名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○はミッドで9歳にして執務官兼特殊魔道部隊総隊長兼陸海空一佐であると同時に地球では外交交渉やアリサの父親の仕事の相方でありすずかの父親の仕事の相方でもあるため、アリサとすずかは○○の家(東京ドーム三百個分の城には見慣れていたのはよく父親に連れられてきたりするため、○○の家の門では門番が約二百人城外では軍人が約二百人城内の執事が約三百人メイドが約五百人、○○の部屋の外の警備軍人が6人○○の部屋の中でのメイドは(火竜のメイドと狐のメイド、妖精メイドが五十人、夢魔のメイドといった異世界の元住人がいた)なのはとフェイトとはやてはビックリすると同時に唖然としていた特にフェイトは固まっていた、アリサ達曰わく普通だと言う今の○○の業界での実績ではと言う。

・…えーと…こういうのを何て言うんだっけ…勝ち組?

フェ「……………」

…フェイトちゃんが全く動かないよ…無理もないけど…

はや「いや…むしろここまでくるとチートやな…人生のチートや…」

>なのは達のクラスの一人の女子生徒が目立ち始めた、見た目こそまともで成績は良くても別の生徒や教師に暴言を吐く不良だった…そんなある日、○○が心底悩んでいる様子でなのは達に相談をしてきた…何でもその不良は○○と廊下ですれ違う時にあからさまに近づいたり、休み時間に○○に近づいたり、後は暇さえあれば○○の方を見たりしているという ○○「あれやばいって…絶対僕ターゲットにされてるよ、しかもあんまり近づかれて逃げる時に持ってた時計まで落として失くしちゃったし…ホントに、何だって不良が学校に来てんだか…さっさと路地裏で自分を安売りにでもすればいいってのに、ねぇ?」その時、何かが音が聞こえる…咄嗟に振り返ると件の女子生徒が下を向いて震えている、足元には音の原因である紙袋が落ちていた ○○「げ…やばい、絡まれる…!」○○は何処かへ行こうとする、○○は気付いてないが女子生徒の落とした紙袋からは○○の失くした時計と同じものがはみ出ていた…そして下を向いて震える女子生徒の嗚咽も聞こえる…

・あ…ま、待って!○○君待って!それは違う!違うよぉっ!

はや「これまたアリサちゃんの百倍ツンデレかもしれへん…」

フェ「とりあえず落ち着いて…ちゃんと○○に事情を話そう…わたし達からも説明するから…」

>知ってるか?なのは?ステーキを一口だけ食べたら死亡フラグが成立するんだぜ?

・そ、そうなの!?知らなかった…じゃあもう一口食べれば折れるね!

>イベント終わったね……。なのはは何位に入った?こっちはウェディングドレスまでは行かなかったけど、一つ下のアリサのSRなら貰えたよ。

・こっちは何とかウェディングドレスアリサちゃんはゲットしたよ…最終日は一気に位が落ちてびっくりしたよ…

>(アインハルトに最低です!と夢の中で言われた続き)○○「いや……パパが『どうせみんな俺が落ち込んでると思ってた?残念でしたー!あんなデバイスとか興味ないし!正義の味方とかってアレ、シャレだから!!』とか『俺は管理局に遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしても管理局に遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!』とか『ジークってどうしてあんなにカッコいいんだろうなぁ?どこにその秘密があるか知りたくて、昨日の夜、部屋にこっそり潜入しようとしたんだけど、家の警報装置が鳴り出して大騒ぎになっちゃって…』とか『昔から俺、一人で思いつめやすいタイプだと言われていた…。不安…みんなの将来があまりにも不安…。だから!俺がみんなの代わりに思い悩むしかないんだ!』とか『大きくなったら○○さんと結婚するって言ってくれてたのに…。』とか『いやー六課にいるとマジ退屈しねぇ。女の子もザックザクだし、六課って女子のレベル高過ぎ!部隊長お願い、俺にも1人か2人ちょっと分けて!』とか言ったら最低の烙印を押されちゃって……。えへへ…」

・ヴィヴィオ「パパ…そういうのをなんて言うか知ってる?

…女の敵って言うんだよ!アインハルトさんに代わって、ヴィヴィオが成敗してあげる…!今回ばかりは本気で行くから、覚悟してね!パパッ!!」

10/4

>(忙しいフェイト続き)フェイト「○○!やっと休みが取れたよ!明日一緒に遊園地行こうか?」○○「本当に!?絶対だよ!」(どうせ無理だろうし…アレを仕掛けてみよう)(その日の夜)上官「テスタロッサ君、すまないが明日出てもらえないかね?」フェイト「えっと…明日は…」上官「私用なら謹んでくれたまえよ、こちらが大変なのは知っているだろう?」フェイト「……分かりました」(別の場所、○○はバルディッシュに仕掛けた盗聴器から様子を窺っていた)○○「やっぱり駄目だ…フェイトさんは僕のことが嫌いになったんだ…もう雲の上の人になっちゃったのかな…」(翌日)フェイト「○○、実は…」○○「大体察しはつくよ、どうせだめなんでしょ?最初から分かってたよ!僕は水戸黄門観るから、お仕事がんばってね」(自室のドアを乱暴に閉めながら立ち去る)

・フェ「あっ…○○…!」

フェ(…このままじゃずっと繰り返しだ…どうする…どうすれば誰も傷つけずに済むの…?)

>○○はとあるロボットアニメを見てよし!と何か決断した。数日後、青い鎧に複数の盾のようなスラスターをつけたようなバリアジャケットにしてきた。盾のようなものから刀が2本ずつ格納されている。しかも中距離支援モードになれるようだ。要するに射撃支援ができる。そして、後ろにある盾のようなもので敵を閉じ込め、中で刀を次々に刺していく。(ただし、ガジェット、もしくは原生生物に対して。場合によっては非殺傷で痛めつけるかも。)その攻撃をするときにいつも「本物の暴力を教えてやろう。」と言う。

・な、なかなかエグい攻撃だね…それじゃ非殺傷設定も何もないし…暴力というだけあるよ…

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