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>・・・神は言っている・・・ゴッドイーター2で更新が遅れる と
・そっ、そそそ…そんな事ないと思う…よ?
ヴィ(遅れるな)
アリ(遅れるわね)
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>(犯罪狩り○○続き シャマルとナンバーズ更生組は○○達の倒した犯罪者達の拘束のためいない)(△△対スバル、ティアナ、ギンガ)ギンガ「ここはいったい…」ティアナ「どうやら強制転移で飛ばされたようです。センサーは生きていますが、通信が遮断されています」スバル「それより、○○君たちは!?」スバル達が状況確認中、近づく足音が。△△「心配しなくても、姉ちゃん達が乗り込んできた施設内部だからそんな離れてねぇよ。ま、通信は邪魔さしてもらってけど。つう訳で、とっとと始めようや」そう言ってきた△△は既に自身のデバイス(体の各部についた装甲、四肢と背中が大きい)を展開していた。スバル「ティア、ギン姉…」ティアナ「わざわざ言わなくても大丈夫よ」ギンガ「ええ、早くここを突破して皆と合流しましょう」三人がそれぞれのデバイスを構える。△△「いいねぇ、そうこなくっちゃあなぁ!?」構えを取る△△。ティアナ「クロスファイア!」スバギン「ウイングロード!」ティアナの弾幕支援を受けつつ突っ 込むギンガとスバル。しかし…。△△「上等!!」スバルとギンガへと突っ込む△△。ティ アナの弾幕を避けようともしない。スバルとギンガがティアナの弾幕によって生じた隙に殴ろうとしたが、二人とも殴る直前に回し蹴りをくらい吹っ飛ばされる。△△「オラァ、どうしたぁ!」だが大したダメージにはなっていない。スバル「そんな…」ギンガ「こちらの攻撃を無視して…」△△「あー、俺ちょっと普通じゃねぇんだ」獰猛な笑みを浮かべる△△。それからさらに戦闘は続き…。△△「ラチあかねぇなぁ」そういった△△、そしてスバル達にも明らかな疲労が見える。ティアナ「…このままではあなたに勝ち目はありません。数に差があります。今からでも投降し、こちらの保護を受けてください。あなた達が更正の意思を見せれば」ティアナがここぞとばかりに説得を持ちかけるが △△「…あいにく、もうそんな言葉は信用できねぇんだよ。あんなの見ちまったらな。それに保護だぁ?」△△は少し言葉を切り「ふざけるなよ。そんな事言ってまた研究所でモルモットやれってか? 真っ平ごめんだね。後、俺今から本気ださせてもらっから」憎悪を孕んだ低い声で告げて、目を閉じた。△△「IS、起動。振動破砕!」△△からそれまでの数倍の魔力があふれ出る。そして目を開けた△△の目は金色だった。△△「さて、倒し合おうや」
・スバル「そんな…それじゃ貴方もあたし達やナンバーズの皆と同じ…!?」
ティアナ「…どうやら、興味深い話が聞けそうね。どうしても戦うというなら…!」
ギンガ「貴方を倒して、詳しい話を聞かせてもらいます――!!」
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>なのはがガジェットに苦戦してヴィヴィオの所に行けない続き。オシリスはゆりかごに巻き付いて高度上昇の時間稼ぎをしているため、身動きが取れない。(オシリス・高度を下げれないわよこれ以上は、持って一時間かしらね。)オベリスクは空中戦をしてはいるが、元々地上での戦いがメインだったため動きが鈍くなり始めていた(オベリスク・クソッ動きが鈍いぜ地上での戦いなら負けないが少し調子に乗りすぎた、俺は持って二時間だな。)ストラーフはゆりかご内のガジェットを相手に独りで戦っていた、元々オールマイティーだったためガジェットにとってはかなりキツい相手だった。(ストラーフ・たかが鉄くず如き、マスターの手を煩わせる必要も無い、消えろ鉄クズども、ヴィータの邪魔などしようものなら、貴様等のマスターを叩き切る。)ストラーフはゆりかご内のガジェットを二時間で掃討してしまったようです。○○はブロリー化が解けてしまい今は魔力式のモビルスーツレッドフレーム[IWSP]装備を使って戦っているそうです地上および、空中戦でのガジェットを一時間半で掃討したそうです。(○○・なのは達が帰るまでは守り抜く。)
・おとなの「○○君や皆の協力を無駄にはしない…!必ず…必ず助けに行くから…っ!」
ヴィ「へっ…やってくれるじゃねーか…それならこっちも気合いれないとな!アイゼンッッ!!!」
アイゼン「Jawohl!」
>○○デバイスはの続き。○○のデバイスはISに登場してくるドイツ代表のラウラ・ボーデヴィッヒがしようしているIS(第三世代)のためか○○がドイツ代表のラウラ・ボーデヴィッヒの第三世代機を使用すると理由は不明だがラウラ・ボーデヴィッヒの性格に変わってしまうそうです。
・性格まで変わっちゃうなんて…大丈夫なのかな…?でも、普段と違う○○君もそれはそれで…♪
>○○が、誘拐された続き。(○○が幽閉されて居る部屋で○○が神聖なる魔神エクゾディアになって邪神達を倒したが、○○自体もかなり、体力を消耗してしまい、敵の城の近くに隠してあったウィングガンダムを操縦出来るほどではなかった、ただ○○自体が無事に救出された事により、オベリスク達はカードになって○○の手元に戻っていたそうです。オベリスクが言っていた戻るとはカードにと言う事だとフェイトが安心していたそうです、○○のウィングをフェイトが操縦すると言い出して、フェイトがウィングを操縦するとフェイトは普通に操縦出来ていた事になのはとはやて、はビックリしていたそうです、それもそのはずでフェイトは○○と恋人同士になってからずっと○○からモビルスーツの操縦や整備などを教えてもらっていたからである、いざ、魔力が使えなくなっても魔力式のモビルスーツなら影響を受けないからだそうです。
・フェ「今こそ、教えてもらった事を活かすとき…!待ってて…○○…!」
魔力式って…操縦者の魔力を使って動くの?だとしたら危ないんじゃ…?
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