名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのはのお腹から~の続き なのはの体内を捜査する○○は一本道だが複雑入り組んだ小腸をどんどん進むと証拠品の反応が大きくなって来た。
証拠品を求め進むと証拠品を見つけた。証拠品は密輸していた宝石と証拠隠滅と同時にそれを守らせる役割でなのはに飲み込ませた遺伝子操作された寄生虫の女王の様な個体だ。それらの元に近づくと腸が太くなった様に見える。どうやら大腸に到達したらしい。

・はや「気をつけて○○君!なのはちゃんは魔力に耐性があるいうても限度がある!あんまり傷つけへんようになー!」

あんまりでもちょっとでも傷つけないでーっ!

>原始の楽園の続き 異形の恐竜はなのはとはやてに気を取られている隙にフェイトと共に弱点を狙う。
○「思ったより強いな。もっと火力を上げよう。」

・フェ「わかった!もっと速く…もっと鋭く…っ!!」

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>レナ:はぅーおっ持ち帰り~

・ふえぇ!?あ、あなた誰ですか!?

って、どこへ連れてつもりですか!?○、○○君助けてええぇぇええぇぇぇ~………

>大人なのは「○○君は私を一番に見てくれるからいいなの」 ヴィヴィオ「でも、フラグ立てたり、ほかの女の子と仲良くすると問答無用で砲撃ぶっ放すよね、ママ」

・おとなの「あっ…あれはぁ…そのぉ…○○君があんまりにもデレデレしていたといいますか…」

ヴィヴィオ「いいますか?」

おとなの「…前向きに善処します。」

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>○○が、ティアナを庇って片腕をサイボーグに斬られた続き(○○のプレゼントをティアナが受け取ってから)六課になのはは達でもって倒せない18メートル級の機動人型の機体が群れを(約20体)が襲撃してきた続き。ティアナの機体で有るバスターガンダム(魔力式)でティアナは一人で六課を防衛していたがバスターガンダムの魔力と特殊装甲が切れてしまいティアナも、最期の手段である自爆をしようと決意した

ティアナの自爆を阻止するかのように、赤くそして孤高のような機体が現れた、それに乗っていたのはなんと○○だった。(○○・ティアナ無事か?良く頑張ったなエネルギーを補助したから、フェイト達を避難させてくれ、此処は俺と俺の機体レッドフレーム[マント装備]が食い止める心配するな俺の機体レッドフレームはガーベラストレート[刀]を二本持ってるんだから、奴らの機体を倒してやるさ。)○○は、身体がターミネーターの体になっている事も話してからレッドフレームに乗り込んで行ったそうです。

・ティアナ「○○さん…どうして…そこまでして…

…いや、泣き言は後だ…今は私のするべき事を…!」

>○○はミッドで9歳にしての続き。○○に国連から依頼が入った事を、執事のアポロンが、火竜のメイドのレウスに伝えた。内容は、極秘事項のためアリサ達も知らず、ただ用事としてしか知らされていないがアリサとすずかは、いつもどうりに○○の部屋(普通の部屋)でお茶を飲んでいたがなのは達はついて行くと聴かなかったためアリサがうるさいお茶が美味しく無くなるでしょと言いなのは達も大人しくしていた。火竜メイドのレウス(アリサ様方けして、城主様の寝室や書斎には入らぬようお願い申し上げます、あと城主様からこの中から好きな神姫を選んで欲しいとのことです。)レウスがなのは達に見せたのは、全高15センチの神姫だった、○○はなのは達のためにプロトタイプからなのは達用に全種類の神姫を創っていたらしくプロトタイプは○○の警備体や様々な任務についているため今はいないが選んだら、格納庫に来て欲しいと言って○○が案内した格納庫には色々な機動性を持った機体が並んでいた、アリサはいつもどうりにガンダムスローネドライに搭乗してすずかもいつもどうりにガンダムスローネアインスに搭乗した、内容は簡単だった、ペイント弾を装備した武装で○○の機体であるザクⅠを倒すことだが、アリサとすずかは未だに倒せず毎回○○の家で練習も含めて戦っていたらしい。なのはとフェイトとはやてはとりあえずアリサとすずかに使い方を教えてもらうためにと○○が用事から戻るまで機体を選んで練習していた。(なのはが選んだ機体・ガンダムフリーダム)(フェイトが選んだ機体・ガンダムデスサイズ)はやてが選んだ機体・バスターガンダム)で○○の専用訓練所でアリサに徹底的に絞られたなのは、フェイト、はやてだった。(続き。)○○が使っている機体はアリサが知っている機体だがこんに強くないとアリサは言うが、(○○の機体はザクⅠでシステムはイフリート改のシステム)アリサ、なのは、はやて、すずかは行動不能にされたがフェイトが○○の機体と互角に戦っていたフェイトの機体は隠密行動や襲撃特化の機体だがけして格闘が強い訳ではない○○の機体も格闘と機動力特化だが射撃は得意では無いにも関わらずフェイトと○○は模擬戦の時間終了まで互角に戦っていたそうです。

・ふえ~…フェイトちゃんすごいね~…もう操縦慣れたの?

フェ「うん…多分機体の性能が自分に合ったんだと思う…」

アリ「これなら、フェイトも実戦に出られる日も近いかもしれないわね…」

>○○が、誘拐された続き。(○○が幽閉されて居る部屋になのは達が到着して目の当たりした光景は余りにも悲惨だった。○○を助けようと頑張ったで有ろう神姫のストラーフやアーンヴァルのアンがボロボロになって壊れているだけではなく○○の近くでカードエクスルーダーのルーラやガガガカールが○○の近くで微かに息をしていた。(ルーラ・なのはさん達ですかすいません私マスターの…役に…たてなかった…ルーラはそのまま息を引き取ったそうです。)(ガガガカール・私も…役に…たてなかった…みたい…ヘマしちゃったわ情けない私達モンスターはマスターが…助かればカードに戻れるのよつまり、マスターと私達は一つなのマスターが死んでしまったら…私達も…死ぬって事…マスターを…お願いね…)ガガガカールはそう言って息を引き取ったそうです。

○○を誘拐し幽閉した犯人はなんと邪神アバター、イレイザー、ドレッドルートだったかつて神の影として封印されていた神だった。○○の魔力は計り知れないため邪神達にとっては驚異であった。(○○[念話]・逃げろなのは、フェイト、はやて、お前達じゃ勝てない、奴らはお前達の手におえない、俺が時間を稼ぐその内に逃げろ。)○○はそう言って自分の体を聖なる魔神エクゾディアにして邪神達の気を引いていたそうです。

・だとしても…このまま退くわけには…!

フェ「でも、ここまでのレベルだともうわたし達だけの手には負えないよ…!」

はや(今退いたら○○君を見捨ててこれまでの皆を裏切ることに…でも神様相手なんてあまりにも力が未知数や…なにか…なにか方法はないんか…!?)

拍手返事71-11