>お、管理人もサンホラー?しかもMoiraが一番好きとは…俺はElysionとMoiraを持ってる ところで宇都宮隆が演じるレオンティウスだが死せる者達の物語でアレクサンドラ(cv.桑島法子)に告白されたとおぼしきくだりがあるよね?多分レオンは彼女の気持ちに気付いてないだろうな…王子とはいえ鈍感は罪だよ… レオン「私が鈍感?馬鹿な…君の事だろ?」○「またまたご冗談を」アレク「…コイツらシバいていいか?(チャキッ)」
・いや…実はそこまで詳しいわけじゃないんだよ…ニコニコ動画で投稿されてるのを少し聞いただけなんだ…その中でMoiraシリーズが一番好きだったんだよ。サンホラでCDを買ったのはMoiraとschwarzweiβ ~霧の向こうに繋がる世界~かな…何か他におすすめってある?
…ってアレクサンドラさん!気持ちはよぉーっくわかりますけどストップストップ!レオンティウスと○○君はもうちょっと女心を理解してーっ!
>(拍手67:美味しいグミと壊れたレヴィ)
○「んな!?まさか、完全に消耗した人専用の特濃グミを食べちゃったの!?マズい、こうなりゃ下手に暴れられる前に…レヴィ、腹ごなしにもう一戦行くz」バチコーン!「ひでヴぉ!!?」ドゴォン!(始まったかどうかのところで○○は力任せに振るった一撃でK.O.され、次に目を向けた時には地面にめり込んで白旗を振っていた)
・星光「…あの○○が一撃で…いや、先程の一撃は魔力がとんでもない圧縮率でした…」
闇王「ええい!調子に乗ってばくばく食べるからだ!シュテル!勝とうと思うな!できるだけ魔力を発散させるのだ!」
星光「了解です、王よ…!」
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>(質量兵器返却続き)とにかく通信して説得しようとする○○、だが、 異世界の軍人「ふざけるな!おまえらのせいで世界は・・・・・・・・・!隊長は・・・・・・・・・・・!お前らが接収した兵器に何か細工してるんだろ!騙されないぞ!隊長の武器をよくも汚してくれたな!」○○「ダメだ!まるで話を聞いてくれない・・・・・・・!」
・と、とにかくこのまま撃墜される訳にはいかないよ…!何とかしないと…!
フェ「でも、この人達を攻撃したら、何の意味もないよ…!」
はや「しゃあない…何とか空気がある所まで降りたら艦を守りつつ交渉するしかないで…!」
どうしてもダメだったら、一時撤退も考えないとね…どうする、○○君…!?
>(ヤンデレに殺されかけた○○ 続き)○○「チッ、うるさいですねぇ、本当に。」○○はいつのまにかナイフを取り出していた。どうやらヤンデレに対する恐怖心からか護身用のようにナイフを持っているようだ。なのははデバイスを起動させバリアジャケットを纏うが、○○には魔法に関する記憶も欠如していたのだった。 ○○「なんですか?それは?訳が分からないですねぇ。ああそうか、彼女は異端者か、だったら・・・・・・・・・・この国から出ていけ・・・・・・・・・・!この魔女めが・・・・・・・・・・!」○○はなのはにむかって走り出し、ナイフを突きつけようとした。
・レイ「Protection!」
(ガキィン!)
あ…ありがとうレイジングハート…!
…○○君…わたしは魔女じゃないよ…○○君を傷つけたりしない…!お願い、信じて…っ!
>(拍手67:快適なカーチェイス…大岩を排除せよ!)
○母《聞こえてるかしら、○?》
○《うん…一気に片付けるんだね?》
○父《分かっているな。丁度、呼んでおいた面子も準備出来たようだ…始めるぞ。》
レガシィ『承知!。伸びろ、<伸縮自在槍>ッ!』
(インプレッサ達は銃を構え、直後にレガシィの持つ槍が如意棒の如く伸び、岩に突き刺さる)
○「行くよMR-S、合わせて!」
MR『任セロ!コード<エイトニードル>!』
(レガシィが岩を投げ上げた直後、後ろから現れた蜘蛛型のマシンが飛びかかり、背中に生えた鋭い腕で岩を砕いていく)
MR『オラオラオラオラ…ホヮチャア!』
○「今だ、みんな!」
イン『オーケー…<フローティングショット>!』
(手にしたショットガンで、岩を更に細かく砕く…が、まだ岩はそれほど小さくなってないまま下へ落下していく)
なの「…って、これじゃ余計に被害が…!」
○「ご心配なく…お待たせマーチ、シメは任せた!派手に行って!」
マーチ『合点承知でやんす!<HA・RI・TE>、大回転ッ!!』
(下に構えていた蛙型マシンが両腕を伸ばして独楽のように回り、次々と岩を遠くへ弾き飛ばしていく)
○父《落下地点予測…よし、全て被害の心配が無い区域に飛ばせたようだな。》
○母《お疲れ様。それじゃ、改めて目的地に向かいましょ?》
・おとなの「ふ、ふえぇ~…レガシィさん達もすごいねー…」
はや「さすが○○君のご両親なだけあるわ…」
フェ「とりあえず…これで問題ないね?○○のお母さんの言うとおり、行こうか?」
>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き その次の日はやては下校後ヴォルケンリッターと共に買い出しをしてスーパーでタラバガニを始めとする材料を集めていると『怪異!謎のタラバガニ超大量発生セール』があった。本来一パイ数千円以上するはずの高級食材タラバガニが200円前後で売っていると言う謎のバーゲンセール。まさに怪異。客はもちろん殺到していた。
ヴィ「な…何なんだあれは?まいっか!全員分揃えられるし…」
・ヴィ「へへ…こんなにたくさん買えたぜ…これで素材もアリサさんにもひけをとらない…その上はやてが料理するとなれば、勝利は確実だ…!待っててはやて、今行くから…!」
>ユーリ「妹、ですか、○○さんじゃなくて、○○お兄ちゃん……い、妹なら、お兄ちゃんと一緒にご飯食べたり、お風呂入ったり、寝たり…うん、あり……」 なのは「なーにがありなのかなぁ?」
・ユーリ「ひえっ!?な、なのは…!?い、いえ!なな、何でもないですよ…あ、あははは…」
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