名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き その夜、はやての家を直撃!その食卓には豪華な和食が並べられていた!量こそは今までと比べ少ないが種類が多い。
はや「お品書きは、前菜は豆の葛寄せ、口取りはキュウリとミョウガのお吸い物、近海物の刺身、茶碗蒸し、箸休めにキュウリの和え物、親子丼に山菜の煮物、タケノコと高野豆腐のゴマ味噌和え、小エビと野菜のかき揚げにイカやエビ、サツマイモ、カボチャ、舞茸の天プラ、新鮮なサンマの塩焼きと小魚の甘露煮、そして今夜の目玉はタラバガニの甲羅焼きや!」

・ヴィ「おおー…!すごいすごい!さっすがはやて!」

い、一番の強敵だとは思ってたけど…まさかここまでとは…なぬぬぬ…

>桁外れの機動力と速さ、それを得る為に防御面をかなぐり捨てた尖ったステータス、そして色合い…。レヴィって、考えてみると何だかヅダ(知る人ぞ知るジオン軍のモビルスーツ)との共通点が少なくないな。
…という訳で、ガンプラを改造してデバイスも仕込んで、使い魔として動けるようにしてレヴィに渡してみた。本家に負けず劣らずの性能ながら、エンジンの暴走や空中分解はしないように処置しておいたが…様子はどうだろうか。因みに、質量兵器と見做されそうな武器は魔力を用いたものに差し替え済み。

・雷刃「いやっほぉーーう!!これ面白いよーボクの思ってた機動について来てくれて楽しいよーっ!!」

星光「レヴィ、あんまり飛ばしすぎないようにしてください…何が起こるか分かりませんから…」

雷刃「はーい!わかってるよー!」

10/5

>(エロリスト討伐を祝して祝賀会)ラインハルト「今日は私の部下も集まっている、エロリスト討伐成功に…プロージット(乾杯)!」一同「プロージット!」(軍人達食事中)キルヒアイス「料理はどなたが作ったのですか?」シャマル「私です♪」キルヒアイス「そうなんで…うっ!(バタッ)ラインハルト様…宇宙を手にお入れ下さい…」ラインハルト「キルヒアイスー!…ぐふっ」バタッロイエンタール「ぐふっ」ミッターマイヤー「ロイエンタールの大馬鹿野郎!…うっ」オーベルシュタイン「(アルフに這い寄る)アルフ…わんわんお…俺の嫁…」ガクッ ケスラー「(なのは達をガン見)ロリを拝めるなら本望だ…幼女Prpr」帝 国 軍 壊 滅(全員食中毒で入院確定)

・ヴィ「あーあ…こういうの何て言うんだっけ…ししるいるい?」

シャ「ええー!どうしてこうなるのよーっ!?」

アル「あーと…ごめんね、あたし、フェイトの使い魔だから…」

…もう、なんていうか…大惨事だね…色んな意味で…

>次の問いに答えよ
俺の【なのは】に対する気持ちです
128√e980
なのはは?

・ふ、ふええ…///え、えっと…えっとね…

…hhe f88…♪

…ごめんね、こんなのしか思いつかなかったよ…

>ガラクタ製船の続き 揺れ吸収装置を船に取り付け残るパーツは後10個、しばらく進むとまた船のパーツが落ちていた。○「反重力装置だ。物を自在に浮かす力を持つ魔法の石が入ったパーツ。これのおかげであの船は船の割には動きにかなり動きが細かく滑らかになんだ。メインエンジンについてたんだけど外れてしまった。レーダーを見る限り当のメインエンジンはまだまだ遠くにありそう…」

・まだまだこれからだね…でも希望はあるんだから、この調子で頑張ろう!

>(シャマル飯で食中毒になったラインハルト達、ようやく退院)ラインハルト「では我々はこれで、機会があればまた…あとディアーチェ、私に随分突っかかってくるが、ローエングラム夫人になりたいならしてやってもいいぞ?(勿論冗談)」ロイエンタール「いずれゆっくりと二人で食事でも如何かな?(リンディさんをナンパ)」オーベルシュタイン「アルフ…ザフィーラ…わんわんお!わんわんお!ハァハァ」ケスラー「うおおお!なのはァー!うおおお!」ミュラー「はいはいCOMIC LOや101ぴきわんちゃんで我慢しましょうねー(二人を引きずる)」

・闇王「だ、誰が貴様なんぞの嫁になるか!王は我一人で充分だというだけだ!」

リン「あらあらごめんなさいね…私は夫一筋なので…」

ザフィ「な、なんだったのだ今のは…」

アル「気にしたら負けだよ…多分…」

ケスラーさん…セリフがもうどこかの変態くまさんと一緒だよ…

>○○の部下に荒くれた男がいた、普段から犯罪紛いの行為を繰り返す男だった、そして今日遂に別の部隊やなのは達にもこの上ない被害を与えてしまった、そして○○を良く思わない上官がここぞと言わんばかりに不当な処分を下そうとしていた為なのは達が講義をしていると… ○○「なら、お互い納得できる方法でも取りましょうか?」突然○○が入ってきた、○○の部下が何やら布を被せた物体を乗せた車椅子を押している、物体は激しく動いている ○○「これで納得できる筈ですよ」○○が物体に触れる、物体に強烈な電撃が流れる…一分程流した後物体は動かなくなった ○○「呑み込めてないでしょうから見せましょうかね」○○が布を捲る…中身は電撃により動かなくなった件の○○の部下だった男だ ○○「私の部下である以上、私にも責任があります…今回の一件も、これでどうか穏便に…」不当な処分を下そうとしていた上官もそんな○○に怯えて処分も取り下げにしてしまった… ○○「じゃあ、このゴミを捨てに行こうか?」○○の部下(コクリ)

・はや「おっかしいなぁ…○○君ってヤのつく人間やったっけ…?」

いや…その人でもここまでしないと思う…どちらにしても、こんなやり方、絶対間違ってる…!

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