名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(○○のマテリアル「マルス」見た目は銀髪の○○)マルス「暴力なんてダメ…○○?落ち着いて?」(敵に攻撃しようとした○をみて)(なのは達を見て)マルス「○を好いてくれててうれしいな…ありがとう…」(褒められて)マルス「からかわないで…」(顔を赤らめそっぽを向いて)(シャマル飯を食べて)マルス「…」(涙目になりながら完食)マルス「クッキー焼いた…みんなで食べて…?」(やけに家庭的)(女装させられた時)マルス「いや…ボク恥ずかしい…」(真赤にした顔を抑えてイヤイヤする)(泣くとき)○「偽物!」マルス「ボク…偽物だよ?いたらダメ…?ぐす…」(ぺたん)(女の子座りしてすすり泣く)(○○が好戦的で情け容赦ないのに対して弱気で照れ屋)

>マルス「王様…?あのお料理教えて…?」

・闇王「む…?それは構わぬが…我の指導は甘くないぞ?まあマルスであれば心配ないと思うがな。」

星光「では、微力ながら私もお手伝いしましょう…頑張りましょうね、マルス…♪」




(いけないいけない○○君はあっちなんだでもマルス君のあの目で見つめられるとこう胸がきゅんとしてだめだめ落ち着かなきゃ落ち着かなきゃああでも○○君の顔であんなかわいいエプロンでお料理とかなのはもうああああああああああああ)

はや「な、なのはちゃんがものすごい勢いで頭の中の何かと闘っとる…!」

フェ「な、なのは!しっかりしてなのはーっ!!」

雷刃「何それ新しい遊びー?ボクも混ぜてー♪」

10/24

>(ネタバレ)○○はラスボスの前座

・はや「これは、ラスボスに○○君が利用されてる的なシチュエーションかな?」

どんな状況だって○○君は見捨てられない!絶対に助けてみせるよ!

>○○はヘタレ

・アリ「ただヘタレなだけじゃなく、様々なイベントを経て精神的に強くなって仲間の窮地に助けに来るみたいな感じならよし!」

>1、○○生存ずっと仲間ルート2、○○死亡ルート3、○○戦死…と見せかけて生存していて敵対ルート4、永遠に幼児化&ふわふわ耳と尻尾が生えて甘えまくるルート!1はおススメしないよ!

・確かに…1じゃストーリーに組み込みにくいよね…でも、2は論外として3は…敵対する理由次第では面白そうだよね…

でもせっかくだからなのはは迷わず4を選ぶよ!!!

>なのは、フェイト?死者を蘇らせる魔法はどう思う?

・絶対に使っちゃダメだと思う…けど、でももし○○君が亡くなったとして、取り戻す方法が僅かでもあるならと思うと…

フェ「母さんもそうだった…アリシアが喪った事に耐えられなくてわたしを生み出し、アルハザードに最後の望みをかけて…

『死んだ人は返ってこない。だからその人を悼み、その人の分まで生きていくべきだ』

…これ以上ない位に正論だと思う。でも母さんのような人にとって、これほど無意味で残酷な言葉もないと思う…

…難しいね…どうしていけば…いいんだろうね…」

>ヤンホモヤンホモ!

・シリアスな雰囲気になったと思ったらこれだよ!美○しんぼ読んでたら最初アンキモって読んじゃったよ!

フェ「あ、あはははは…でも、笑ったら少し気分が楽になったよ…ありがとう…○○…」

…まさか、これ送った○○君も感謝されるとは夢にも思ってなかっただろうね…

>黒い髪で禍々しい眼の美女(オリジナル)「聖王…?くく…アハハハハハハハハハハハァ!!」(ヴィヴィオを見て狂ったように笑い出しました)美女「いや…違う…似ているだけか…ヤツはこんな脆弱な物ではなかったからな…」ヴィヴィオ「ひ…」(美女の瞳には悲しみと憎しみが沸き上がって荒々しくなっているようにヴィヴィオは怯えています)○「ちょっとアンタ!ウチの娘になにをしようとしてるんだ!」美女「…お前は…(私には及ばぬが凄まじい物を秘めているな…私の息子にも…似ている…)(美女は愛しさと悲しみのこもった顔で○○を見つめる)(ガキィン!)おとなの「○○君とヴィヴィオから離れて!」(なのはは美女にバインドをかけるが…)美女「ふん…」(軽々引きちぎる)なのは「!!」美女「どうやらここではないようだな…未来へ跳んだはいいもののハズレすぎだ…今度は違う時間軸の貴様等に会うとしよう、もっともその時私は死人だがな…」(美女は時間跳躍して消えた)○○「ヴィヴィオ…大丈夫か?パパとママがついてるからな…怖かっただろう…実はパパも怖かった…あんな深い…いや底の見えない人は初めてみた…なのは?下手したらボクら殺されてたかもしれないなぁ…」(○○は苦笑いする)

・おとなの「うん…なんだったんだろう…あの人…ヴィヴィオを聖王って呼んでたって事はベルカ関係の…それに、違う時間軸っていいったい…」

>(ちっちゃい頃の○○(5歳)がタイムスリップしてきたようです)チビ○「…」なのは「ちっちゃい○くん!」(なのは達が寄ろうとしたら)チビ○「…!!…それ以上近寄るな…さもなくば殺す…」(チビ○はデバイスを構えなのは達に凍てつくような殺意を放つ)なのは「○くんどうしたの!?」チビ○「魔導師なんてみんな同じだ…」なのは「え?」○○「前話したでしょう?ボクの父は最悪の犯罪者で最悪の魔導師だった…母さんも」

・そっか…その人達の所にいた頃の…

…わたしは、○○君を傷つけるつもりなんてないよ…ただ、○○君と少しお話したいなぁと思って…ダメかな…?

10/25

>忙しいなら仕方ないね!頑張ってー!

・ありがとー!今回慣れない仕事もあって、今までで一番辛いかも…でも、○○君の為にも頑張らないとね!

>ガラクタ製船の続き パーツは残り八個。それらを探しているとなぜか池が電気を放っているのを見た。調べてみるとそこに沈んだパーツが電気を放っているらしい。

・常に電気を発してるパーツって…モーターみたいな発電機かな?

はや「しかしこうもビリビリ状態やと…フェイトちゃんならいけるんちゃうか!?」

フェ「はやて…いくら電気資質があっても体は人と一緒なんだから…でも、本当にどうするの○○…?」

>(犬耳と尻尾付き幼児化○○はなのはに飛びかかりじゃれまくる)ね!ね!あそぼー!

・わぷっ…!

…えへへへぇ~…いいよ~♪何して遊ぼうか~♪

アリ「なのは…顔がデレッデレになってるわね…あんな顔見たことないわ…」

>なのはァ…!!(無理やり押し倒して怖い顔しておどかしてみる)

・きゃぁっ!!

(ゴンッ!)

あ…○○君!?いけない、レイジングハートで思いっきり…し、しっかりして○○くーんっ!!

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