名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>ねぇねぇ、なのは、さっき白いフードきた人が魔法使いになる資格をえたとかいって、なんか渡されたんだが

・それで、もらったのがこのベルトとリング…?変わったデバイスだね…でも、○○君はもう魔法使いと言えば魔法使いだし…誰なんだろうその人達…

…とりあえず使ってみる?

>(StSで六課隊舎壊滅後)各々が来る日に向けてある者は休養し、ある者は訓練を重ねる中○○は何処かへと姿を消した。そして時が過ぎて六課がアースラで出発した直後に海中に謎の影が浮かんだ。○○の仲間A「波動エンジン始動10秒前、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、フライホイール接続、点火」(船体が海面から現れる) ○○「ヤマト、発進!」(イメージ的にはさらばヤマトのそれが近い) はや「あの艦は、まさか…?」 ○○「しばらく音沙汰無しですまなかった、はやて」 はや「その艦に乗っとるのって○○くん!?今まで何しとったんや!」 ○○「いやぁ、前々から建造してたんだが結構難航しててな、隊舎がやられてからできる限りはやく完成させようと思ったんだ。大丈夫、真田さんがやってくれたよ。これ以上スカリエッティの好きにはさせたくないからな、あとこれは上層部も許可してくれてるから安心してくれ。」

・はや「なんとまあ手際がいい…でも、この状況ならありがたい話や!一緒にスカリエッティをと止めに行こか!」

>アリサの背中に『私はツンデレラ』と書いた紙を貼ってみる

・すず「ア、アリサちゃんそれ…」

はや「いやはや、自覚があったとはいえそんなアピールせんでも…」

アリ「んな訳ないでしょ!こんな事すんのは○○くらいしかいないわ…待ってなさいよ…今度家に遊びに来てもお菓子出してやんないんだから!」

フェ(け、けっこう…軽いんだね…)

(しかもそれを口実に自分の家に連れて行く気だ…アリサちゃん…恐ろしい子だね…!)

>何か最近ガチャでキリエがよく出るな…水着もギリギリ制服もブルマもキリエ出たし……寂しかったのか?(抱き寄せなでなでしつつ)

・キリエ「むしろ逆よん♪○○の方がキリエお姉さんに会いたいんじゃないかと思って調整したんだから…感謝してねぇ?」

星光「…その割には撫でられて結構嬉しそうですが…?」

キリエ「ふふふ…さあ、どうなのかしらね…♪」

>(´神`):ふはははは、いかにSLBでも、我がガチタンの装甲を撃ち抜けれぬわ

・撃ち抜けなくとも、破壊することはできるよ!

さあ…この知能指数分のシューターを受けても無事でいられるかな…!!

> 人を誉めるときは大きな声で、貶すときはより大きな声で

・まあ、影でひそひそするよりはずっといいよね…でもこっちの職場でそれをやったら色々問題が…

> 10歳○○vsおとなの

・おとなの「はう~、ちっちゃい○○君かぁいいよぉ~!こんなにかぁいいのに戦えないよぉ~っ!!」

スバル「と、ティアのセリフを取るくらいなのはさんが戦意喪失してしまったので、小さい○○さんの勝利!」

ティアナ「わ、私あんなこと一度も言ってないわよ!?」

>(鈍感な○○達に説教しようとなのはと著名ヒロインが結託したようです)ウニ頭「困ったもんだよ…ビリビリに毎日攻撃されまくって…あー不幸だ出会いがほしい…」○「一万人以上にフラグを立てた奴が何をいってるんだ」ICK兄貴「ていうか何で俺がここに…俺だけモテないのに」二人「は?(威圧)」兄貴「え…何それは…」○「あんたが一番たち悪いな…」ウニ「毎日ハーレムの中にいるくせに…」兄貴「それは○○のことだろ!」○「一万人以上フラグを立てた説教野郎や綺麗なお姉様方と暮らしてる唐変木よりマシだ!」ウニ「誰が説教野郎だ!」○「やるか?」ウニ「いいぜ」兄貴「上等」三人「死ねええええ!!」超電磁砲「やめんかああ!」(チュドーン!)HUK姉貴「頭を冷やしてやる…」なのは「少し頭冷やそうか」ウニ頭と兄貴「(顔を見合わせて頷く)逃げろッ!」○「あっ!(←逃げ損ねた)何てこった…orz」(説☆教☆決☆定)

・兄貴「…撒けたか?」

ウニ頭「何とかな…○○という尊い犠牲は払ったけど…あいつの分まで俺達も生きt」





インなんとかさん「その心配は無用かも!」

酢豚さん「どっちにしろ同じ運命を辿るんだものね♪」

兄貴「」

ウニ頭「」

>http://www.youtube.com/watch?v=hg8HSjcCOY8&sns=em
これらのOPをリリなのキャラで置き換えたらいいMADになると思うんだが自分にそれだけの力量がないのが残念だ…そうすれば淫夢動画の素材としてリリなのBBも作れるのに…

・はや「とっても素敵な感じになると思うけど、淫夢関係に結びつける必要はないんやよなぁ…」

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>なのは「また無茶して!人を助けようと頑張るのはいい、だけど○○君が死ぬかもしれなかったのに、どうして…」 ○○「…どうでもいい」

・どうでもよくないよ!○○君が死んだら悲しむ人はいっぱいいるんだよ!お願いだから…自分の命を粗末にすような事…しないで…っ!

>(新人隊員○○続き)(1か月後、○○はリンディと共に居酒屋で呑んでいた)○○「はぁ…私はいつ解雇されるのでしょうか?」リンディ「何言ってるのよ、解雇なんてするわけないじゃない」○○「でもこんな役立たずに需要なんてあるわけ…」(数時間後)○○(酔)「ぐずっ…すいませんいつも迷惑かけて」リンディ「大丈夫よ?むしろよくやってくれているじゃない」○○「でも…どうせ僕なんて…うわぁぁーーーーん!」(酔った勢いでリンディに抱きつく)

新人隊員○○続き)(翌日)○○「昨日はすいませんでした。これ…けじめです」(辞表を差し出す)○○「酔った勢いで上司にこのような真似をしてしまうなんてこうでもしなければ責任は取れません。すいませんでした…!」(深々と頭を下げる)

・リン「いいのよ、全然気にしてないから…それと、すぐ辞めて責任を取ろうとするのは○○君の悪い癖ね。これぐらいで辞めさせられるなら、管理局に人が居なくなっちゃうわよ♪

という訳で、これからもよろしくお願いしますね?」

>もふっもふっももーふ!

・ふえ!?え、ええっと…

もっ、もふもふ…もふも?もふもふもーふ!

>え?ボクの両親に会いたい?

ボクに親はいないよ、ボクは畑から生まれてきたんだ(真顔

・え、えと…そ、それはどういう…

はや「確かそういうんってキャベツ畑から産まれるって聞くなぁ…という事は、○○君ってキャ○ツ太郎なんか!?」

それお菓子だから!後それじゃあ伏字にする意味がないよぉ!

拍手返事72-13