名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(○○(5歳続き))○○「あの小さい時のボクはね…誰も信用してなかった…母さんが父からかばってぼくを助けた時母さんは禁忌とされる魔法で父を道連れに殺した、あの時はまだ君たちにあえてなかったから…」(なのははチビ○に近付く)チビ○「やめ…やめろくるな!殺すぞ!」(なのははチビ○の攻撃を防ぎながら近づきチビ○を抱き締める)チビ○「…!」なのは「つらかったね…もう大丈夫だよ?(ぎゅっ)私達が一緒にいる」チビ○「…ふざけんな…魔導師なんてみんな同じだ…!ボクが!」(チビ○はなのはの腹部を殴る)なのは「げほ」(何度も殴りなのはの口からは血がでるがなのはははなさなかった)チビ○「なんで…なんでたよ!なんで反撃しないんだよ!お姉さんならボクを簡単にころせるてしょ!」なのは「にゃはは、無理だよ?だってね君も…そこにいる未来の君も大好きだもん」チビ○「好き…ボクは嫌いだ!全部嫌いだ!こんな理不尽しかない世界!そしてなにより母さんを父さんから守れなかった自分が大嫌い!ボクの事好きって言ったよね?なら、殺せよ!こんな生きる資格もなにもないボクを殺してよ!」

・けほっ…けほっ…殺せないよ…何度も言うけど…わたしは○○君がだーいすきなんだから…♪

それにね…生きる資格なんて必要ない…○○君が生きていていいんだ…お母さんを守れなかったのは…悲しかったね…でも、どうしてお母さんが○○君を守ったのか…考えてみて…?

辛いかもしれない。自分なんか生きてちゃいけないって思うかもしれない…でも、それでも…生きてみよう?自分で探してみよう?生きていく『資格』じゃなくて、生きていきたい『理由』を…わたしも…一緒に手伝うから…ね…?

…お願い…わたしを…なのはを…信じてくれない…かな…?

10/26

>シテヤンヨとヤッテヤルデスとヒヤソウカ!

・うわあっ!!?何か変な生き物がこっちに…ってあれ…少しだけ…なのはに似てる…?

…ま、まさか…ねぇ…?

>なのは!なのは!相手に浣腸して指から魔力を放つ必殺技考えたんだ!今度なのはにもしてあげるね!

・…もしやろうとする素振りを少しでも見せたら、こっちが○○くんにシューターを五発分くらい入れるからネ…?

10/27

>翼さんが負傷、何故かフェイトがハバキリと適応したので、纏って戦うことに 響「似合いますよ、フェイトさん」 大人フェイト「そ、そうかな……で、でも色々くっきりして、は、恥ずかしいな」 大人はやて「真ソニックフォームの格好があれなのに、今更やで」 クリス「あれ?翼は?」 大人○○「あっちで血涙流しながら壁バンやっているよ」 大人なのは「あー、胸の差なの」

・響「…あぁー…おっきいもんね、フェイトさん…クリスちゃん並に」

クリス「ったく、こんなもん戦闘の邪魔になるだけだろうが」

はや「何を言うとるんや!それはどんな宝にも勝る至宝の…!」

おとなの「はーい♪はやてちゃん大人しくしててねー♪」

>レヴィ「嘘だと言ってよ!王ちゃまー!!」○○「……ああ。ミンチより酷いな……。」

・雷刃「そ、そんなにひどくないy…ああ!王ちゃまの頭がハンバーグみたいに!

………じゅるり」

王ちゃま(ビクゥッッッ!!!)

>イノセントでドッチボールかぁ……。かめーんらいだーV3~♪

・うーん…ごめん、ネタがわからない…バトルドッヂボールだったっけ…?

>(GODの闇王復活のシーン)○○「くっ……!ここで負けるわけには…!一旦体勢を整えないと…!!」雷刃「まてぇぇぇぇぇぇいッ!!」??「待てぃ!!」マテリアルズ「!?」??「弱肉強食の獣達でも、殺すことを楽しみはしない。悪の道に堕ちたものだけがそれをするのだ。しかし、貴様らの邪悪な心を天は許しはせん!大いなる天の怒り……人、それを『雷』と言う……!」闇王「何処におる!?姿を現せッ!!」星光「……ッ!!」雷刃「どうしたの?シュテ……!?あんなところに人が立ってるッ!?」○○「雲の上に……仁王立ち!?」闇王「貴様……何者だッ!?」??「お前たちに名乗る名前はない!」

・闇王「こしゃくな真似を…!シュテル!レヴィ!彼奴から片付けるぞ!」

雷刃「ええー…でも、あの登場シーンカッコいいな~!後でボクもやろーっと!」

星光「何だかややこしい事態になっていますが…私達のやる事は変わりません…邪魔をするなら…この焔で焼き尽くしてさしあげましょう…!」

10/29

>(犯罪狩り○○続き)○○「ええ、それでこそです。では勝負…」△△「なあ、○○よぅ」○○「どうした」△△「俺あの青髪の姉ちゃん達(スバルとギンガ)と戦いてぇんだけどいいか?」□□「それだったら俺もあの赤髪(エリオ)と金髪(フェイト)とがいいんだが?」××「でしたら私はあちらの方々(ヴォルケンリッターとアギト)との戦いを所望しますが?」○○「やれやれ。類は友を呼ぶ、か? この場合は敵だが。分かった。誰も重なっていないし、分断するぞ」そういって射砲撃魔法を中心になのはたちへ攻撃を開始した○○たち。なのは達は避ける、防ぐなどしたがその瞬間、強制転移魔法により複数に分断される。スバル、ティアナ、ギンガはそこそこの広さがある個室へ。フェイト、エリオ、キャロは野外に。シグナム、ヴィータ、ザフィーラ、アギトは空中。なのは、はやて(リインユニゾン済み)とトーマ(リリィリアクト済み)、アイシスはその場のままある。○○「さて。割り振りもすみましたし、改めて始めましょうか…ッ!!」○○は凄絶な笑みで開幕を告げた。

・スバル「な、なのはさん…みんな…っ!」

ティアナ「よそ見しないでスバル!」

ギンガ「二人共!警戒を怠らないで!」



フェ「キャロはフルバックでブーストを!エリオは援護をお願い!」

エリオ「はいっ!」
キャロ「はいっ!」



ヴィ「あたしらまとめてとは…舐めてくれるじゃねえか…」

シグ「逸るなよヴィータ。この者…魔力の質が違う…」

ザフィ「主のもとへ帰る為…負けられんのだ…!」



○○君…どうして?貴方と戦わなきゃならない理由なんて…!

はや「…あの目…絶対に譲らんいう目やな…二人共!無理はせえへんようにな!」

トーマ「了解!」
リリィ「了解!」

アイシス(悔しいけど、あの人相手に私じゃどうにもならない…ならせめて、白の香で援護するしか…!)

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