名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>もし、なのポ一作目で○○のストーリーがあったら、最初はクロノとの無難な模擬戦、次は異変解決する為に向かったら、過去シグナム、次は○○を狙うが○○から我とかないわーと色々突っ込みくらうディアーチェ、次は過去フェイトで、次は○○を心身ともに狙うシュテル、最後はシグナムストーリーみたくなのはとの全力全開戦、かな?

・星光「面白そうですね…しかし、既に王と私とのフラグを立てているとは…さすが○○ですね…」

うん!やっぱり○○君の最後の相手はわたしじゃないと務まらないよね!

雷刃「ええー!?ボクも○○と戦いたいよー!」

フェ「あはは…それならレヴィはGODで期待だね…」

>この一撃が、なのはに捧ぐ俺の愛だ!

・よぉーっし!それなら、この砲撃にわたしの愛をありったけ込めて撃つね!

はや「この二人の愛で全次元世界がヤバい」

10/19

>(個別戦闘BGM) ①

スターライトブレイカー:http://www.youtube.com/watch?v=IC_xX1ROOOM ②

逆転の必殺光線。以上! ③

なのは、フェイト、はやて3人娘:http://www.youtube.com/watch?v=qctqyJMfIVg ④

0:21~0:28フェイト登場 0:29~0:40はやて登場 0:41~1:11集結 1:12~2:28なのはの戦い 2:29~3:15フェイトの戦い 3:16~3:48はやての戦い 4:18~5:33三人の共闘 5:35~決着、勝利  3人のヒーローがそれぞれ活躍した後、入り混じり、そして劇的勝利。これ以上マッチする曲は他にはない。 ⑤

マテリアル3人組:http://www.youtube.com/watch?v=8lx7A2ET0Os ⑥

尊大、冷静、好戦的って、悪役チームにぴったりの組み合わせだと思う。 ⑦

アインハルト&ヴィヴィオ:http://www.youtube.com/watch?v=cY1Vj_EvJQ8 ⑧

0:00~0:33敵出現 0:34~0:53セットアップ、戦闘態勢 0:54~1:18アインハルトの戦い 1:19~1:40ヴィヴィオの戦い 1:41~共闘、苦戦 先に載せたヴィヴィオとアインハルトの曲調に近いのが両方あるのはこの曲しかなかった。 ⑨

・確かにフェイトちゃんとの戦いは逆転だったからね!とっても似合いそう!

はや「まあ、それぞれの仲間で集結して大勝利…テンプレのようやけど、王道に勝るものなし…やね♪」

フェ「うん…とってもカッコいい曲だし…一緒に戦ってる時に流れたら素敵かも…♪」

雷刃「いいなー!ボクあのビーム曲がるやつ欲しいなー!」

闇王「同じ三人組でも、あやつらの方が小物ではあるがな!」

星光「でも、あの方たちもなんだかんだで仲は良さそうに見えますよね…」

ヴィヴィオ「vividで流れたら、かなりシリアス展開になりそうですね?」

アインハルト「ええ…でもいつか、このような曲が似合うような戦いの場もこれから出るのかもしれません…それに恥じぬ為にも、これからも頑張らないといけませんね…!」

ヴィヴィオ「はい!一緒に頑張りましょう!」

>なのは「ドーモ、ハンザイシャ=サン、タカマチナノハデス!」 犯罪者「アイエエエ!ナノハ!ナンデアクマガココニ!」 なのは「ハイクヲヨメ!砲撃シテヤル!」

・フェ「は、はやて!なのはが…なのはが変な外国人みたいに…!」

はや「何を言っとるんやフェイトちゃん…なのはちゃんは真のニンジャに目覚めたんや…古事記にもそう書いてあるで…」

フェ「こ、古事記…なんて書物なんだ…ロストロギアとして保管したほうが…」

>大人クロノ「○○、子供が出来るから、処分、とエイミィや母さんの魔の手から守り抜いた至高の品々だ、プレミアもんだ、大切にしろよ」 高校生ぐらいの○○「おk!プレミアもんの秘蔵のエロ本、大事にしますよ」

・はいざんね~ん♪二人の男の野望は、この高町なのはが責任をもって処分しますね~♪

フェ「クロノ…今回はわたしが頭を冷やしてあげるね…♪」

クロ「」

>俺のデバイス強化してもらったんだ、ドクターウェストって人なんだが

・…これで格段に性能が上がってるから凄いよね…性格はともかく…

マリー「なんか…私、自分の仕事に自信が無くなってきたわ…」

>ヴィヴィオ「パパ……○○パパぁぁぁぁ!」大人なのは「いやぁ!○○君!死んじゃいやぁぁ!」 大人○○「騒ぐな、ヴィヴィオ、なのは……これで、いい、この世界で、私の果たすべき役割も、これで終わった……(とある前世とかからの因縁というか腐れ縁の友ともいえる強敵と相討ち)ずっと長い旅をしてきた、これでもう終わる、最期は静かに眠らせろ……」

・おとなの「まだ…まだ終わってない!○○君の居るべき場所はそこじゃない!私達が居る所でしょ!?勝手に居なくなるなんて許さないからね!」

ヴィヴィオ「そうだよパパ…!ヴィヴィオ…パパが居なくなっちゃうなんて…やだよぉ…!」

おとなの「…絶対連れて帰るよ。なんと言われても終わらせない。私達には○○君が必要なんだ…だから…諦めないで…!」

10/20

>白髪紅眼○○「あァ?長期更新停止だァ?仕方ねェ、気長に待つか・・・。(フッケバインの連中を軽々と吹っ飛ばしながら呟く。)」

・フォルティス「な、なんすかあの人!?勝手にやってきていきなり襲ってきて…!」

ヴェイロン「知らねェよ…クソが、最近変な野郎がよく来るな…」

カレン「これなら特務の子達を相手にしてた方がよっぽど楽だったわねぇ…」

>(今日の鈍感:深窓の令嬢)(屋上で音楽を聴いていた時)クラスの令嬢「何を聴いてるんです?」○「ん?聴いてみる?気に入るか分からんけど」嬢「いいんですか?では…」(令嬢鑑賞中、曲はヘヴィメタル)嬢「これは随分過激ですね(汗)」○「なんせメタリカですから」嬢「でも…ちょっと格好いいです!」○「(これは…ニヤ)」(翌日)○「次はアイアンメイデン」嬢「有り難うこざいます!」(翌々日)○「HELLOWEEN」(以下略)嬢「○君といると毎日が新鮮です…私と対等に接してくれますし…恋しちゃったかも//」(しかし一方)○「フフ…この調子で布教を続ければ彼女も俺と同じメタルの虜に…フフ、オチたな…」←当然好意に気付かない(今日の鈍感:好きな音楽の布教のはずがフラグ立ち、当然気付かない)

・フェ「な、なのは…無茶しない方が…こういうのは人を選ぶし…」

止めないでフェイトちゃん…!わたしも○○君とヘヴィメタルの話しをすr…う、ううううう…!!

>事情を把握した、仕方ないね、頑張っテ!!

・ほんとにごめんね…11月までは確実に見られないと思う…年内に戻れたらいいなぁ…

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