名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>大人○○がタイムスリップして今のなのは達のもとにきたようです大人○「ぬ、なのはやフェイトか縮んだな」○「アンタ誰?」大人○「俺がちっちゃくなってる…え?」

・そういえば…○○君が大人になったらこんな感じになりそうだけど…でも、まさか…

はや「いや分からんよ…嘘言ってるようには見えへんし、ロストロギアなら不可能やないやろうし…」

アリ「はあ…つくづくそっちの世界はこっちの世界の常識をあっさり覆してくれるわね…」

>お身体に気をつけて下さいね。管理人さんが帰ってくるのを楽しみに待ってます。

・ありがとー!実は管理人、ちょっと気管支が弱いから気を付けないとすぐ咳が出ちゃうんだよね…○○君も手洗いやうがいは忘れないようにね!

>(プレシア養子続き)プレシア(にはあまくなりがちだけど、少しは厳しくしなくては)「、起きなさい、朝よ」「ふぇ…あと5分…」プレシア「ダメよ?起きなさい」「ふぇ?お母さんは僕の事嫌いなの?うわぁぁーーん!」(手を払い除ける)「お母さん嫌い!出て行ってよ!」プレシア「!?…ごめんね、の好きなようにしていいからね?」(決意は早くも崩れ去ったようです)

・プレ「ああ…また甘やかしてしまったわ…これでは○○の為にならないのに…でも、嫌われたらと思うと…どうすればいいのかしら…」

>老後は紳士の服装で片目のレンズをつけシルクハットを被って杖を片手に週末には公園を散歩して余生を過ごそう そして公園で悩んでるお嬢さん方を見つけて手当たり次第に「ボンソワール!今日は君の話し相手になりたい!」と胡散臭い声で相談に乗るんだ

・はや「なんのネタかは分からんけど、このご時世でそんな事続けてると警察呼ばれてまうで…気をつけてや…」

>(牙王)「…その、えっと…せっかく会えたんでスパーリングお願いしても?(…こ、これくらいはいい、よな?)」

・ジーク「…うん、私は構いませんよ…(…このままうやむやにするよりは、いっそ実力を見た方がどうすればいいかはっきりできる…『エレミアの神髄』を使う事にならへんといいけど…)」

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