名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(幼児化○○)○○のデバイス:すまない マスターの状況を説明するがいいか? なのは:あ はい ユーリ:小さい頃の○○が珍しくてつい見ていてしまいました・・・ ○○のデバイス:マスターはどうやら現状の記憶しか持っておらず なのは嬢の事も同い年の女の子と認識している マスターはシュテル嬢に事件から助けられた という認識だ あと マスターにシュテルお姉ちゃんと呼ばれたときなかなかに動揺していたのは珍しかったぞ シュテル:そ その事は言わなくてもいいのでは・・・

・いいなー…シュテルお姉ちゃんだって…

星光「ナ、ナノハまで…でも…何だか暖かな気持ちに…不思議ですね…♪」

>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き ちなみにミュウはファンタシースターポータブルで作ったオリジナルキャラクターです。)○○達がプレシアを助けようとしたその時、なんと機能停止していたはずのミュウが動き出したのだ!彼女は△△の頭に触れた。△△「なにを…!?俺の中にある武器転送システムにアクセスしている!?」そう、△△の体の中に着けられている機械のほとんどはミュウのパーツからである。ミュウはSUVウェポン、ライドボード(サーフィンのボードみたいなもの)を呼び出し、それに乗りプレシアとアリシアの亡骸を助けた。どうやらミュウには動力炉が残っていたようだ。だが、パーツはほとんど取り出されているのになぜ動いているのだろうか?

・どうしてなんだろう…二人に何か思う所があるのかな…

フェ「でも良かった…二人が無事で…」

>MH4のゴマちゃんKOEEEEEEE!何あれ?!操虫棍でヒィヒィ言いながら倒したわ!一回乙ったけど!

・まだ始めたばかりでゴマちゃんが誰か分からないけど…操虫棍か…いつも大剣ばっかりだから後で試してみようかなぁ…

>なのはとフェイトのピンチに○○が来たのだが、登場した時のBGMがテッテレ王子の曲だった。○○「誰だこの曲流した奴は・・・・・・?」(ビキビキ!) (知らないのなら検索してみよう!)

・ググってみたんだけど…色々ぶっ飛んでる人だね…

(でも、ある意味攻略範囲が広い○○君には合ってる…のかな…?)

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>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き 今日はアリサの晩ごはんを直撃!大きな皿にはクレソンとコショウの香りが堪らない大きなステーキが盛られそばには茹で野菜やが添えられていた。他の皿にはコーンスープとフレッシュサラダとヒラメのムニエルが盛られていた。
○「これは…期待出来るッ!!」

・アリ「どうよ!家で経営して育てた最高級の素材よ!調理はちゃんと一流のコックに教わって作ったからから安心して食べなさい!」

なっ…ア、アリサちゃんずる~いっ!

アリ「何とでも言いなさい!持てる武器は全て使う、それがバニングス家の家訓よ!」

ぐぬぬ…さすがに素材がちがう…これは本当に不味いかも…味的な意味じゃなくて。

>○○「よし、ヴィータ、目からビームだ!」 ヴィータ「よし!で○こまかせるにょ!………って出来るかぁぁぁぁぁぁぁ!」

・ヴィ、ヴィータちゃん!出てる、本当にビーム出ちゃってるよ!?

シャ「ヒドいヴィータちゃん!ビームは私の専売特許なのに!」

ヴィ「そんなの知るかバカ!それよりこれ何とかしてくれーっ!」

>ヴィヴィオ達とミュウツーの逆襲を鑑賞する、なんだかんだで楽しんでくれたが…ヴィヴィオとフェイトには何か感じる所があるように思えた

・フェ「そうだね…例え誰かの代わりに生まれたとしても、私を『フェイト』として見てくれた皆がいるから…私は平気だよ。」

ヴィヴィオ「うん!何があっても、わたしはなのはママと○○パパの娘だもん♪」

>なのは、フェイト、アリサ、すずかとの五人組でブレイブデュエル用のチームを結成したい

・アリシア「…わたしは?ねえわたしはー!?」

フェ「ほ…ほら!お姉ちゃんはいざという時の切り札なんだよきっと…!」

アリシア「…ぶー…

…ま、しょうがないか!お姉ちゃんだもんね!ここは皆のデュエルっぷりをしっかり見させてもらおうかな♪」

>(勘で選んだBGM)いかん!リインのを忘れてた!お詫びに三つ用意した!選曲はやはり寝起きのノリで(ry(その1)http://www.youtube.com/watch?v=2IjD6m1z82Y&sns=em「壊れてしまえば許せるだろう そっと終わりを告げる」「崩れゆくその前に出逢いたい」勝手に消えようとしたあの日を思い出すね (その2)http://www.youtube.com/watch?v=R40tKl-CxeM&sns=emこれは俺のここのリインへのイメージ?かな?闇墜ちならぬ光落ちって奴?(最後)http://www.youtube.com/watch?v=29EBcmz2SRY&sns=em実際はダウン症への偏見を嘆いた曲なんだけど歌詞の見方によってはリインのことに聞こえなくもない「僕らのこの姿は明らかな間違い」「たとえ間違いでもまだ間に合うから」とかね

・リイン「分かる気がする…あの時の私は…もう全て諦めていたから…『壊れてしまえば許せるだろう』か…もし許せたとしても許される筈もないのだがな…」

はや「こらこら!また独りで背負い込もうとする!それは私や皆も一緒に償う罪やで?それに『たとえ間違いでもまだ間に合うから』やで?」

リイン「…はい…そうでしたね…ありがとう我が主…

○○…素敵な曲を教えてくれてありがとう…お前達と出逢えた事…心から感謝しているよ…!」

>俺の携帯
待ち受けはシグナムです
ちなみに着信画面はアギトです
ストラップは自作アインスです

・シグ「ほお…テスタロッサやなのはではなく私をとはな…まあ、なんだ…少し照れくさいものがあるな…」

アギト「へー!こんなのあるんだ!あたしを選んでくれてありがとな!」

はや「特にアインスのはよくできてるなー!私が一個欲しいくらいや!」

リイン「ふふっ…そうだな…私も照れくさいが…なんだか嬉しいよ…ありがとう…♪」

>forceが長期休載…だと…

・この拍手見て初めて知ったよ…最近娘TYPE買ってなかったから…先が気になる所だったし、緋賀ゆかりさんにも都合があると思うけど…早く再開してくれるといいね…

>(拍手返事59の仮面の男マルク続き)(なのは達が犯罪組織の手配書をみても仮面の男のデータはありませんでした)

・ティアナ「どういう事なんでしょう…あれだけの力があって何一つ管理局に情報がないなんて…」

フェ「よほど情報隠蔽に長けているのか…それとも…」

フェ(なのはと○○の事を知っている口ぶりからするに…管理局の上層部と繋がっているのか…あるいは…かつて管理局員だったか…今は何とも言えないか…)

拍手返事70