>冥王「地上ハ様々ナ顔文字ガ流行ッテイル…我モ流行ラセヨウ…(/ω\)→└(`・ω・´)┘殺メッ! 顔文字ノ都合上コウナッテルガ両手ハクロスサセテ開クトキハ肘ヲL字ニ曲ゲルノガ正解ダ 母上(Moira)…貴柱ガ(*´ω`*)ヲ流行ラセルノナラバθ(我)ハ…生キトシ生ケル全テノ(*´ω`*)ヲ殺メ続ルコトデ奪イ続ケヨウ サア皆様ゴ一緒ニ…(/ω\)→└(`・ω・´)┘殺メッ!」一同「└(`・ω・´)┘殺メッ!」エレフ「やった者は「ミーシャ可愛い」と最低10回はレスしろ!」石畳の緋き悪魔「「ライラはシャイターンの嫁」ト書ケ!」冬の子「ママンは大切に!」
・わあ…なんだかとんでもない事になってきた…って冥王さんが流行らせてくるあれに見えたような…?
>性的な意味で寝ないと続き)○○「それじゃダメ。今すぐじゃないとダメ!(そうすれば嫌われるはず・・・。)」これ以上自分を含め被害を出さないと言う○○の策である。
・う、うーん…でもさすがにね…
(…でもどうしたんだろう…○○君こんなこと言う人じゃなかったはず…何か心境の変化でもあったのかな…?)
>ちょっと成長したキリエ「ふふ、○○が中学卒業したら、エルトリアに来てくれて私たちやユーリ達と一緒に再興を手伝ってくれているわ」 ○○「な、なんだってー」 キリエ「それでね、毎晩私やお姉ちゃんとそれはもうしっぽりむふふ、と」 ちょっと成長したアミタ「キ、キリエー、そ、それは違うって…(プシュー)」
・…だったら、今ここでその運命を変えちゃえば問題ないよね♪
(ゴゴゴゴゴゴ…!)
アミタ「な、なんという闘気…!さすがなのはさん…!」
キリエ「でもね…ここで退くって選択肢もないのよねぇ…」
>ある日○○の元に妻を名乗る魔法少女が居た模様。自称妻「○○さん、おかえりなさい♪」○○「へっ?」なのは「○○君、結婚してたの…?」自称妻「○○さん、私という妻がありながら!許しません!キシャー!」若干ヤンデレ化してる自称○○の妻の魔法攻撃は○○を直撃。(ちなみに彼女もなのはを超える魔力をもっており、○○の事に関してはSLBを超える攻撃力を発揮する模様。)金髪少女「夕菜ちゃん、そんな攻撃したら遺伝子が無くなっちゃうわ。」
・ま、まだまだ…!勝負は魔力だけじゃ決まらない…!知恵と戦術、そして○○君への愛を見せてあげるよ…!!
>(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*) 我々はいくらでも増え続け… └(`・ω・´)┘殺メッ! (/*/´/ω/`/*/)×100 !?(細切れになり一斉に消滅、そして…) ( *´ω`*) はっ!?ここは… 冥王「冥府ヘヨウコソ!」
・なんだろう…厄介な人達が手を組んだような気がする…それでも、流行らせる訳には…っ!
10/14
>○○はどうやら大金持ちやら貴族やらが嫌いらしいです。アリサやすずかに対して、○○「近寄るなブルジョワジーが・・・・・・・、お前らとかかわるとろくなことがない。」○○は冷めた目で睨んでいた。さらにアリサに対して親や会社のことを馬鹿にしていた。○○にいったいどんな過去があったのだろうか?なのは達は○○の家に来て部屋を見てみると○○が以前通っていた学校の時の写真を見つける。よくみると特定の子の写真が切り抜かれている。壁をよく見てみるとその切り抜かれた写真、黒髪の少女の写真が貼っていた。しかしナイフやらカッターで切り刻まれていた・・・・・・・・・・・。すると丁度○○が部屋に戻ってきた。○○「見やがったなテメー・・・・・・・・!」○○はデバイスを起動させた・・・・・・・。○○「丁度いいや、バニングス、月村ぁ、ここで死んでもらうぞ、おまえらのような成金野郎どもをほっといておいてもロクなことにならない・・・・・・・・。いずれなのはに災いが来る・・・・・・・・・・。お前らのせいでな・・・・・・・!」○○はデバイス(処刑鎌)を振る!
・させない―――!!
(キィン!)
…○○君…君に何があったのかは知らない…でもね、二人がお金持ちかどうかなんて関係ない…ふたりは大事な『友達』なんだ…!
お金持ちだからって誰かを傷つけるような事はしない…!それでも二人を殺すっていうなら…今ここで、○○君を止めてみせるよ…っ!!
10/15
>(ワード失明する続き)……なのは?自分の事を優先して?ボクは大丈夫、そんなことよりなのはが自分の事を出来ない事の方が悲しいんだ
・大丈夫、自分の事は自分でちゃんとやってるよ♪
○○君こそ、なにかしたい事ってない?協力できる事ならがんばるから、自分を捨てちゃダメだよ…?
>タヌキなんて可愛くていいじゃん
私なんてアライグマだったんだぜい
・はや「アライグマやて可愛いやん…ぼの○のくんのアライグマくんとかおもろいやん…」
>なのはェ!結婚してェ!大好きェ!
・な、なのはも大好きだし将来は絶対結婚したいけど、ェがつくと何か残念な感じがするよ…
>フェイトェ!風邪引くから
厚着してェ!厚着ェ!スマホまだ慣れないから途切れ途切れ許してェ!
・フェ「心配してくれてありがとう…でも、バリアジャケットはそこもちゃんと調整されてるから例え雪の中でも大丈夫なんだよ…」
>ナノーポッターとフォイト!
・ハリーポッターってかなり前に見たけど、あんまり覚えてないんだよね…マルフォイがハリーの
友達だって事は覚えてるんだけど…
10/16
>(忙しいフェイト続き)リンディ「○○くん?フェイトも忙しいんだから…ね?」○○「……(水戸黄門を観ている)」リンディ「聞いてるの?」○○「……これ聞いてもそんなことが言える?」(昨日の盗聴を録音したものを聴かせる)○○「こいつがいる限り僕はフェイトさんと一緒には居られないんだよ!もう無理だよ!」
・リン「そう…そういう事…
…少し待っててもらえるかしら…?少し彼と話してみるわ…だから、フェイトを嫌いにならないであげてね…?」
>(新人隊員○○続き)○○「リンディ提督には分からないんですよ、どうせ私はいつかはく、クビを切られる身なんですから…それより阿修羅の乗り心地はどうですか!?最新技術を駆使して建造した最高傑作なんですよ!」(目をキラキラさせている)
・リン「え、ええ…とてもいいわよ…ありがとう…」
リン(この子…技術や才能はすごいけど、心がかなり幼くて危ういわ…少し、これからの事を考えないといけないかしら…?)
>(壁を蹴破った○○続き)(数日後、ついにフェイトの堪忍袋の緒が切れたようです)フェイト「○○!いい加減にしなさいっ!今日から野球は一切禁止ですからね!」○○「えーーーーーー!!そんなの嫌だよぉ!」(フェイトにすがりつく)
・フェ「ダメです!このままじゃ○○の為にもならないよ!本当に自分の行為を反省するまでは許さないからね…!?」
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