名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ヤンデレ〇〇がアインスをAMFを張り巡らした部屋に監禁したようです…続
1・日記帳を読みますか?が選択されました
1ページ目
●月◆日
「今日から日記を書く」
「今日は実に良い天気だった」
「雲一つない晴天の下で僕は零 になった」
「僕の周りには、肉 が らば 、血 海 」
「僕は、 鬼に会った」
《所々、汚れで読めない》
2ページ目
●月▲日
「欲しい黒羽欲しい」
「でもアイツが邪魔、邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔」
「優しい黒羽
きっと受け入れてくれる」
「でもやっぱりアイツが邪魔」
「 鬼らしく、零 してアイツ す」
「先ずは黒羽を手に入れる」
「兄 頼んで部屋」
「愛しい黒羽」
《やはり、所々、汚れで読めない》
しかし文面からは狂気染みた思いが伝わってくる
3ページ目と4ページ目は何故か引っ付いて開かない

此処で突然の選択肢
1・ページを開いてみる
2・5ページ目から読む
3・部屋の隅にある如何にも怪しい宝箱を開く

現在BADEND率20%
○○が戻るまで30分

・リイン「これは…黒羽というのは…おそらく私か…○○…お前は…

…おそらく○○が戻ってくるまで時間はあると思う…だが、まずはこの先を読んでみるか…」

(選択肢は2を選択)

>チェーンソーを持った真っ赤なオカマ…続
「邪魔よ小娘…
アンタこそ、このデスサイズでぶった斬るわよ?」
チェーンソーが鈍く唸っている

・雷刃「へ…へーんだ!そんなのよりボクのバルニフィカスに比べたらポンコツ同然だよ!」

星光「落ち着きなさいレヴィ…貴方も、いきなりそんな物騒な物を持ってこられては怖がるのも当然でしょう…?」

そうだよレヴィ!まずは…か…彼…?の話しを聞いてからでないと!

>なのはのピンチに燕尾服で現れた〇〇…続
「おねだりの仕方を忘れたみたいですね」
やれやれと〇〇は額で指を当てている
「忘れたお仕置きは、後にするとして
命令をmy master」(無駄にイケボ)

・お…おしおき!?おねだり!?わたしが○○君のマスター!?

な…なにがなんだか分からないけど…お願い、わたしと一緒に戦って…!

>(三人の女子高生が落ちてきたの続き)○○「確かに大変な人がいるから、降りないとダメだ 最悪、三途の川を見る寸前になりかねないからな 詳しいことはあまり聞かないでくれ」と言いながら青髪の女子高生を降ろす 青髪の女子高生「なら、それは詮索しないでおこう ひとまず、立花と雪音が無事なのは幸いだが、司令と連絡をとれないようだ」と言うと、金髪の女子高生「師匠と連絡とれないんですか!?」と焦り、銀髪の女子高生「ったく、ギアも使えないみたいなんだがよ…」とぼやく 青髪の女子高生「なら、保護してもらう他ないか」と判断した しかし、心底では、青髪の女子高生(あの男性のことを深く知ることが出来そうだ それも悪くない)と思っていたりする

・フェ「え、えーと…リンディ提督は確か今は家に…ならまずは私の家に行きましょう。」

はや「ほらほらなのはちゃんも落ち着いて…な?」

う、うん…す、すいませんでした…

10/21

>すずかさん……二人きりではいつか寂しくなるかもしれませんよ?(困りましたね……二人きりでも悪くない気がしてきました……)

・すず「………そうだね…なのはちゃん達と過ごしたあの日々に比べたら…静かだよね…

でも…あのままじゃ…○○君は他の人と…それなら…例えあの日常を捨ててでも、一番大切な人と…



……○○…君…」

>桃子さん……わかりました……では……なのはさん……起きてください(優しく体を揺する)

・う、ううーん…うにゃ…?

あ、あれ…○○君…どおして…?

>アリサ……鈍感とは何の事でしょうか?……すずかは大丈夫ですか?フェイト……おや?……フェイトまで顔が真っ赤になって……はやて……む……信用してくださいよ……デバイス「はやて奥様……主は」……何を言うつもりでしょうか?

・アリ「…教えない♪だって、自分から教えるなんて癪だもの。自分で考えなさい♪」

すず「う、うん…大丈夫…ちょっと刺激が強すぎただけだから…///」

フェ「奥様…奥様かぁ…ふふふっ…ちょっと未来が楽しみになってきたかも…♪」

はや「ふふふ…私が許可するよ。言おうとした続き、教えてな♪」

>ディアーチェさん……僕はそんなことは出来ませんよ?本当に普通ですからレヴィさん……フフフッ♪それは楽しみですね♪シュテルさん……何かおかしいことを言いましたか?

・闇王「ふん…貴様はそんな事を考える人間ではなかろうよ。だがやろうと思えば出来てしまいそうではあるがな…」

雷刃「ふふーん♪これならオリジナルより早く動ける…!いくら○○が強くても、当たらなければどうということはないっ!」

星光「いえ…おかしくはありませんよ…実に○○らしい、と思っただけですから…」

>(ジャージ)犯罪者達を次々と蹴散らし、リーダーらしき男の元にたどり着く。一目見ただけで相当な実力者と分かりなのは達が行動できずにいると、がおもむろに前に出る。さらにその横にはいつの間に居たのかの知り合いらしき赤ジャージの人物が。そして…。 妹子「あのーすいません。僕ら管理局の者なんですけども、そのー…もしよろしければ、自首とかー、していただけないでしょうか?」リーダー「ああ!?何だお前らブッ殺されてぇか!!」妹子「うわぁすっごい怒ってる!!ほら!!早く土下座してください!!」「ええ!?なんで俺が!?お前がしろよ!!」妹子「僕にはプライドがあるんで無理です!」「何をー!?俺にだってプライドのプの字くらいあるわい!!」妹子「のプの字はプー太郎のプでしょ!!」「誰がプー太郎だコラァ!!アホかぁ!!魔導師だぁ!!」妹子「いいから早く土下座してください!!」「お前が土下座しろコラァ!!」妹子「嫌ですよアホォ!!」(お互いの両手両足がこんがらがってぐるぐる回り始める)リーダー「い、いやそうはならないだろ!!」 その後、茶番によってできた隙を付いてリーダーを含めた残りの犯罪者の確保に成功した。

・○○君!ほら、もう解決したから!喧嘩はやめて!

はや「あの人もそうやけど、あちらのリーダーさんもノリが良くて助かったな…」

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