名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き ○「刺身旨い、茶碗蒸し旨い、和え物旨い、天プラ旨い、あっさりしていて素材の味が生きてる…」しかし何故かヴィータだけは不安な顔をしていた。…というも…
ヴィ「(マズイ…よりによってシャマルが作ったカニの甲羅焼きが○○の所に来ちまった……)」しかし気付いた時にはもう手遅れだった。○○が甲羅焼きを箸で摘まんで食べた所だった。
○「……あの高級食材タラバガニだからさぞかし…?…不味い辛い!不味い辛い!!不味い辛い!!!ケホッ……な…なんなの……?」
アリサはなのはが嫉妬してイタズラしたと勘違いし頬や口を引っ張った。

・いひゃいいひゃいいひゃい!なのひゃ、なにもひてないよ~…!

アリ「あれ?そうなの…?」

うう~…そんな事して勝っても意味ないもん…

ヴィ「じゃあ…なんでこんなになってんだ…?」

>ブレイブデュエル?あぁ、俺はガンプラビルダーやるからなのは達で楽しんできてよ

・じゃ、じゃあせめてプレイヤースキャンだけでもしてよ!○○君のカード使いたい!

アリ「なのは…必死すぎるわ…」

>学校にて… 男子生徒「○○、この答を言ってみろ!」問題:フルーツポンチを逆さにすると? ○○「うわ…考えたくもないなぁ…」男子生徒「ククク…そんなな事なのか…?へへへへ…」○「だってこう、床とかテーブルにバシャー!ってなってダバダバ~!って広がって窓の隙間とかから蟻がやってきて…」男子生徒「も、もういい…それ以上言わなくていい…(青ざめ)」○「だから言わないようにしてたのに…」

・はや「まあ…色んな意味でさすが○○君というべきか…天然ボケはなのはちゃんと一緒か…」

…ふえ…○○君の感想以外に何かあるの?

はや「いや…なんでもないわ…」

10/8

>ならアリサ。一緒に戦いたいって言うならお前は無理をしないって約束しろ。約束するならコイツを渡してやる。無理をするのはフェイトやなのはだけでもう沢山だ。というより、二人が無理をしたら一緒に止めてほしいのが、お前に聞いた一番の理由かな。それに、俺もお前ともっと一緒に……と、とにかく、約束するならコイツを渡す。つフレイムアイズ

・アリ「○○…あんた…

…約束するわ。絶対に無理しない。でも…なんだかんだで○○が一番無理してそうだけどね…ま、○○一人じゃ荷が重そうだし…やってやるわ!いくわよ、フレイムアイズ!」

フレイムアイズ「おう!よろしく頼むぜ、アリサ!」

>ある日、エルトリアに侵入者が…… 鉈持ったティアナと同じ声な女子高生「はぅ〜ユーリちゃんかぁいいよ〜〜おもちかえり〜〜」

・ユーリ「え、えええ…あ、あの…?」

闇王「おいそこの塵芥…我の前で誘拐とはいい度胸だ…!一切の容赦なく闇に沈めてくれるわ!」

>なのはのお腹から~の続き 寄生虫たちを次々に倒しながら進むも奥からまた同種が遅いかかって来た。まるで奥の証拠品を守るかのように……

・はや「この様子やと…そこに本体がありそうやね…○○君、そのまま進んでなにを隠しているのか調べるんや!」

>最近、オルゴールの曲を聴きながら静かにお風呂に入るのがマイブーム…。ただ、使うのはオルゴールそのものじゃなくて、防水・防滴スピーカーに入れたiPodなのだけれど。
とても落ち着くし、お風呂から上がる頃には悲しい事とかモヤモヤとか、みんなお湯と一緒に流れてしまう…何だか不思議。
普通に入っても勿論良いけど、湯船から溢れそうな程の泡風呂にできればなお良し…♪

・わー…♪それってロマンチックだね~♪オルゴールの音ってゆったりして聞くと癒されるし…なのはもやってみようかなぁ…♪

>大人○○「ヴィヴィオを引き取ることになって、なのはにエロ本、AVコレクション捨てられたよ」 大人クロノ「まぁ、俺も子供出来たら、エイミィに捨てられたし…まさかお前に託した秘蔵のあれは?」 ヴァイス「安心しろ、二人の秘蔵の品は俺とユーノが預かっている」 大人ユーノ「あぁ、大切に保管している」 大人○○「時期がきたらエリオに託す、か」 三人「んだんだ」

・キャロ「あれ?どうしたのエリオ君?」

エリオ「うん…なんだか悪寒が…気のせいかな…」

>犬形態のザフィーラとアルフの顎を撫でてみる

・ザフィ「…私は猫ではないのだが…」

アル「いいじゃないか、結構気持ちいいもんだろ?んん~…♪」

>ロッテ&アリアの前に鰹節置いたり猫じゃらし振ったりしてみる

・アリア「…あのねえ、元が猫でもあのグレアム提督の使い魔よ?こんな単純な手にひっかk」

ロッテ「うにゃ~!にゃにゃっ!にゃにゃにゃにゃ~♪」

アリア「……ロッテ、今日のおやつ抜き。」

ロッテ「うにゃあああっ!?」

10/9

>○○が敵に捕まったと聞き急いで駆けつけたなのは達。しかし、そこで見たものは既に機械の身体に改造され、抵抗しようと敵兵を腕で振り払っただけで引きちぎりバラバラにしてしまい血塗れな○○だった… ○○「な、何だよこれ…何だってんだよ…!?」

・フェ「○、○○…どうして…一体なにが…」

…○○君、一旦アースラに戻ろう?皆に相談すれば何かきっと解決法が見つかるから…だからお願い、まだ希望を捨てないで…

>大人なのは「さて、○○君は頭冷やしたからいいとして、シュテルさん、いい年して男のベッドに潜り込むなんて、もし襲われたならどうするの?」 大人シュテル「別に構いませんよ、それを期待していたのですが、○○さんは眠りが深くて……ふふ、彼と共に過ごす熱い一夜、それは今までで情熱的で素晴らしい一夜になったでしょう」

・おとなの「…○○君は、私の夫なんだけど…?」

星光「このご時世、略奪愛というのも珍しくないですよ…?」

(ドドドドドドドドドド…!!)

ヴィヴィオ「あれ?なのはママ達なにしてるのー?」

アイナ「はーいヴィヴィオちゃん、今はちょっと危ないから離れててねー?」

>はやて「ねぇ○○君?冷蔵庫の中にシャマルが作ったご飯があってね……。あれって中に入れるときってモザイク必要やと思わへん?」○○「落ち着け狸。そして地獄に落ちろ」はやて「!?」

・はや「ちょっとした冗談やったのに…」

シャ「…どーせ…どーせ私の料理なんて…」(イジイジ…)

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