>チーズ蒸しケーキに冷凍魔法かけてみな!
・わぁー…!すごい、何だか味がとっても味が濃いチーズケーキアイスになってる…!こんな食べ方があったんだね…!教えてくれてありがとう○○君っ♪
>なのはって怪獣みたい
・シグ「○○もそう思うか?いや、あの時の模擬戦の時は本気で死を覚悟したからな…」
おとなの「もー○○君までーっ!そんな事言ったらあの時のシグナムさんだって鬼みたいでしたよ鬼!」
シグ「…なんだと?」(ガシッ!)
おとなの「あ、あわわわ~!また頭をぐわんぐわんするのはやめてくださいぃ~!」
>なのポの○○ストーリーでありそうな展開 シュテル戦後 ○○「ゼヒー、ゼヒー…ま、俺の勝ちってわけだ」 シュテル「そうなりますね……何故でしょう強き敵と魂が震える戦いをして破れたというのに悔しい」 ○○「……?」 シュテル「あぁ、そうか、あなたを私だけのものに出来なかったからか、いつか砕け得ぬ闇を得たら……今度こそあなたの身も心も私のものに……(消滅)」 ○○「はぁ、なんかまた出会いそうな気がするな、やれやれまいったんだなこいつがな」
・ま、またこんな所でフラグを立てて…!(わなわな)
はや「…まあ、なのはちゃんをベースにしてる時点で想像できる事やったな…」
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>馬鹿いえ、キスした女を助けるのは男として当然だろ、なのは!
・はや「お~お~…あっという間に解決した上に見せつけてくれちゃって…♪
…あれ?なのはちゃん?」

(…ぼふん!)
フェ「な、なのは…!?どうしたの!?」
はや「どうやら恥ずかしすぎて耐え切れなかったようやね…
…あ、でもすごい嬉しいそうやね…」
>http://nicomoba.jp/watch/sm16782837/f?cp_webto=watch_mfri&guid=ON 管理局ってガチで一人はこういうやついそう(小並感)
・はや「せやな…聞こえがいい自分の理想だけペラペラ語って現実が見えてへん人は管理局に限らずどこにでもおるやろうなぁ…でもその発言力をうまーく利用させられればええんやけど…」
ゲンヤ「…そういう事をしれっと考えるからタヌキだって言ってんだよ…」
>もうなのは一人で宇宙に進出して銀河帝国高町王朝でも創ればいいんじゃないかな(白目)
・い、いくらなんでもなんなのできないy
はや「なあに、いざとなったら次元世界中に散らばったなのは教団を動員させれば…」
ま、まだ続いてたのそれ…ってそれどころか広まってる!?
>お疲れ様ー!
・○○君もお疲れー♪さ、一緒にまったりしよー♪
>(氷刀型デバイスユキアネサ)○○「…邪魔をするな…障害ィッ!!」 なのは達を押し退け再び切りかかる○○。 死神「ちっ…!このっ…馬鹿がっ!!」 しかし、死神が放つ斬撃に吹き飛ばされる○○。 死神「…悪いが、ガキ相手に手加減出来る程腕はねぇんでな…ここは逃げさせてもらうぜ!」
・はや「なっ…フェイトちゃん、彼を追って!なのはちゃんと私は○○君を止める…!」
フェ「う、うん…二人共、気をつけて…!」
○○君待って!どうしたの!?一体あの人と何があったの!?
>(牙王)「そ、それじゃ…」 スッと獣の様な独特の構えをとる○○。どこか懐かしい気がするが、そのまま触れられずスパーリングを開始するのだった
・ジーク(…何や…この感じ…この構えの人と戦った事がある…?
…いや、私には覚えがない…なら…これは私のご先祖様の…?)
>(改造された○○)○○を助け出そうとする三人だったが、いつの間にか現れた怪人達に囲まれていた。○○を助けるべくはやてが○○を担ぎ、残りの二人が時間稼ぎに戦うことになってしまう。 ○○「…何故だ…何故俺を助けやがった…こんな体でどう生きていけってんだ…手探りしただけでも全部ぶっ壊しちまう、制御不能のこの腕で…!」
・まだ諦めるのにはまだ早いよ…!マリーさん達に相談すれば何か方法があるかもしれない…可能性がある限り…ううん、どんな事があったって…わたしは…絶対に○○君を諦めない…!!!
> 管理人~、忙しいと言いながら遊んでんじゃんかよ~?ちょっと頭、冷やせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!(冷やせのところから若本ボイス)ジェノサイドブレイバー!!!!!!
・ああ…管理人は跡形もなく消えていく…あ、でもゴッドイーター2が入ってるVITAだけは範囲外に投げて守りきった…とんでもない執念だね…
>(壁を蹴破った○○続き)(その後野球は全日程を終了しオフシーズンを迎えた)○○「そろそろテレビ返してよ…うぅ、結局日本シリーズ観れなかったなぁ…」
・フェ「…そうだね、もう野球は終わったしそろそろいいかな…
後…これ。アリサ達に頼んで録画してもらったから。見るなとは言わないけど、限度は考えてね…?」
>なのはを一字で表すと壁、フェイトは金、はやてはばってん
・確かに防御は硬いけど…壁って…
フェ「わたしは…魔力光のままだね…」
はや「この飾りなんは分かるけど、そもそも一文字ではない模様」
>何故か飲んでる二人 大人○○「なぁ、あんたの所のボス、いい年こいてあんな格好?」 ヴェイロン「仕方ねぇだろ、姉貴は「私ピチピチの17歳!」ってやってんだから、恥ずかしいったらありゃしねぇ」 ○○「どこぞの隙間妖怪かよ」 ヴェイロン「ちげぇねぇな」 二人「HAHAHAHAHAHAHA……カレン、紫「ゴゴゴゴゴゴ!」……ひぃ!」
・カレン「ヴェイロ~ン…?いつからそんな口を聞くようになったのかしらねぇ~♪」
紫「は~い、貴方はこっち♪そのスキマの恐ろしさ、じっくり教えてあげる♪」
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