名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(拍手67:命懸けなホワイトデー)
○「分かった…本当に有り難う。…しっかり休ませてもらうね。」
男子「そうしろ。お礼とやらでくたばられちゃ話にならないからな…。」
女子「そういう事よ。じゃ、お大事にね。」
(ぞろぞろと皆が立ち去り、医務室を出て行った…その直後)
○「あ…アリサ、ちょっと待って…」(そっと手を取って、薬指の付け根に優しく口付けする)「…いつも優しく、厳しくしてくれて有り難う。確かに今回はやり過ぎたけど…それでも足りないくらい、感謝してる。…大好き。」(ふんわりとした微笑みでアリサを見送る

・アリ「あ、ああああああんた!?きゅ、きゅきゅ、急になんなのよ…そんな事いわれたら…あたし…///」





(ビクッ…!)

フェ「ど、どうしたのなのは?」

今、○○君がフラグを進展させたような気がする…!

>(フローリアン姉妹と入浴中) キリエ「背中洗ってあげるわ(ムニムニムニ)」 アミタ「ちょ、キリエ!」 キリエ「大丈夫よ、タオルの中に水着着ているから」 ○○「あわわわわ……」 キリエ「もっとしたいなら、続きはベッドの中で、ね」 アミタ「キリエ――!」 キリエ「と、いきたいけど、まだ○○には早いわね、○○がもう四、五年産まれるのが早ければ、ねぇ〜〜」

・アミタ「ねぇ〜〜じゃないですよ!しょ、小学生相手になんてこと…」

キリエ「あら?それでも肝心なのは二人の気持ち…○○が本気で望むなら…ね♪」(ふにゅん♪)

アミタ「キ~リ~エ~っ…!!」

10/2

>○○がもし劇場版のイベント一番くじにでていたら。どうなっていたんだろうか・・・・・褒め殺し合い?

・どうなってたんだろうね…って褒め殺し合い?どういう事?

>何を言わずに旅に出る

・この拍手はワードとして登録させてもらったよ!そのまま『何を言わずに旅に出る』って話しかけてみてね!

>ヤンデレ〇〇がアインスをAMFを張り巡らした部屋に監禁したようです
〇〇「ズット、イッショダヨ」
〇〇は幸せそうに、しかし目の焦点があっていない笑顔でアインスを抱き締めている
〇〇「念話は出来ないし足枷で身動きは取れない
大丈夫…はやてにはボクの家でお泊まりするってメールしといたからね?
アインス…ボクのアインス
愛しいアインス
喉乾いてない?ジュース持ってくるね♪」
飲み物を取りに行くために部屋を出て行った〇〇
その扉は五重に扉が取り付けられ鍵は何重にも掛けてあった
アインスの足元には、真っ黒な日記帳が落ちている

此処で突然の選択肢
1・日記帳を読みますか?
2・日記帳を読まずに大人しくしていますか?
只今、BADEND率20%です

・リイン「くっ…○○…どうしてこんな…

…ともあれ、このままではまるで手がかりがない…どうしてこうなったか調べなくては…」

(1を選びます。)

>アミタベイビー出現したね~
とりあえず
アイラブお姉ちゃん!

・うん!きっとWEB拍手を送ってくれた人だよね!早速遊びに行っちゃったよ!

アリシア「この調子でなのセントベイビーが増えてくれないかなぁ…ねえ?」(チラッ)

>(勘で選んだBGM・おまけ)あ、なのはにももう一曲持ってきたよ http://www.youtube.com/watch?v=WS6-vI70oc0&sns=em じつはこのアルバムのジャケットのバイクに乗ってる奴がなのはに一瞬見えたんだ ぶっちゃけ違和感がなi(SLB…はいすいませんでした…調子に乗ってすいませんでした(正座+ボロッ)…でもなのはは天地を揺るがさんばかりの戦いだし…これを皆に言ったら納得してくれたし…痛みを味わう前にお話(粛清)、まさにペインキラーだし…お話経験者のヴィータも同意したし…なぁヴィータ?

・ヴィ「あーこれはしょーがねーわーまったくみわけがつかねーわー」

ちょ、どこが!?格好が全然違うよー!?

ヴィ「いや…なんというか…オーラ?違和感が感じられねーとゆーか…」

もーっ!ヴィータちゃんのイジワルーッ!!

>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き ○「☆4つ!アリサの企画もいよいよ明日最終日か…」
アリ「いや!最終日は明後日よ。はやての次は誰なのか言われなくてもわかるはずの子よ!(なのはがそれが自分だって気付くかしら?)」

・あれ?他に参加者いたっけ?すずかちゃんもフェイトちゃんもやったし…

まさか…また○○君が新たなフラグを…!?(ゴゴゴゴゴ…!)

>すずかの部屋に誰かがいる すずか「だ、誰!?」 DIO「突然家に侵入したのはすまないと思っている私はDIO キミと同じ吸血鬼だ私はキミと話をしてみたかった……正直なところ私はキミと言う存在が羨ましいと思っている 同じ吸血鬼なのにキミは太陽の光に平気なようだね 私は光に弱い吸血鬼だ安心してくれ太陽が昇る前には屋敷に帰るよ」

・すず「そうなんですか…貴方も…

…分かりました。わたしでよければお話に付き合います…何か必要な物はありますか…?」

>(拍手67:ボロボロになるまで~数ヶ月後)
○○は未だに生死不明…彼の肉体が安置されている場所を訪れる者は、その勇気が無いのか諦めたのか、もう殆ど居なくなった。
そんな中、任務に赴いたなのは達だが…徐々に劣勢になり、いよいよ限界かと思った瞬間…。
(ピシュシュンッ!)
突然、様々なオールレンジ兵器が敵の射線を遮ったり、武装を無力化させたりしつつ、なのは達を取り囲んだ。…と、その直後…ソードビットと思しき物が地面に文字を書き始めた。
『メノハ ミンナ シンパイ カケテゴメンナサイ』
『アダイキテル ウゴケナイケド カロウヅテ』
『セメテ デキルコト ヤル』
…不安定な状態故か所々がおかしいが、文面からして明らかに○○からの言伝…即ち、それは○○の生存を意味する物だった

・おとなの「生きてる…○○君が…生きてる…っ!!」

フェ「できれば、今すぐにでも戻りたいけど…!」

はや「今は、○○君と一緒にこいつらを片付けるで…っ!」

>ヴィヴィオやアインハルトとかリオやコロナに地球のアニメ見せたが、プリキュアより北斗の拳にハマりはじめたんだが

・おとなの「にゃははは…皆すっかり格闘家だねぇ…

…対戦相手をひでぶさせたりとか…しないよね…?」

>〇〇による特に理由のないくすぐり攻撃がなのはを襲う!

・これもワードとして登録したよ!そのままで話しかけてみてね!

拍手返事70-4