名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>直撃!幼なじみの晩御飯!!の続き
○「レバニラ旨い、麻婆豆腐旨い、クラゲ旨い。みんな僕の事気遣ってくれてるんだ。☆4つ!それにしても何でペンギンのようなタヌキのような大王はクラゲの酢の物が嫌いなんだろう?」
アリ「(さて…いよいよ明日はあたしの家に直撃ね…どんな食事がいいかしら…)」

・アリ(考えるに、なのは達は栄養のバランスを考えたメニューだろうから…あたしはちょっと豪華なメニューにしようかしら…そうね、素材からこだわってみようかしら…これは数少ないあたしのアドバンテージになるわね…♪)

>キリエの新SR+の大剣、ダブルオーガンダムセブンスソードのGNバスターソードっぽいね。何かカッコいい…!

・キリエ「でしょー?この美貌に騙されてると痛い目見ちゃうんだから~♪」

>大人◯◯と大人なのはのお見合いの続き。◯◯母「あなた達そろそろ、ハッキリしなさい。◯◯はなのはちゃんのこと好きだったら恋人、そして、結婚しなさい。あなたは周りが釣り合わないとかで諦めないの。じゃ、あとは二人で決めてね!」桃子「私達は別の部屋にいるから、終わったら呼んでね。なのは。」

・…にゃ、にゃははは…何だか大変な事になっちゃったね…ど、どうしよっか…?

(…確かにまたとないチャンスだけど…でも、こんな形で○○君嫌じゃないかな…どうしよう…?)

>綺麗な◯◯の続き。優等生として◯◯はクラスに馴染んでた。

優等生◯◯はあくまでも幼馴染として接するのが当たり前になり、そのせいか男子生徒とも関係が改善されてた。クラスメイト男子「◯◯、結局は誰が好きなんだよ」◯◯「えっ?僕よりも素敵な人がいるから僕には釣り合わないよ。だから、僕自身で恋人を探すつもりだよ」

・ですよねー…その答えは予想できたよ…はぁ…

はや「でも、私達が対象から外れたって訳やない!まだまだ私達の戦いはこれからや!」

>(フランスパン続き)うおっ!?危なっ!?(ニトクリスの鏡で回避)何すんだよ!?こうなったらお返し……倍返しだぁぁぁぁっ!!!(マシンガン乱射+イタクァ&クトゥグァ連射)

・レイ「Protection.」

あ…ありがとうレイジングハート…!ギリギリだったけど何とか防げたね…

ユー「ま、まあ…お互い無事で良かったよ…」

>◯◯「なのは…俺にまだ生きろって言うのか…なら、俺は時空管理局を辞める…さようなら。」◯◯は自分の心臓にナイフを刺して倒れた。

・な、なに考えてるの!?何も死ぬことないのに…!

は、早くシャマルさんかユーノ君を呼ばないと…!

>幼児化◯◯「なのはちゃんはお嫁さんだよって約束したよね!」幼馴染5人の前での発言。

・おとなの「うん、約束したよね~○○君♪」(ぎゅぅ♪)

はや「ぐぬぬぬ…」

すず「いいなぁ…なのはちゃん、羨ましい…」

9/26

>(忙しいフェイト続き)(扉を解錠して部屋に入る)フェイト「○○…一体どうしたらいいの?」○○「もういいよ!僕のことなんか蚊ほどにも思ってないんでしょ!?」フェイト「そんなこと…」○○「仕事だけしてればいいんだよ!僕のことなんかどうでもいいんだ!」フェイト「いい加減にしなさい!(○○の頬をビンタ)…はっ!?ごめんね!痛かったよね?ついカッとなっちゃって…」○○「うわぁーーーーーん!やっぱり僕のこと嫌いだったんだ!僕だってフェイトさんなんて嫌いだーーー!」(走り去る)

・フェ「○、○○待って…!

大変…早く探さないと…!ごめんね…○○…っ!」

>がんばれなのは!かわいいぞフェイト!はやて・・・がんばれっ!!

・うんっ!ありがとー♪

フェ「できる限り、○○の為に頑張らせてもらうよ…」

はや「…解せぬ」

>大人フェイト「なのはは、キャロが○○に甘えたり、一緒に寝たりして嫉妬しないの?」 大人なのは「だって、キャロはまだ子供だし、色々な目にあってるから○○くんに甘えても大丈夫だよ」

・フェ「そっか…ありがとう、なのは…」

フェ(それにしてはキャロの○○を見る目が気になるけど…今は言わないでおこう…)

>大人フェイト「フェイトですが、六課隊舎の一部が凄く豪華です……」 赤セイバー「ふむ、余と○○奏者の愛の部屋に相応しいとは言い難いが良い部屋だな」 はやて「こ、これのせいで予算が……」 大人なのは「ちょっと、なにが○○くんとの愛の部屋よ!認めないなの!」 赤セイバー「ふむ、ならば部屋に来るか、なのは!安心しろ、余は美女も愛でる!だが奏者は余のものだ!」なのは「表出ろ!」 スバル、ティアナ(のっけから、何よこれ……)

・おとなの「わ、わたしは○○君一筋なのっ!これ以上言っても聞かないなら…頭冷やさせるよ…!」

スバ「…訓練、行こっか…」

ティアナ「…そうね…」

>なのはのピンチに燕尾服で現れた〇〇
怪しく微笑み口に人差し指を当てながら
「御命令を私はあくまで執事ですから」
〇〇となのはの頭上からは烏の羽根が舞い降りている
「おねだりの仕方は教えたでしょ?」

・し、執事な○○君も素晴らしいものがありますが…!

…上に何か…飛んでる…?

>「あたしは愛の狩人、いかしたいものを目の前に燃え上がるこの心、紅く赤く火花を散らし…いい男はっけーん★」
〇〇となのは達の前に突然現れた片腕にチェーンソーを持った真っ赤なオカマ
〇〇「誰だ!?」
「あたし、これでも死神DEATH★」
取り敢えず気持ち悪いのでレヴィの後ろに隠れる〇〇なのでした

・雷刃「ちょ、こ、こら!ボクの後ろに隠れるなー!

…くそっ!おいそこの変態っ!これ以上近づくならボクの蒼の閃光でビリビリにしてやるからなーっ!」

>○○の危機に救出に行くなのは達とその他数百の援軍、しかし結界が張られていて○○が戦っているのに手を出せないでいた ○○「結界を張ったのは僕だよ…僕が死んだら、自動的に壊れる仕組みって訳さ…」既に地面は撃墜された敵と魔獣で埋め尽くされている、それでも敵は数百は居る ○○「負けたくない…助けられるのは負けを認めるのと同じだから…負けたら一生悔いる事になるからぁぁぁ!!」最後の攻撃で全ての敵を跡形もなく消し飛ばす ○○「か、勝った…ははは…ざまぁ…ないよねぇ…!あははははは…!」

・…○○君…助けられたって負けにはならない。ううん、勝ち負けの問題じゃない。わたし達はそんな事の為に入局したんじゃないでしょ?お願いだから、もっとわたし達を頼ってよ…!

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