>ドーモ、ナノハサン、トビカゲデス!
・ま、まさかニンジャサンがこんな所に来てくれるとは思わなかったよ…!
フェ「こ、これが管理局の資料にあった古事記で見た…日本の忍者…っ!」
>六課に、モビルドール二万の軍勢が進軍して来た続き(すずかの魔力もSSSクラスアリサの魔力もSSSクラスだそうです。アリサの機体はドライで敵の攻撃の軌道や攻撃を当てにくくする機体ですずかの機体アインは長距離からの砲撃をメインで援護射撃や敵の射程距離外からの砲撃をする機体○○の機体ツヴァイは近接戦をメインのため射撃は無くシンプルな機体)[○○・すずか、アリサなのは達を頼む俺は奴らに話がある(怒)アリサ無駄玉使うなよ弾だってロハじゃねぇんだから、すずかも無闇に撃たないでくれよエネルギーだってロハじゃねぇんだから、なのは達を守ってくれ一時間で戻ると言ってから約三時間がたった時アリサが見たのは旧型のザクとアストレイゴールドとアストレイの赤、アストレイの青を持ってきていたもちろんアリサとすずかの機体はほぼ大破の状態しかも弾切れとエネルギー切れのため動けず○○がアリサとすずかに魔力式の機体を渡しゴールドフレームはアリサ、ブルーフレームはすずかレッドフレームにはなんとなのはの兄が乗っていた○○はザクで敵を蹴散らしているそうです。(○○・アリサ、すずか遠距離支援頼むぞお兄さんは、なのは達をお願いします。俺はこの機体があれば大丈夫です)○○、ザクで無双中。
・アリ「まったく、お金にうるさいんだからっ…死んだら元も子もないのに…っ!」
すず「うーん…大剣は私には向いてないかも…」
恭也「了解。要領は普段やっている事の応用だ…いくぞ…っ!!」
9/24
>(Minecraftの匠先輩の活躍:プレシアとアリシアの遺体が虚数空間に落ちた時)匠「これが虚数空間か…開放感が足りませんね…(空間に飛び込む シュー…)この辺ですね…発破!」(爆発!なんということでしょう、空間が割れて上からプレシアとアリシアと匠が出てきてさらにアリシアも生き返っていた)匠「冥府に穴を開けて魂を呼び戻しました」フェ「お母さん…!アリシア…!」匠「リフォームが私の仕事ですから…家族の絆のもね」冥王「オイ冥府に穴開ケタ奴誰ダ」
・フェ「二人共…本当に良かった…匠、ありがとう…!」
何だか大団円になったかと思ったらすごいのが出てきたよ!?どうするのこれ!?
>(フェイトとデートで遊園地に来てみた)じゃあ次はあれにしよう(○○が指差したのは本当に出ると評判の荒廃した病院のお化け屋敷だった)早く行こうよ(ニコニコ)
・フェ「えっ…あ、う…うん…いいけど…
…あ、あの…て、手を…繋いでも…いいかな…?」
>原始の楽園の続き
異形の恐竜の体の鎧のような鱗の隙間に柔らかそうな部分があった。
○「きっとあれが弱点だ!!よし!!すれ違い様に弱点を狙おう!」
・フェ「分かった!いくよ、バルディッシュ!!」
バル「Yes, sir.」
はや「私達は二人のサポートやな!」
うん!絶対にここで倒すよっ!!
>(新人隊員○○続き)シグナム「○○、この前の金だが…」○○「ひいっ!?まだ足りませんでしたか!?」(ビクビク)シグナム「いや、そういうわけでは…」○○「足りないんだったら、これ持って行ってください!返してもらわなくて結構ですから!」(ジュラルミンケースを差し出す!)シグナム「待て!いくら何でも金回りが良すぎる!一体どうしたんだ?」○○「あの…実はこれ…」(身分証を見せる)シグナム「……大佐?○○は大佐になっていたのか…まさか主よりも上に行っていたとは…」○○「あの…このことは誰にも言わないでいただけますか?このことが知れるとここに居られなくなっちゃうんで…だからこれもらってください!」(再び差し出す)
・シグ「だから、このような金は貰えん。
…事情は分かった。今は誰にも言わん。だが、どうせすぐバレるぞ…そして人の上に立つには責任を背負わねばならん。例え親しい者と別れる事になったとしてもだ…だから、いずれは自分の責任を果たす為に戻れ。いいな?」
>文面を見る限りは大丈夫そうだけど、台風とかで其方は何も無かった…?何だか今更な話でもあるけど。
…ウチは何も無かった。ただ、お母さんの話によると、畑が底無し沼みたいな状態になっていたとか…(腰まで埋まったけど、何とか抜け出したらしい)。
しかし、作物は軒並み無事だったようで、今や台風なんて無かったかのような状態。…何故だ。
・そっちは大変だったみたいだね…こっちは大雨が降った位で特に問題は無かったよ。心配してくれてありがとうね♪
>「魔法が効かない?なら俺が試してやよ。」○○は首と手をゴキゴキと鳴らしながら、近付いていく。犯罪者は嘲笑って言った。「はん、俺には通用しなゴブッ!」強烈なボディーブローが入り、○○は魔法で身体を強化し「これが魔法(物理)だ!」と連呼していた。
・…確かに身体強化も立派な魔法だけど…傍目にはただのケンカにしか見えないよ…
>なのポ(一期の方)に○○がいならありそうな展開 ○○「え?あれ?なのは……じゃないよな、いやこの気配は闇の書の……」 シュテル「貴方は……何故でしょう、貴方を見ていると闇の書の糧ではなく私だけのものにしたい……貴方の身も心もすべて」 ○○「(あーなんかヤバい予感が……)」 シュテル「ならば奪いましょう、力によって、貴方の全てを」 ○○「ですよねー」
・ふふふ…させないよ…○○君はわたしの彼氏なんだから…それ以上近づくとかなり頭を冷やしてもらうよ…?
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>(敵の女と死闘を繰り広げていた○○だが最終的にオラオララッシュで倒した)○「オラオラオラオラオラオラオラオラー!!」敵「ぐふぁっ!!(全発顔を殴られる)」(まだ殴ろうとする)○「まだまだァ!裁くのは俺のスタンド(デバイス)だーッ!」なの「はいストップ!」○「何?何故止める!?」なの「敵でも女の子の顔を殴るのは…」○「馬鹿野郎!戦争にそんなもの関係あるか!こいつは俺を殺しにきた…だから俺は全力で戦って倒し、こいつを殺す!それが闘争における敗者への礼儀だ!闘争の相手には敬意を払わなきゃならねえんだ!」
・戦争じゃないから!そんなルール知らないから!いいからもうおしまいおしまいっ!
>「フェイトさん!これ歌って!」(BRGHT STREAMを持ってくる)フェイト「うん、いいよ」(数分後)フェイト「どうだった?」「ふぇっ…ぐずっ…ううっ」フェイト「ええっ!?もしかしてお気に召さなかった?」「違う…フェイトさんの歌がにてたから感動しちゃって…どうしてそんなに似てるの?」
・フェ「ど、どうしてと言われても…わたしの声と相性がいいのかな…?」
はや「相性というか中の人が…いや、何でもあらへん…」
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