名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>久しぶりに来たら長期更新停止。管理人さん、月並みですが、お体気を付けて。頑張ってください。

・ありがと~…今回はほんとに余裕がなくてね…心が折れるかと思ったよ…

>原始の楽園の続き 異形の恐竜はタフだったがなんとか倒せた。ここから出たら情報収集しよう。

・はや「せやね…もし増援が来られでもしたら面倒やし…はよ出よか…」

>○○によく似た●●続き そして管理局まで来た一行 知人「実はシステムU-Dの事件の時から事件にまつわる場所の映像を撮り続けてたんだけど…っと先ずはこの映像だよ」システムU-Dが暴走し、○○が交戦した時の映像が映し出される 知人「こっから先なんだけど…」交戦の後、○○とユーリが別々の場所へと去った後に交戦の際に残された二人の魔力が結びついて人型になる 知人「この人型を調べていたところ…」人型について調べ続けた映像を順に見ていくと… ●●「これは…私か…?」映像の中の人型はどんどん●●の形になっていき意識を持っているかのような行動を始める 知人「つまりこいつはユーリと○○の魔力が結びついて生まれたって事になるねぇ、何でそうなったかは解らないけど」○○「何だか子作りみたい…あはは」

・フェ「ち、ちょっと○○…!」

へ、へへ、へぇ~…じゃあ●●君って、○○君とユーリのこ、こ、こどどどっ…!!?

はや「な、なのはちゃん落ち着くんや!別にほんまにヤってもうた訳やないんやから!」

フェ(は、はやてーっ!!?)

>(なのはを簀巻きにした続き) ○○「まぁなんというか…なのはをからかってみたくって、そろそろ終わろうかな」

・はや「了解や。ほら、立てるかなのはちゃん?」

うん…からかうにしてもこれは特殊過ぎるよ…もっと普通の事なら付き合うから…ね?

>(女ベリオ装備○○続き) ○○「ひっ!?なのはまで来た!?あぁぁ!こっち見ないで!///ただでさえはやてに見られてるのに!///」

・…はやてちゃん、それダビングしてもらえる?言い値で買うから(真顔)

はや「ふふふ…了解や♪」

フェ(…ソニックフォーム…控えようかな…)

>(ゴスロリ○○続き) ○○「え…?可愛いって言われてるの…?あ、でもそれも恥ずかしく感じてきちゃう…///(不安がってはいないが今度は赤くなった)」

・(…今まで生きてて、これほどよかったと思った事はないよ…!お母さん、ありがとう…!)

>(○○がとある部隊長に…続き) ○○に似た人物「……チッ…」●●(少年)「ようやく続きが話せるかのう、じゃがその前に…こやつ、○○に似ておるじゃろう?何せこやつは双子の姉じゃからな」◎◎(○○の姉)「ふん……事が片付くまでは協力関係だ、貴様らも信用しておこう…」●●(少年)「お主等、こやつの方が高圧的な性格に見えるじゃろう?じゃが実際はこやつより○○の方が恐ろしいぞ」◎◎(○○の姉)「あぁ、今回の復讐も我が弟が考えたとは思えんぐらいおぞましいからな」●●(少年)「それを防ぐ意味でも協力してほしいのじゃ、お主等が居ればあやつも流石におぞましい手は使わんじゃろうて」

・うん…分かります。本気で怒った○○君は怖いというより、恐ろしいって感じるから…

フェ「ええ、もちろん協力します…○○の手をこれ以上汚してほしくないから…」

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>デバイスに捕食機能を付けてみた

・レイ「マスター…次はサリエル種が食べたいです…後初恋ジュースも…」

フェ「バルディッシュは雷属性ならいいんだよね?」

バル「Yes, sir.」

シグ「グラーフアイゼンはコンゴウか…安上がりでいいな?」

ヴィ「うるせーな!レヴァンティンはスサノオばっか狙いやがって!協力するこっちの身にもなれってんだ!」

…戦力は上がったけど、インテリジェンスデバイスにも嗜好ができて大変な事になってるよ…

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>ゴッドイーター2、買いました?やれるだけの時間が有るだろうか…て話かもしれないですが

・予約してかったんだけど全然時間が取れなくて…早く忙しいの終わらないかな…

>ある日なのは達の前に現れた中二病の黄色魔法少女、怪盗にでも憧れたのか突然現れて○○を固有技であるリボンで縛ってさらっていく 黄色魔法少女「○○君は私が頂いたわ!えっと…あばよとっつぁ~ん!で合ってるかしら…」○○「あ、あはは…夕方までには帰るから心配しないでね…」黄色魔法少女「ふふ、また佐倉さん達も呼んでお茶会よ♪」

・待ってーマミs…ルパーン!翠屋のケーキ持っていくから仲間に入れて~!

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>くぎみー☆

・はや「ああ…またアリサちゃんボイスの虜になった人がまた一人…」

アリ「人を誘ったみたいに言うのはやめなさいっ!」

はや「…あ…○○君が何ともいえへん至福の表情を…」

>フェイトちゃんは百合気味です

・はや「悪いんやけど、管理人が百合属性があんまなくてな…そういうんは作れそうにないんよ…」

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>なのはに似た少女「あっ!いたいた!ご先祖様だ!」
○○「ご先祖…様?」
なのはに似た少女「あっ!!失礼ました。私はなのはと○○の子孫、未来からやって来ました。未来には私の親戚がたくさんいます。親戚の家族は地球やミッドに少なくとも数十世帯はいます。どうしてこんなにたくさんなのか気になって調べてみたらここのご先祖様が将来子沢山になると知りました。ここからその後の時代にも子沢山のご先祖様が何人かいました。」

・はやて「なのはちゃんと○○君の才能や魔力資質を引いた子がそんなに…管理局乗っ取られてそうやな…

それは置いといて、未来のお二人は大層お盛んなようで…♪」

か、からかわないでよはやてちゃん…はううう…は、恥ずかしいよぉ…///

11/23

>ある日呼び出しを食らうなのは 中学生なのは「あ、あの、なんの用ですか?」 ほむら「なのはさん、あの男の手綱をしっかり握って下さい……あの野郎、私ですら貰えなかったまどかの手作り弁当を……」 未来「響にあまり構ってもらえなくなって、全部あのお邪魔虫のせいで……この前も一緒にご飯たべたとか」 エイラ「サーニャが!あいつの毒牙にかかったらどう責任とってくれるんダナ!この前○○とまた一緒に二人で飛びたいって言いだしたんダナ!」

・皆さん…貴重なご意見ありがとうございました…○○君にはしっかり言い聞かせておきますので…

○○君…他の次元世界に行ってまで女の子とフラグを…きっちりオハナシ、聞かせてもらわないとね…♪

拍手返事72-3