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>リイン?ボクの先祖が夜天の書を作ったとか言ったら…しんじる?
・リイン「…信じがたい話ではある。だが、○○はこういう時には嘘を言わない人間であることも知っている…だから…信じるよ。ひょっとしたら、我らに関する資料もあるかもしれないな…」
>(改造費と修理費をごまかした局員 続き)結局局員に通報された改造費と修理費をごまかした局員◇◇。○○「お前だったのか、さっそくだが俺のデバイスの実験体になってもらおうか・・・・・・・?」◇◇(あれ、なんか黒いオーラが出ている?)○○「まぁ、お前のデバイスに興味があったりするんだが、けじめをつけなくてはならないんでなぁ・・・・・・・・。覚悟してもらおうか?」デバイスをセットアップさせる。ちなみに○○のデバイスは可変式の剣。状況によって銃に変形したりダブルブレードになったりする。
・◇◇「あ…あれ?隊長…ち、ちょっと待っ…アッーーッッ!!!」
おとなの「うわっ!?今何か悲鳴が…気のせい…かな…?」
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>ガラクタ製船の続き 電気を放つ池のそこには発電機の様のパーツがあった。
○「あれさえあれば燃料タンクがパワーアップする。しかしどうやって取り出すかが問題だ。」
・うーん…池が常に帯電してるからね…自分を絶縁性のあるバリアで覆うとか?
>なのポマテリアルズと遭遇時 ○○「……えっと、我は闇、真なる我って言うんじゃないかな、この場合」 マテリアルズ「………私たちシャドウ扱い」
・星光「私達は別にオリジナルの方達の裏の感情ではありませんし…」
闇王「我をあのような小鴉と一緒にするな!吐き気がする!」
>黒子「ジャッジメントですの、八神はやて、あなたをセクハラ、フェイト・テスタロッサ、あなたを猥褻罪(真ソニフォーム)の現行犯で逮捕しますの」
・はや「ちょ!?ここ学園都市やないんですけどー!?」
フェ「あれはそうじゃなくて機動性を重視した結果でーっ!」
>大人○○「お仕事終了っと!」 大人なのは「私も終わったんだ、帰ろう!」 ○○「おk!」(二人仲良しで帰る) はやて「相変わらず二人はラブラブやで」 フェイト「うん二人とも幸せだからいい……だけど、時々思うんだ……もし、○○の隣にいるのがなのはじゃなくて私だったらって」 はやて「私もそんなこと考えたことあるよ……」
・はや「…でも、あの二人を見ているとそんな気持ちも湧かなくなるんが不思議やな…」
フェ「うん…多分、なのはは恋敵である前に友達だから…嫉妬よりも幸せを願う気持ちが勝ってるんだよきっと…」
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>大人○○「ただいま(長期出張から帰還)」 大人なのは「おかえり○……ねぇ、後ろにいる女の人だぁれ?」 マリア(後ろにいる人「あなたがヴィヴィオちゃんね?」 ヴィヴィオ「ええ、そうですけど」 マリア「私はマリア・カデンツァヴナ・イヴ、○○の正妻、私のことマリアママって読んでね!」 ○○「だから、マリアさん落ち着いて!」 なのは「どーゆーことかなぁ?○○くぅん」 調「ええと、この人はマリアによくしてくれて(慰めたり、励ましたり、戦ったり)こうなりました、たらしです」 切歌「マリアがあっさり陥落したです!てかマリアはチョロすぎです!……まぁマリアが幸せならそれでいいです」
・おとなの「だが断るなの!○○君の妻は私一人で充分なんだから!」
ヴィヴィオ「わーい!お姉ちゃんが二人もできたー♪」
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>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き 最終日がまさか自分だと思わなかった、なのは。次の日はなのはは今夜の為にメニューを考えてる所だった。他の四人のメニューを振り替っえて。四人の共通点はデザートがなかった事もある。おそらく☆一つ足りなかったのではないかとなのはは思った。
・それなら、今回はデザートを考えてみよう…翠屋ならメニューはたくさんある…○○君の好みを思い出してみよう…!
>大人○○「畜生!また長期出張だZE!ボグワーツ学園にいって臨時教師やれってさ!」 大人なのは「(そこなら○○くんにフラグたたなさ……ズタボロフラグ立ちそうなの)」
・おとなの「あそこ女子生徒もいるから…まさかとは思うけど…ううーん…」
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>(犯罪狩り○○続き)(××対ヴォルケンリッターとアギト)シグナム「(周りを見渡し)転移させられた、か」ヴィータ「呑気だな。早く皆と合流するぞ!」ザフィーラ「無論だ」アギト「つっても、センサーが利いてねぞ」ヴォルケンリッターが話しているところに ××「センサーと通信は妨害させてもらっています。ということですので、一槍お願いします」そう言った××の手には、腕より少し長い板を何枚か重ねて薄い長方形の銃を形づくった物が手の上と下に1門ずつ、計2門の砲座を持つデバイスがあった。それを両手に持って計4門にしている。シグナム「是非も無し…か。アギト!」アギト「応!」シグアギ「ユニゾン、イン!」シグナム達が戦闘準備を終え、××と向き合う。××「純粋な、主を持てた融合騎。羨ましいな」××が独り言のように呟き、ゆっくりと二挺の銃を構えた。××「…いきます」その一言とともに、なのはの本気のディバインバスター並みの砲撃が××から放たれる。ヴォルケンリッターは当然避けるが、ほぼ空き時間無しで次の砲撃が来る。間合いが詰められず近づいて一撃を当てるということができない状況に。ヴィータ「チッ…次来るの早すぎだろ!」ザフィーラ「どうやら、一発を打っている間に他の三つをチャージしているみたいだな」××は砲撃の照射時間とチャージ時間を調整して隙を無くしている。それから暫く、互いに散発的に攻撃しあうも膠着状態に…。ヴィータ「(後ろに回りこんで)ガラ空きなんだよ! ラケーテンハン…」ヴィータが××へと攻撃しようとするが シグナム「ヴィータ避けろ!」次の瞬間、攻撃しようと近づいたヴィータの真横から射撃魔法が飛んでくる。ヴィータ「(間一髪で避けて)あ、危ねぇ。あれはいったい…?」その後、一旦距離をとり向き合うヴォルケンリッターと××。その背後には十数機のブラスタービットがあった。××「正直驚いています。大抵の人はあれで落とせるのですが…」そう言いつつも不敵な笑みを浮かべる××。××「これが私の切り札です。では改めて、全力でいきます…っ!」その一言の後、再び大威力の砲撃とその合間を縫うように射撃が放たれた。もはや発射時のタイムラグはほとんど無くなっていた。ヴォルケンリッターも避けるのに全力を注がざるをえないほどだった。
・ヴィ「くっそ…!ドガドガと撃ってきやがって…これじゃなのはの方がまだマシだ!」
シグ「せめて一瞬だけでもこの猛攻を止められれば…」
ザフィ「…全員下がれ。私が奴に突撃する!こちらに気が向いた隙に倒してくれ…!」
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