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>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き なのはは無実だった為許してもらったが……
シャ「(どうしよう……何か辛いもの入れちゃったかな?……)」
ヴィ「入れてたぞ!塩と唐辛子を間違えて入れた上ワサビも入れてたぞ!しかもどちらとも入れすぎだ!」
・はや「…シャマル、しばらくご飯のお手伝い禁止な?」
シャ「え、えええー!?ううう…しょぼーん…」
>ディアーチェ、世界を支配したいならこの人を倒せる位じゃないとな じゃ、どうぞー 冥王「ソゥ、θ(我)コソガ死ダ!」
・闇王「なにを連れてきとるのだこの間抜けっ!
…まあよい、紫天の王となるからには死神程度退けられなければな…来い冥王!冥府へとたたき返してくれるわ!」
>ある日ユーノが緑髪魔王に絡まれていた。
緑髪魔王「貴様ぁー!!可愛いカーバン○ルちゃんにいかがわしいイメージがまとわりついたのは貴様や契約厨のせいだ!!」ユー「カーバン○ルは何もしてないよ…」緑髪魔王「魔法少女のマスコット全体が風評被害に遭ったのは貴様らのせいだ!!……ムッ!あれは……フェレットもどきよ、我が妃アル○に手を出さないのなら見逃してやらん事もない!!わかったか!!」
緑髪魔王の視線の先には魔導士少女が契約厨に絡まれていた。
契約厨「さぁ早く僕と契約するんだ!」魔導士少女「また?君は本当にしつこいなぁ…どうせボクを魔女とか言う化け物にする気なんだろう?」緑髪魔王「(ターゲットをユーノから契約厨に変更)淫獣ゥー!貴様ァー!!我が妃には指一方も触れさせん!!覚悟せい!!」
・ユー「あ、行っちゃった…あの子も苦労してるなぁ…」
うん…最初に出会ったのがユーノ君でよかったよ…
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>○○はミッドで9歳にしての続き。○○に国連から依頼が入った事を、執事のアポロンが、火竜のメイドのレウスに伝えた。内容は、極秘事項のためアリサ達も知らず、ただ用事としてしか知らされていないがアリサとすずかは、いつもどうりに○○の部屋(普通の部屋)でお茶を飲んでいたがなのは達はついて行くと聴かなかったためアリサがうるさいお茶が美味しく無くなるでしょと言いなのは達も大人しくしていた。火竜メイドのレウス(アリサ様方けして、城主様の寝室や書斎には入らぬようお願い申し上げます、あと城主様からこの中から好きな神姫を選んで欲しいとのことです。)レウスがなのは達に見せたのは、全高15センチの神姫だった、○○はなのは達のためにプロトタイプからなのは達用に全種類の神姫を創っていたらしくプロトタイプは○○の警備体や様々な任務についているため今はいないが選んだら、格納庫に来て欲しいと言って○○が案内した格納庫には色々な機動性を持った機体が並んでいた、アリサはいつもどうりにガンダムスローネドライに搭乗してすずかもいつもどうりにガンダムスローネアインスに搭乗した、内容は簡単だった、ペイント弾を装備した武装で○○の機体であるザクⅠを倒すことだが、アリサとすずかは未だに倒せず毎回○○の家で練習も含めて戦っていたらしい。なのはとフェイトとはやてはとりあえずアリサとすずかに使い方を教えてもらうためにと○○が用事から戻るまで機体を選んで練習していた。(なのはが選んだ機体・ガンダムフリーダム)(フェイトが選んだ機体・ガンダムデスサイズ)はやてが選んだ機体・バスターガンダム)で○○の専用訓練所でアリサに徹底的に絞られたなのは、フェイト、はやてだった。(自分達に魔導士である事を隠していた事も、有ったらしい。)
・まさか…アリサちゃんとすずかちゃんが、いつもこんな事をしていたなんて知らなかったよ…でも、そんな事言ってられない…なんとか操縦を覚えないとね…!
>○○はミッドで9歳にしての続き。その頃○○は、地下ブリッジで夢魔のメイド鳴に状況がどうなっているか聞いていた。(夢魔の鳴・依頼者で有る国連からは大規模のテロ犯罪組織の壊滅とのことですわ城主様、現在の国連の法などでは説得出来ず、被害が出るだけと、国連の者達は仰っております。そのためかテロ犯罪組織には魔界の者達まで混じっております。)(○○・分かったよ、なら例の装備をお願いするよ。)(ゼルノグラード型のゼルノ・しかしあの武器はまだ試験的にしか成功していません危険過ぎます、確かにあの武装なら行けなくは有りませんが、マスターがどうしてもと仰るのなら用意します。)(夢魔の鳴・城主様が仰っているのだからお願いよ。)(ゼルノ・わかりました<敬礼>)○○が頼んだ装備はまだ試験的の段階の装備で、両肩に中型八連ガトリング、両腰にヒートサーベル、両腕に十六連ガトリング二問、片腕に射出式シールド、後ろ腰に魔力式ファンネルミサイル[三百発]、さらに戦姫絶唱シンフォギアGに登場したマリアのガングニールとマントを装備して一時間して帰って来た。どうやら仕事は終わったらしく、なのは達と5対1で(ザクⅠ)でアリサ達に完全勝利をまたしたらしい。
・それにしても…管理局以外でこんな大きい組織が地球にあったなんてね…
フェ「もしかしたら、管理局とも繋がってるのかもしれないね…」
はや「状況があまり飲み込めへんけど、とりあえず○○君に一撃いれられるようにならへんとね…」
>○○がティガレックスになった状態で 暴走している続き。(○○は未だにティガレクスのままで暴走状態もだいぶ落ち着いて来てはいるがなのはとはやてが近づくと警戒態勢を取るため(はやてには鉄の臭いがするため)しばらくはフェイトが家で世話をする事になったそうです。(ティガレクスの○○・グルゥゥゥ…[フェイトに撫でられている状態]フェイトは○○[ティガレクス]の体も自分で洗うからなのは達は心配しないでと言っていた。どうやら今の○○はフェイトが唯一の味方であると思い込んでいるなかでアリサとすずかがミッドに来てフェイトがティガレクスが○○である事を説明しているとアリサとすずかにも懐いてしまったらしく、アリサとすずかは○○はこのままティガレクスの状態で良いんじゃないかと提案してフェイトもかなり考えた結果しばらくはティガレクスの○○が良いと言う結論になりフェイトの部屋でティガレクスの○○はフェイトと一緒に眠ったり管理局の仕事をしていた勿論クロノや3提督、リンディさんは即OKしたらしい。フェイトはティガレクスは良くフェイトを背中に乗せながら現場に行くためフェイトもティガレクスの○○にかなり溺愛しているようです
・フェ「ふふっ…よしよし…○○…♪」
(…みんな、○○君はこのままでいいと言ってる…○○君も幸せそう…
…でも、ほんとにこのままでいいの…?人間である事から逃げたままで…○○君は…このままでいいの…?)
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