名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○の、バリアシャケットはインフィニットストラトスのラウラの機体と武装神姫のストラーフを合わせた機体のため機動力だけではなく、攻撃、防御力ともにトリプルSランクの一個大隊を相手にできるデバイスだが扱えるのが○○だけだそうです(実弾は使っていない。)続き。はやて、大丈夫市街地や建物内でも十分戦える大きさだから。それに今、ガジェット二千体と建物内で戦ってる途中だしね

・はや「二千体て…よく生きてるなぁ…!いくら性能があっても群がられちゃキツいやろうに…」

>○○が、戦死した後の話、○○が六課やミッドを核から救ってから数日後なのはの下に武装神姫のストラーフ型のストラーフがやって来て、なのはにマスターである○○がミッド都市郊外の外れのスクラップ置き場での続き。○○はなんとか体の修復が出来たが、未だにミッドに向けてミサイルと敵モビルドール体五千が進行しているため○○は自分の最後の機体である、ウィングガンダムゼロカスタムで出撃して行ったそうです。○○はその後どうなったかは恋人のフェイトしか知らなかった、フェイトは○○がエネルギーが切れた機体で最後に自爆をした事を知っていたがそれと同時にフェイトのお腹には○○との新しい命が宿っていたため、○○から受け取った新しい命を○○と育てるために○○を探しに行ったそうです。

・おとなの「…本当に行くの?フェイトちゃん?」

フェ「うん…あの人にもちゃんと人としての生き方はできるんだって、教えてあげないと…」

おとなの「そっか…フェイトちゃんになら、任せられるよ…

…○○君の事、お願いね?」

フェ「―――うん!」

>ハロウィンパーティでなのはが魔女っ娘、フェイトがキツネ娘、はやてがカボチャのお化け、すずかが吸血鬼、アリサが小悪魔、○○が魔王のコスプレをして楽しみました。

・えへへ♪お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ~♪

フェ「こ…こぉ~ん…や、やっぱり恥ずかしいよ…///」

はや「ええやないか萌えるから…私はカボチャ被っとるから誰かも分かってくれへんのやで?」

すず(これって…絶対分かっててさせたよね…)

アリ「ふふふ…イタズラ好きの小悪魔ならトリックオアトリックよ♪」
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