＞もし○○のデバイスがうるさかったら… ○｢俺だって暇じゃないんだ…『ドライバーオン！』だからさっさと、片付ける。『ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ！ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ！』変身！『ﾌﾚｲﾑ!ﾌﾟﾘｰｽﾞ！』『ﾋｰ!ﾋｰ!ﾋｰﾋｰﾋｰ!』さぁ、ショウタイムだ！｣
・…とりあえず、隠密作戦には連れていけなそうだね…
＞取りあえずキリエとレヴィのSRはゲット…アミタも欲しかったなぁ…アミタ、後で部屋で慰めて欲しいなぁ？(ぎゅっとし囁く)
・アミタ「し、仕方ないですねぇ…今日はお姉ちゃんに甘えていいですよ…♪」
キリエ「なんだかんだ言ってアミタの方が嬉しいくせに～♪」
雷刃「管理人はミッドイベントの為に泣く泣く諦めたよ…でも、次のキャンペーンは絶対手に入れるぞーっ！」
＞以前なのセントのベイビー作るとか言ってた者です。
だいたい知能指数も貯まってきたんでそろそろ公開する事にしたよ。
つってもまだギリギリまで指数上げたいんで今夜の0時ぐらいだけども。
とりあえず今後ともよろしくお願いします！
お互いKKGで頑張りましょう！
ってか今更だけど今までずっとタメ口で拍手書き込んでたわw
ベイビーは敬語キャラなのにw
・あっ、とうとう公開したんだー！後で絶対遊びに行くねーっ！
敬語とかは気にしなくてもいいからね♪…それにしてもインダストリーで敬語キャラ…二人いるけど…きっと彼女だね！お互いがんばろーねー！応援してるよーっ！
＞もう先週の事なんだけどね…学校の食堂の自販機の近くのゴミ箱、そこで…樋口一葉と野口英世を一枚ずつ拾った！
・え、ええーっ！？な、何で捨てちゃったんだろ…状況が思い浮かばないよ…！？
＞○○など殺してしまえ！奴は殺しておかねばこの後必ず災厄を呼び寄せる！
・そんな事ない！そんなの誰にも分からないよ！
フェ「どんな人かも知らずに力があるだけで排除するなら、人は独りでしか生きられないよ…！」
はや「それに、それ言うたら私も消されるからな…どうしても言うなら、私達を止めてからにしてもらおか？」
＞中学生フェイト「ねぇ、なのは、あっちで○○くんが襲われているけどいいの？」 中学生なのは「たまにはいい薬なの、散々頭冷やさせたのに、フラグたてまくるからいいなの」 中学生はやて「本人は人助けのつもりやのにな〜」 未来「うふふふふ、響に纏わりつくお邪魔虫め！」 ほむら「まどかにフラグ立てるなんて許さないわぁぁぁ！死ぬしかないじゃない！」 中学生○○「お、俺がなにをしたぁぁぁぁぁぁぁ！」
・はや「…しっかし、厄介な人に追い回されとるなぁ…百合的な意味で。」
フェ「あの二人…目が本気なんだけど…大丈夫かな…ねえなのh」
ふふ、ふふふふふふ…！！
はや「…上手く撒いても地獄か…○○君、強く生きるんやで…」
＞今回の任務は別の部隊との合同になった ○○「別の部隊ねぇ…関係ないけど、じゃあ僕はこっち半分ね」○○は敵の半分に向かっていく 別部隊隊長「お、おい！勝手な行動を…」○○「…別の部隊の人間が口を出さないでくれるかな？」別部隊隊長「なっ」○○はそのまま一人向かった 別部隊隊長「な、何て奴だ…連携すら組まないなんて…」別部隊隊長にとっては異質だがなのは達にはこれで既に馴染んでいる
・ごめんなさい…人と協力するという事ができない人なので…後で言い聞かせておきますから…
フェ「まあ…○○だから…しょうがないか…早く行かないとどんどん先へ行っちゃうよ…？」
はや「せやね…細かい事は後にして今は行きましょう…！」
10/1
＞闇の書の闇を破壊するために助っ人を呼んでみた。 ｢いくぞ本郷！｣｢おう！一文字！｣｢ブイッスリャァッ！｣｢セッタープッ！｣｢アァーーマァーーゾォオオオーーン！！｣｢変ッ身ッ!!ストロンガー!!｣｢変身！｣｢スカイ！変身！｣
・はや「なんというライダー揃い…もう彼等だけでいいんやないかな…」
＞（拍手67:武装神姫とご対面）
○「あ…この瞬間移動の事？実は移動用レールアクションの突然変異…とでも言うべきかな？どうも生産ラインで組み込まれてる内にこうなったらしくてね…。」
ゼル「移動速度が上がって、おまけに姿も消えて攻撃も当たらんくなるし、周りのもんも一緒に飛ばせるんや。もうテレポート言うても言い過ぎやない…まぁ代わりに視力落ちてもうて、眼鏡が手放せんようになってもうたけど…。」
○「因みに、この子（ラズ）も突然変異持ち。音…と言うより空気の振動を操って、周囲の物に物理的干渉が出来るんだ。」
ラズ「ああ。重力で抑えつけるみてーな攻撃もできるし、車ぐらいなら浮かしたり飛ばしたりできるぜ？何だか念動力みたいだろ？」
○「…そうだ、まだ名前を言ってなかった。此方のゼルノグラードは『オンシジウム』、愛称は『ジム』。んで此方のベイビーラズは『マリーゴールド』、愛称は『マリー』。さっきの『トレニア』含め、全員花言葉に因んで名付けたんだ。…そして、全員に共通する花言葉がひとつある。何だと思う？」
・はや「はー…武装神姫…噂にはちょう聞いてたけど、何やすごい娘たちやね…私は八神はやてや、よろしくなジムちゃん、マリーちゃん♪」
フェ「わたしはフェイト・テスタロッサ…よろしくジム、マリー…
この大きさで車も吹き飛ばせるなんて…フィギュアってレベルじゃないね…なのはとトレニアは大丈夫かな…？」
はや「共通する花言葉か…うーん…もしかして…可憐…かな？」
＞フェイト？フェイトを食べていい？（ナイフとフォーク所持）
・フェ「え…ええっ！？そ、そっちの意味で…！？わ、わたしは食べても美味しくないと思うよ…クローンとはいえ人間と同じだし…」
＞ツッタカタ…ツッタカタ…ツッタカタタタタ…タン…
やわらか〇〇の心は一つ
生き延びたい…生き延びたい…
胸に秘めるは退却魂…生まれてこのかた後退り…
なのはの砲撃怯えて逃げている（退却～）
三日に一度は、頭を冷やされる（退却～）
やわらか〇〇…やわらか〇〇…
それでもセク質やめない根性
や～りすぎて撃～ち抜かれる…
SLBで～
ツッタカタ…ツッタカタ…ツッタカタタタ…タン
・その歌詞…もしかしてやわらか戦車かな…名前しか知らないけど…
というか、それは○○君が浮気やセク質ばかりするからだよ！もっと抑えてくれればなのはだって…
→
・…とりあえず、隠密作戦には連れていけなそうだね…
＞取りあえずキリエとレヴィのSRはゲット…アミタも欲しかったなぁ…アミタ、後で部屋で慰めて欲しいなぁ？(ぎゅっとし囁く)
・アミタ「し、仕方ないですねぇ…今日はお姉ちゃんに甘えていいですよ…♪」
キリエ「なんだかんだ言ってアミタの方が嬉しいくせに～♪」
雷刃「管理人はミッドイベントの為に泣く泣く諦めたよ…でも、次のキャンペーンは絶対手に入れるぞーっ！」
＞以前なのセントのベイビー作るとか言ってた者です。
だいたい知能指数も貯まってきたんでそろそろ公開する事にしたよ。
つってもまだギリギリまで指数上げたいんで今夜の0時ぐらいだけども。
とりあえず今後ともよろしくお願いします！
お互いKKGで頑張りましょう！
ってか今更だけど今までずっとタメ口で拍手書き込んでたわw
ベイビーは敬語キャラなのにw
・あっ、とうとう公開したんだー！後で絶対遊びに行くねーっ！
敬語とかは気にしなくてもいいからね♪…それにしてもインダストリーで敬語キャラ…二人いるけど…きっと彼女だね！お互いがんばろーねー！応援してるよーっ！
＞もう先週の事なんだけどね…学校の食堂の自販機の近くのゴミ箱、そこで…樋口一葉と野口英世を一枚ずつ拾った！
・え、ええーっ！？な、何で捨てちゃったんだろ…状況が思い浮かばないよ…！？
＞○○など殺してしまえ！奴は殺しておかねばこの後必ず災厄を呼び寄せる！
・そんな事ない！そんなの誰にも分からないよ！
フェ「どんな人かも知らずに力があるだけで排除するなら、人は独りでしか生きられないよ…！」
はや「それに、それ言うたら私も消されるからな…どうしても言うなら、私達を止めてからにしてもらおか？」
＞中学生フェイト「ねぇ、なのは、あっちで○○くんが襲われているけどいいの？」 中学生なのは「たまにはいい薬なの、散々頭冷やさせたのに、フラグたてまくるからいいなの」 中学生はやて「本人は人助けのつもりやのにな〜」 未来「うふふふふ、響に纏わりつくお邪魔虫め！」 ほむら「まどかにフラグ立てるなんて許さないわぁぁぁ！死ぬしかないじゃない！」 中学生○○「お、俺がなにをしたぁぁぁぁぁぁぁ！」
・はや「…しっかし、厄介な人に追い回されとるなぁ…百合的な意味で。」
フェ「あの二人…目が本気なんだけど…大丈夫かな…ねえなのh」
ふふ、ふふふふふふ…！！
はや「…上手く撒いても地獄か…○○君、強く生きるんやで…」
＞今回の任務は別の部隊との合同になった ○○「別の部隊ねぇ…関係ないけど、じゃあ僕はこっち半分ね」○○は敵の半分に向かっていく 別部隊隊長「お、おい！勝手な行動を…」○○「…別の部隊の人間が口を出さないでくれるかな？」別部隊隊長「なっ」○○はそのまま一人向かった 別部隊隊長「な、何て奴だ…連携すら組まないなんて…」別部隊隊長にとっては異質だがなのは達にはこれで既に馴染んでいる
・ごめんなさい…人と協力するという事ができない人なので…後で言い聞かせておきますから…
フェ「まあ…○○だから…しょうがないか…早く行かないとどんどん先へ行っちゃうよ…？」
はや「せやね…細かい事は後にして今は行きましょう…！」
10/1
＞闇の書の闇を破壊するために助っ人を呼んでみた。 ｢いくぞ本郷！｣｢おう！一文字！｣｢ブイッスリャァッ！｣｢セッタープッ！｣｢アァーーマァーーゾォオオオーーン！！｣｢変ッ身ッ!!ストロンガー!!｣｢変身！｣｢スカイ！変身！｣
・はや「なんというライダー揃い…もう彼等だけでいいんやないかな…」
＞（拍手67:武装神姫とご対面）
○「あ…この瞬間移動の事？実は移動用レールアクションの突然変異…とでも言うべきかな？どうも生産ラインで組み込まれてる内にこうなったらしくてね…。」
ゼル「移動速度が上がって、おまけに姿も消えて攻撃も当たらんくなるし、周りのもんも一緒に飛ばせるんや。もうテレポート言うても言い過ぎやない…まぁ代わりに視力落ちてもうて、眼鏡が手放せんようになってもうたけど…。」
○「因みに、この子（ラズ）も突然変異持ち。音…と言うより空気の振動を操って、周囲の物に物理的干渉が出来るんだ。」
ラズ「ああ。重力で抑えつけるみてーな攻撃もできるし、車ぐらいなら浮かしたり飛ばしたりできるぜ？何だか念動力みたいだろ？」
○「…そうだ、まだ名前を言ってなかった。此方のゼルノグラードは『オンシジウム』、愛称は『ジム』。んで此方のベイビーラズは『マリーゴールド』、愛称は『マリー』。さっきの『トレニア』含め、全員花言葉に因んで名付けたんだ。…そして、全員に共通する花言葉がひとつある。何だと思う？」
・はや「はー…武装神姫…噂にはちょう聞いてたけど、何やすごい娘たちやね…私は八神はやてや、よろしくなジムちゃん、マリーちゃん♪」
フェ「わたしはフェイト・テスタロッサ…よろしくジム、マリー…
この大きさで車も吹き飛ばせるなんて…フィギュアってレベルじゃないね…なのはとトレニアは大丈夫かな…？」
はや「共通する花言葉か…うーん…もしかして…可憐…かな？」
＞フェイト？フェイトを食べていい？（ナイフとフォーク所持）
・フェ「え…ええっ！？そ、そっちの意味で…！？わ、わたしは食べても美味しくないと思うよ…クローンとはいえ人間と同じだし…」
＞ツッタカタ…ツッタカタ…ツッタカタタタタ…タン…
やわらか〇〇の心は一つ
生き延びたい…生き延びたい…
胸に秘めるは退却魂…生まれてこのかた後退り…
なのはの砲撃怯えて逃げている（退却～）
三日に一度は、頭を冷やされる（退却～）
やわらか〇〇…やわらか〇〇…
それでもセク質やめない根性
や～りすぎて撃～ち抜かれる…
SLBで～
ツッタカタ…ツッタカタ…ツッタカタタタ…タン
・その歌詞…もしかしてやわらか戦車かな…名前しか知らないけど…
というか、それは○○君が浮気やセク質ばかりするからだよ！もっと抑えてくれればなのはだって…
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