名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>例によって妙な薬を飲んで心身共に幼児化してしまった。しかしなのは達は知らないがは幼少の頃に凄惨で残酷な体験をしていたらしく、その当時に立ち戻った幼児はとても幼児とは思えない凄まじい殺気を発していた。まるで獣のように唸り声を上げ、誰も寄せ付けようとせず、少しでも近付こうとすると暴れ回って手が付けられない状態。なんとか落ち着かせようとなのはが強引に抱き寄せるも抵抗し続け、終いにはなのはの肩に思い切り噛み付いてきた。

・フェ「な、なのはっ!?一旦離してっ!!」

だ…大丈夫…大丈夫だから…

(…なで、なで…)

…怖かったんだよね?気づいてあげられなくて、ごめんね…
大丈夫…大丈夫だよ…誰も○○君を傷つけたりしないから…大丈夫…大丈夫だよ…♪

10/22

>【影縫余弦&斧乃木余接…続続続】
「そう言えば、お姉ちゃん」
「なんや?」
「我が輩は決め顔でそう言ったでやんすってどう思う」
「知るか」
「ところで管理局って何?」
「その質問三回目やぞ」
「時間管理局だっけ?」
「時空管理局や」
「まぁ、どうでもいいだけどね
待ち時間暇だから話題振っただけだし」
「(仕事終わりしだいシバき倒す)」

・(この人達…管理局の事を知ってる…?これはわたしだけじゃ判断できないかも…誰かに相談した方がいいかな…?)

>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き シャマルは当分ご飯のお手伝い禁止を喰らい更には自分が食べていたはやてが作ったカニの甲羅焼きと○○が食べていた自分が作った辛口甲羅焼きの残りを食べさせられる羽目になった。
シャ「(うう、…どうしよう……だけど…○○君の間接キスだし…なんか複雑……)」
○「(シャマルの間接キスか…)い、いやいや…たださっきのが辛くて赤くなっただけだから……やっぱりタラバガニは味付けがまともだと旨いッ!!」

・はや「な…○○君…!?」

シャ(○、○○君…どうして…もしかして…私の為に…?)(キュンッ)

…今、どこかで○○君へのフラグが立った気がしたの…

>なのは達はとある世界で極悪非道なことをやらかしている次元犯罪者を取り押さえることに成功した。彼が持っていたデバイスはどのデータに存在しないユニゾンデバイスだった。ユニゾンデバイス、彼女はどういうことかその次元犯罪者が起こした事件の行方不明者リストの一人の顔に似ていた。しかし年齢はヴィヴィオ達とそう変わらないはずなのに見た目は17歳だった。

・フェ「どういう事なんだろう…まさか、そのデバイスが…?」

おとなの「…分からない…けど、もしかしたらヴィヴィオみたいに大人化してる可能性もあるし…ひとまずマリーさんにそのデバイスを調べてもらった方がいいね…」

>(幼児化◯◯) フェイト:とりあえず ◯◯をこんな風にした犯人を探さないとね・・・ シュテル:ですね・・・ ◯◯:シュテルお姉ちゃんお出かけ? シュテル:えぇ ユーリ レヴィ ◯◯を頼めますか? ユーリ:わかりました レヴィ:わかったよっ ◯◯:シュテルお姉ちゃん シュテル:どうかしましたか?(顔を近づける) ◯◯:行ってらっしゃいっ(ほっぺにキス) 一同!? ◯◯:ユーリお姉ちゃん レヴィお姉ちゃん行こーっ (二人のてをひいて駆け出す) フェイト:なのは落ち着いて!! はやて:そやそや!! 小さい子のやることやから!! ディアーチェ:子鴉の言うとおりだ!!ここで撃つのはやめろ!! シュテル!!惚けてないで止めるのを手伝わぬか!! シュテル:・・・(思考停止) (20分ほどして五人は無事に?出発した)

・星光(…先程の○○の感触が忘れられませんね…ふふっ…///)

こうなったら、この鬱憤は犯人に全部受けてもらうことにするの…ふふっ、ふふふふふ…♪

フェ(空気が…空気が重いっ…!)

はや「…これから先、このパーティーで大丈夫やろか?」

闇王「…知らん。我にふるな…」

>(Vsジーク) 大人◯◯:ふ・・・簡単には勝てないか・・・なら俺はこれを使うぜ!!(魔力上昇 ジーク:(魔力が上がった・・・何かしてくる・・・っ) 大人◯◯:これが俺の無敵の武器だ!!(出現したアニメの魔法少女のステッキを構える) ジーク:オモチャのステッキやん!! アインハルト:・・・ヴィヴィオさん あれは一体何の意味が・・・? ヴィヴィオ:さ さぁ・・・私にもちょっと ヴィクター:・・・(真面目に戦っているのでしょうか・・・)

・ジーク(どうする…でも○○さん、予測できない行動をとる事もあるしなぁ…気をつけながら戦お…)

ヴィヴィオ(あー…またどこかで見た思いつきをぶっつけ本番で試そうとしてる…パパったら…)

>(アインハルトが風呂に入っていたの続き)○○「じゃあ、洗うよ」 アインハルトの背中をタオルで洗う ○○「アインハルトの背中はスベスベしてて、気持ちいいな」

・アイン「ふえっ!?あ、あああああのその…こ、光栄…です…////

>管理人!結婚してェ!

・にゃははは、やめた方がいいと思うなぁ?更新の遅さから分かるようにいい加減だしロクなことがないよ?

10/23

>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き シグ「(フェイトの方を見て)奇しくも私の作った甲羅焼きがテスタロッサの方に来た様だな。」
はや「まあ不思議ではないか、甲羅焼きを作った数は私が5つ、シグナムが4つ、シャマルが一つだからな。」
○「豪華さと栄養バランスがマッチしてたから本当は☆5つにしたかったけど辛うじて甲羅焼きを食べれたから☆4つ!…で企画の最終日はなのはの晩ごはんかな?」
アリ「うん、なのはで大当たりよッ!」

・(これまで料理…トラブルもあったけど、皆○○君の為に一生懸命考えて作られてた…でも、こればかりは負けられないよね…っ!

――よし!これで最後なんだ…○○君の為にわたしの全力全開の想いを込めた料理を作ろうっ!)

拍手返事71-8