>なのは達と○○の部隊は自分達以外の全てを道具扱いするという典型的な外道の集団を相手にする事になった ○○の仲間1「ねぇ、今回いい?」○○「死なない程度になら良いよ、高い権力持った大幹部に既に許可取ってあるし、あいつらに関しては外道過ぎて庇う輩もいないし」○○の仲間達「おー!」敵ボス「ふん、虫けらどもが何を…」○○の仲間2「虫けらはてめぇだよ!」○○の仲間達は敵のボスも幹部も集団で叩きのめす、地面に倒れた後もとにかく殴って踏みつけての繰り返し 敵ボス「待…ぐふっ!げふっ!」敵幹部「ぎゃばっ!?やめ…ごふっ!」○○「死人は出しちゃだめだよ~?あ、なのは達は先に帰ってても大丈夫だよ」○○は雑魚達を拘束して見てるだけ
・う、うーん…いいのかな…?
はや「…まあ、因果応報やろ。でも事情聴取でせなあかんから、ほどほどになー?」
>○○が、ティアナを庇って片腕をサイボーグに斬られた続き(○○のプレゼントをティアナが受け取ってから)六課になのはは達でもって倒せない18メートル級の機動人型の機体が群れを(約20体)が襲撃に来たためティアナは○○から受け取ったバスターガンダム(魔力式)で出撃してコンクピットには○○の写真を貼り交戦していた。(ティアナは○○を殺したのが20体の機体だと思い出してなお、冷静に対処をしながらティアナの心は怒りと悲しみと悔しさが有ると同時に○○から受け取った勇気と○○が手紙に書いた最期の一文に(ティアナ、俺は必ずティアナがピンチの時に必ず帰るから冷静さを失うな)と書いて有ったためティアナには希望と○○が帰って来たときに伝えたい想いがあった
・ティアナ(…信じる…っ!○○さんは嘘を言う人じゃない…きっと帰ってくる…だから今は…こいつらを…倒す…っ!!!)
>○○が、誘拐された続き。(○○が幽閉されているとされる城になのはは達が近づくと近くで見たのはオシリスの天空竜の無残な姿だった[体をバラバラにされている状態で涙を流した状態だった]城の壁にはオベリスクが倒れていた[頭部の半分がなく右腕も無く左足も無い状態でオベリスクはなのはは達に○○のいる場所と力を与えた(オベリスク・主ヲ頼む私達はもう此処までしか出来ない、私の力を君たちに授ける、さしずめ神の加護だと思って欲しい、この先の最深部に主はいるはずだ、主ヲ頼む主の力は奴らにとって不利になり得る力主が助かれば、我々もまた、確証は無いが元に戻る。それまでの別れだ。)オベリスクはそう言って息を引き取った。
・オベリスクさん…ありがとう…っ!
フェ「どうして○○を助けると元に戻るのか分からないけど、彼らの為にも…今は…っ!」
>なのはは達が○○のいる城に侵入した続き(10分歩いた先にティアラミスが横たわって息を引き取っていたそして大門の前にはマジマジマジシャンギャルが微かに息をしていた(マジシャンギャル・遅いじゃない、まったくかなり待ったわよあなた達が来るのをさぁこの先にマスターは要るはずよ、ねぇ私最期までマスターの為になったかしら?足を引っ張らなかったかしら?私最期の今笑ってる?あなた達に逢えて笑っているかしら?)そう言って、マジシャンギャルは息絶えたそうです。
・ええ…きっと○○君の力になれてました…もし○○君がいたら絶対褒めてくれます…
はや「後は私達が代わるから…だから、今はどうか…お休みな…」
>○○がティガレックスになった状態で 暴走している続き。(なのはは達が廃ビルの瓦礫に閉じ込められてしばらくしてから足音が聞こえてきたフェイトはその足音に聞き覚えがあった、何故ならその足音はティガレクス状態で暴走しているはずの○○の足音だったからである。(○○・ガルルルル…グガァァァ…)(○○はなのはは達が埋もれている瓦礫を思いっきり退けた、だが、なのはには近づかずさらにははやてにも近づく事なく、フェイトが撫でた時フェイトを背中に乗せた恐らくなのはやはやてはまだ怖いが死なれては嫌と言う想いで怖いが背中になのはは達を乗せた、その間フェイトはひたすら頭や背中を撫でていた、どうやらフェイトには何か特別な何かを感じていたそうです(脱出して管理局に戻るまで。
・フェ「○○、ありがとう…きっと元に戻してみせるから…待っててね…」
はや「さて…問題はこれからやな…クロノ君達と一緒にこれからどうするか考えな…」
>○○が、戦死した後の話、○○が六課やミッドを核から救ってから数日後なのはの下に武装神姫のストラーフ型のストラーフがやって来て、なのはにマスターである○○がミッド都市郊外の外れのスクラップ置き場で見かけたが自分の力では運べずマスターである○○の身体も頭と胴体以外全てバラバラである○○はターミネーターやサイボーグのような体だそうです、ストラーフ以外にも近くには、フブキ型のフブキが待機していたそうです。(○○・な…のは…か?スマン…い…ま、目が…見え…ないんだ…六課は…どうなった)そう言うと○○は気を失った
・おとなの「六課は大丈夫…○○君のお陰だよ…待ってて、○○君もこの子達もマリーさん達の所へ連れていって治してもらうから…だから、こんな所で終わっちゃダメだよ…っ!!」
>○○と武装神姫の悪魔型のストラーフが戦死した続き(○○の使っていた戦艦約アースラの二倍の戦艦が○○とストラーフを治療し始め○○とストラーフはなんとか生死境から戻ってきたそうです。
・おとなの「○○君…!!良かった…良かったよぉ…っ!!」
フェ「しかし、こんな戦艦があったなんて…それもすごい設備…管理局を越えてるかも…」
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