い!私こそハンガリーにその名も高い、エーー」○○「待て待て!ランサー、勝手に真名を喋るな!」少女「・・・全く、仕方ないわね。マスターである○○の頼みだし、従ってあげる。名乗れないなら帰って歌の練習ね。付き合ってもらうわよ。マスター」そう言ってランサーは○○と腕をくんで帰って行った。ランサーは○○には見えない所からなのは達を見て、勝ち誇った笑みを浮かべた。少女(○○の魂は私が予約してるから、貴女たちのような子リスには絶対に渡さない)

・⌒*(#^ω^)*⌒ピキピキ…

フェ「ああ!なのはの頭にでっかい#マークが…!」

はや「とうとうドラゴンにまでフラグを建てたか…一体○○君はどこまで行ってまうんやろか…」

>○○と赤いランサーの初対面、ランサー「あら、中々見所がある子ぶたじゃない。貴方も私のブラッドバスに容れてあげる」→フラグが立った後のランサー、ランサー「ねえダーリン。今日私ね、怖い夢を見ちゃったの。一緒に寝てくれない?」そしてその変わり様に驚愕のなのは達。

・はや「これは稀に見る見事なツンデレ…!アリサちゃんの専売特許が…!」

……………(ジャキッ)

フェ「ああ!なのはが無言でレイジングハートを!待って、待ってなのはーっ!!」

>(返事66:とんでもないもの全部乗せな○○続き、数日後…)
別次元で発見された、周囲の人々の闘争本能を過剰に刺激し、伝染させるロストロギアを撃破、回収する任務を依頼されたなのは達だが…。

局員「実は、先行した○○からの連絡が途絶えている。彼のことだ、その手の耐性は充分にある筈だが…。ステルスでその場しのぎに徹している可能性もある、早急に合流し、状況を伝えつつ援護してくれ。」
リン「本当なら、彼は待機させようと思ってたけど…状況を聞いた途端に飛び出して行ってしまったの。…この前の検査では何も…いえ、兎に角、一刻も早く事態を収集して頂戴ね。」
ここまで言った直後、唐突に通信が切断された…なのは達からの返事を遮るかのように。

・やっぱり…○○君に何かあったんだ…早く助けに行かないと…!

はや「今の○○君は大量の爆弾抱えてるようなもんやからな…急がへんと…!」

>(勘で選んだBGM)(ボロッ)はい…冥王なんて言ってすいませんでしたなのはさん自分で自分が恥ずかしいです…でもこれは運命が…Moiraがそうさせたんです!誰も彼女には逆らえないんです!俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!何もかんもMoiraが悪(SLB)(そして…)ん?ここは…? 冥王「冥府ヘヨウコソ!」メル「なるほど…それで君はお話(物理)されてしまったわけだね?」 (因みに俺は見えざる腕、奴隷達の英雄、死せる英雄達の闘いが好き)

・はや「そしてほんまに冥界に行ってしもうた訳やけど…どうする?」

もちろん、早く迎えに行かないと…!

フェ「…どうやって?」

う、うう~ん…



はや(ちなみに管理人は奴隷達の英雄、死せる英雄達の闘いはよく聴くなぁ…シリーズではMoiraが一番好きやね…)

>スバル「○○さんは私のパートナーとして、一緒に頑張っているんですよ!」 ティアナ「○○さんは、その、私が執務官候補生の時に公私支えてくれて……いずれはだけど、今はカップルとして……」 ○○「な、なんだって〜(てかこの人たち誰?」

・…そこのお姉さん達、○○君に変な事吹き込むのはやめてもらえませんか…?(ドドドドドド…!!)

((ゾクッ…!))

スバル(こ、この気配…間違いなくなのはさんだ…!)

ティアナ(この歳でここまでのオーラを出すなんて…でも、私だって…!)

拍手返事69-6