＞直撃！幼なじみの晩ごはん！！の続き なのはが晩ごはんやデザートを考えながらテレビを付けるとニュースで謎のタラバガニ大量発生の原因がわかった。それはタラバガニの養殖に成功した事による事らしい。しかし数があまりに多すぎた為何百匹か溢れ出て海に出て行ってしまったのだ。
・あらら…そうだったんだ…
はや「これは近い内、カニの大安売りがくるかも知れへんね…カニ料理の研究しとかな…」
11/24
＞このまま○○がストライカーズにいたら、なのはと双翼と呼ばれてそう
・はや「双翼のエースオブエースかぁ…かっこええやん♪」
にゃははは…ちょっと恥ずかしいかな…でも、○○君と飛んでると文字通りもう片方の翼が生えたみたいに気持ちよく飛べるから、間違ってないね♪
11/25
＞なのは「ぐ、はやてちゃんやフェイトちゃんが恋のライバルかと思いきや一番のライバルがシュテルだったの」 はやて「そりゃ、なのはちゃんが元型やからな」
・あーっ！言ったそばからまたー！○○君から離れて～っ！
（ぎゅうっ！）
星光「お断りします。○○の体の温かさはとても心地よいので…♪」
（ぎゅっ…）
…ううぅ～っ…！
11/26
＞かくして、キリトと○○が団長を倒し、SAOから解放され、なのは達は○○がいる病院にいくが…… 女性A「え！○○って小学生！」 女性B「アバターはキリトと同じなのに」 女性C「……小学生……年の差もありか」 女性D「ねぇ、○○、お姉さんと付き合わない？」 他女性達「抜け駆け禁止！」 案の定でした、しかもカワイコちゃんや美人ばかり
・○○君が目を覚ましたと聞いてきたら…！ダメです～！○○君はわたしの彼氏なんですからぁ～っ！
？「…あの子も大変だなぁ…なんだか親近感湧いてきちゃう…
うちのお兄ちゃんも、やっと起きたと思ったらアスナさんの所へ行っちゃうし…はぁ…」
11/27
＞なのはと結婚してから10年の続き それから数ヶ月後元気な女の子が産まれた。
もう男の子次に女の子、女の子の次に男の子という法則がなくなったらしい。
・おとなの「ほら、あなたを守ってくれたお姉ちゃんとお兄ちゃん達ですよ～♪」
ヴィヴィオ「わぁ…！これでまた賑やかになるね！皆もなのはママと○○パパとこの子の為にも、これからも全力全開で頑張ろーっ！」
「「「「「「「おおーーーっっ！！！」」」」」」」
おとなの「ふふっ…皆、本当にたくましくなって…これは私達も負けてられないね、○○パパ…♪」
11/28
＞熱闘！魔法少女対戦！！さくらが！なのはが！まどかが！アルスが！作品の枠を超えて戦う！！超魔法少女大戦無限勝負！！初回限定版はさくら「紅き剣士」なのは「チアガールお嬢様」まどか「燈色の戦士」アルス「白き騎士の爪」のコスチューム付のプロダクトコード！！……どう？良いCMでしょ？
・魔法少女大戦かぁ…いいね！冗談抜きでそういうの発売しないかなぁ…絶対に売れると思うんだけど…
＞なのは達と○○が下校途中、○○は何かこの世の者でない何かに追われていた ○○「なぁに僕は家に帰ってからが勝負さ」それから暫くしてなのは達5人が○○の家に行くと… ○○「ちょっと、テレビの画面拭いてよ」八尺「ぽぽぽ、ぽぽぽっぽぽポテチ、ぽぽぽぽポンデリング（訳：ポテチとポンデリング買ってきてください）」貞子「ビデオ買ってきてよ、何？最近じゃ売ってない？探せばいいでしょ」花子「便所掃除が遅れてるよ、あたいを怒らせる気かい？」メリー「電話代払っておいてよ、あんたの金でね」ひき子「いじめっ子の引きずり過ぎで肩凝った、湿布貼って」○○を追っていた悪霊「は、はひぃぃ…（涙）」
・何この毒をもって毒を制す作戦…しかも全員女性とか…
はや「はぁ…最近の悪霊事情も大変なんやねぇ…」
アリ「あんた達考えるとこそこなの！？他の世界に慣れすぎて感覚おかしくなってるんじゃないの！？」
＞どうも、なのポの人です、今回なのポ関係無いけども。ゴッドイーター2プレイ中です、11月末の時点で現在難易度6ストーリー終盤、いよいよ決戦が近いです、管理人さんは11月末の時点でどの辺でしょうか？ついでに嫌なアラガミについても教えて欲しいです。ちなみにこちらは前作から変わらずボルグさんUZEEEE！でした、今回はシロガネ鎚で後ろ脚を殴り潰して大分楽に戦えるようになりましたが！ブーストハンマーを使うきっかけにもなりました、今回の本命はチャージスピアですが。では誤射ると「ああっ！ごめんなさい！後で何でもしますから！命だけは〜！」な女ボイス20を即決した僕が通りましたー
・はや「ん？今なんでもするっt（ry」
11月だと…一つの別れを経験したあたりかな…あのイベントの後、明日忙しいのにリアルで凹んでたよ…こっちは色々試して結局以前とおなじバスターソードで落ち着いたよ！
苦手なアラガミは…ヴァジュラとかガルムとかちょこちょこ動いてるのが苦手かな…ボルグさんも尻尾振り回す攻撃に何回当たったか…
11/29
＞フェイトですが、六課にパシリが出来ました 大人はやて「あ、アーチャー、この仕事終わったら、次はあの仕事な」 アーチャー「なんでマスターでもないのに」 はやて「そんな細かいことええって、まぁ、がんばりやー」 アーチャー「くっ（何故か逆らえない）」 大人○○「……アーチャーは俺のサーヴァントなんだがな」
・アーチャー「分かっているならマスターも止めてくれ！彼女は私の知っている人間並に人使いがあr…
あ、ああ君か…彼女から仕事の話は聞いている。君の分のお茶の用意もできているから、ゆっくりしていくといい。」
フェ「あ、ありがとうございます…」
フェ（…何だか、アーチャーというよりバトラー（執事）みたい…）
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・あらら…そうだったんだ…
はや「これは近い内、カニの大安売りがくるかも知れへんね…カニ料理の研究しとかな…」
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＞このまま○○がストライカーズにいたら、なのはと双翼と呼ばれてそう
・はや「双翼のエースオブエースかぁ…かっこええやん♪」
にゃははは…ちょっと恥ずかしいかな…でも、○○君と飛んでると文字通りもう片方の翼が生えたみたいに気持ちよく飛べるから、間違ってないね♪
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＞なのは「ぐ、はやてちゃんやフェイトちゃんが恋のライバルかと思いきや一番のライバルがシュテルだったの」 はやて「そりゃ、なのはちゃんが元型やからな」
・あーっ！言ったそばからまたー！○○君から離れて～っ！
（ぎゅうっ！）
星光「お断りします。○○の体の温かさはとても心地よいので…♪」
（ぎゅっ…）
…ううぅ～っ…！
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＞かくして、キリトと○○が団長を倒し、SAOから解放され、なのは達は○○がいる病院にいくが…… 女性A「え！○○って小学生！」 女性B「アバターはキリトと同じなのに」 女性C「……小学生……年の差もありか」 女性D「ねぇ、○○、お姉さんと付き合わない？」 他女性達「抜け駆け禁止！」 案の定でした、しかもカワイコちゃんや美人ばかり
・○○君が目を覚ましたと聞いてきたら…！ダメです～！○○君はわたしの彼氏なんですからぁ～っ！
？「…あの子も大変だなぁ…なんだか親近感湧いてきちゃう…
うちのお兄ちゃんも、やっと起きたと思ったらアスナさんの所へ行っちゃうし…はぁ…」
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＞なのはと結婚してから10年の続き それから数ヶ月後元気な女の子が産まれた。
もう男の子次に女の子、女の子の次に男の子という法則がなくなったらしい。
・おとなの「ほら、あなたを守ってくれたお姉ちゃんとお兄ちゃん達ですよ～♪」
ヴィヴィオ「わぁ…！これでまた賑やかになるね！皆もなのはママと○○パパとこの子の為にも、これからも全力全開で頑張ろーっ！」
「「「「「「「おおーーーっっ！！！」」」」」」」
おとなの「ふふっ…皆、本当にたくましくなって…これは私達も負けてられないね、○○パパ…♪」
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＞熱闘！魔法少女対戦！！さくらが！なのはが！まどかが！アルスが！作品の枠を超えて戦う！！超魔法少女大戦無限勝負！！初回限定版はさくら「紅き剣士」なのは「チアガールお嬢様」まどか「燈色の戦士」アルス「白き騎士の爪」のコスチューム付のプロダクトコード！！……どう？良いCMでしょ？
・魔法少女大戦かぁ…いいね！冗談抜きでそういうの発売しないかなぁ…絶対に売れると思うんだけど…
＞なのは達と○○が下校途中、○○は何かこの世の者でない何かに追われていた ○○「なぁに僕は家に帰ってからが勝負さ」それから暫くしてなのは達5人が○○の家に行くと… ○○「ちょっと、テレビの画面拭いてよ」八尺「ぽぽぽ、ぽぽぽっぽぽポテチ、ぽぽぽぽポンデリング（訳：ポテチとポンデリング買ってきてください）」貞子「ビデオ買ってきてよ、何？最近じゃ売ってない？探せばいいでしょ」花子「便所掃除が遅れてるよ、あたいを怒らせる気かい？」メリー「電話代払っておいてよ、あんたの金でね」ひき子「いじめっ子の引きずり過ぎで肩凝った、湿布貼って」○○を追っていた悪霊「は、はひぃぃ…（涙）」
・何この毒をもって毒を制す作戦…しかも全員女性とか…
はや「はぁ…最近の悪霊事情も大変なんやねぇ…」
アリ「あんた達考えるとこそこなの！？他の世界に慣れすぎて感覚おかしくなってるんじゃないの！？」
＞どうも、なのポの人です、今回なのポ関係無いけども。ゴッドイーター2プレイ中です、11月末の時点で現在難易度6ストーリー終盤、いよいよ決戦が近いです、管理人さんは11月末の時点でどの辺でしょうか？ついでに嫌なアラガミについても教えて欲しいです。ちなみにこちらは前作から変わらずボルグさんUZEEEE！でした、今回はシロガネ鎚で後ろ脚を殴り潰して大分楽に戦えるようになりましたが！ブーストハンマーを使うきっかけにもなりました、今回の本命はチャージスピアですが。では誤射ると「ああっ！ごめんなさい！後で何でもしますから！命だけは〜！」な女ボイス20を即決した僕が通りましたー
・はや「ん？今なんでもするっt（ry」
11月だと…一つの別れを経験したあたりかな…あのイベントの後、明日忙しいのにリアルで凹んでたよ…こっちは色々試して結局以前とおなじバスターソードで落ち着いたよ！
苦手なアラガミは…ヴァジュラとかガルムとかちょこちょこ動いてるのが苦手かな…ボルグさんも尻尾振り回す攻撃に何回当たったか…
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＞フェイトですが、六課にパシリが出来ました 大人はやて「あ、アーチャー、この仕事終わったら、次はあの仕事な」 アーチャー「なんでマスターでもないのに」 はやて「そんな細かいことええって、まぁ、がんばりやー」 アーチャー「くっ（何故か逆らえない）」 大人○○「……アーチャーは俺のサーヴァントなんだがな」
・アーチャー「分かっているならマスターも止めてくれ！彼女は私の知っている人間並に人使いがあr…
あ、ああ君か…彼女から仕事の話は聞いている。君の分のお茶の用意もできているから、ゆっくりしていくといい。」
フェ「あ、ありがとうございます…」
フェ（…何だか、アーチャーというよりバトラー（執事）みたい…）
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