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>昼休み中、校庭の木陰で読書していた○○…。
級友「あ、ヤバ…○○、避けろ!」サッカーボールが凄い勢いで飛んでいくが…
○「…っ!」すんでのところで受け止め、数回リフティングして…
○「大丈夫、心配しなくてもすぐに避けられ…グエッ!?」その流れでシュートして返そうとした時、ボールを踏んでずっこけて頭を打つ。あまりに綺麗な、漫画でしか有り得ない転び方だったため、見ていた全員が爆笑。
勿論、すぐに○○はボールを持って行って返した…凄く恥ずかしそうな、それでいて今にも笑い出しそうな顔をしながら。
・○、○○君大丈夫!?ケガはない!?
…そっか…よかった…でも念の為に保健室行こう?なのはが手当てするから…ね?
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>授業直前になのはの机になのじゃらしを置いてみる。
・なのぉぉおおお…!?
先生「た、高町さん!?ど、どうしたの!?」
アリ「な、なんて写真を…なのはにっとってこれは劇薬だわ…これは厳重に保管しないといけないわね…」
すず「ア リ サ ち ゃ ん ♪アリサちゃん♪」
>ゲームをしていた○○ ○○「フーディン?ゲンガー?それにカイリキーにゴローニャ?何だろうこれ?あぁ、NPC専用って訳か~!このゲームもNPC専用ってあるんだね~!(血涙)」
・はや「○○君…涙拭いてな…」
ぐすっ…○○君…わたしとでよかったら…交換しよっか…ねっ…?(つ通信ケーブル)
>(おとなのの前に現れた魔導師)男「私はね、○○を殺してその力を奪おうと考えてはいるもの彼は強すぎてね殺せもできない…だから手始めに君を殺し魔力を奪うとしよう…君には 利用価値があってねとらえた後に辱め○○を怒らせるもあり…君はなかなか上玉だからね私の欲望も満たしてくれるかもね…くく…さあはじめようか」
・おとなの「どうやら…手加減はいらないみたいだね…そんな簡単にやられると思わないでね…っ!!」
>砲〜撃天〜使、レイハでバカスカなのはちゃ〜ん、砲〜撃〜天使〜頭冷やさせまくるなのはちゃ〜ん、縛って、貯めて、ぶっ放して〜貯めて、貯めまくって、(SlBを)ぶっ放して〜、でーもそれって、他の女の子とフラグたてまくる○○君が悪いの〜〜
・別にそれでも全く問題ないんだけど、『でーもそれって、わたしの愛なの~♪』に変えた方がいいと思うの!思うの!
>ヴィヴィオ?パパのパパはね、パパのママを殺した…パパやパパのママを傷つけてもなにも感じず余興としていた…なのは?ヴィヴィオ?ボクは怖いんだ…あの男の血を引いているボクがずっとそばにいる資格があるのか…わからないんだ…(○の目は暗くなり体が震えてる)
・ヴィヴィオ「パパ…パパがどんなに辛い思いをしてたのかは分からないけど…でも、ヴィヴィオを助けて、育ててくれたのはなのはママと○○パパだよ?」
おとなの「そうだよ…○○君今まで私達に理不尽な暴力を振るった事もないじゃない。大丈夫、もし○○君が手をあげようとしても、私とヴィヴィオが全力全開で止めるから…!
…だから…一緒にいよう…○○君はもうかけがえのない家族なんだから…」
>ヴィヴィオ「だらしないけどかっこよくて強くて優しいパパ!!」あのう?なのは?フェイト?ボクだらしないのかな?可愛い娘にだらしないいわれてちょっと傷心中の新米パパです(´;ω;`)
・フェ「ま、まあまあ…だらしないけどかっこよくて強くて優しいって言ってくれてるし…」
おとなの「そうだね♪どうしても嫌だったら、せめて自分の部屋は自分で片付けないとね♪」
>(高町家ヒエラルキー)なのは>>>>>>>>>>ヴィヴィオ>>○○)パパ肩身狭いんですよ…クロノ…ゲンヤさん…
・ゲンヤ「わかるぜ…俺もギンガ達にゃ頭が上がんなくてなぁ…」
クロ「そうだな…家は子育ても任せてしまっているから…」
ゲンヤ「…よしっ!今日は俺の奢りだ!二人共ジャンジャンやってくれ!!」
>マグロ一匹まるまる食べたいなあ
・い、いくらなんでもそんな食べたらお腹パンパンじゃ済まないよ…
>イヌ肉…じーっ(アルフとザフィーラを見つめる)
ここってギャグ空間だから別に食的な意味で食べでも問題ないよね?
・ザフィ「我らの肉など食べても美味くないと思うが…」
アル「いやいやいや!何であんたそんなボケかましてんのさ!?あたし達なんて食べても美味くないよ!?」
>我らのツッコミ担当!高町なのは!管理局の白いツッコミ担当!高町なのは!
・しょうがないじゃない…ここの○○君は個性的な○○君が多いんだから…ツッコまないと大変な事になっちゃうよ…
拍手返事70-10