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>(犯罪狩り○○続き)(□□対フェイト、エリオ、キャロ)エリオ「…ここは?」キャロ「(エリオを発見して)エリオ君大丈夫!?」フェイト「(二人を発見して)二人とも大丈夫!?」三人が互いの無事を確認したところに □□「邪魔するようですが、通信は妨害させてもらっています。という訳で、一勝負お願いします」近づきつつ話しかけてくる□□の手には既に籠手型デバイスが展開されていた。しかも、指先から魔力刃を展開している。フェイト「始める前に、話し合えないかな? あなた達にも事情があるんでしょう? 私たちはそれを聞くことも、考慮することも出来る。だから…」何とか話し合いをしようとするフェイトに対し、□□は冷たかった。□□「残念ですが、話し合いはしません。あなた達の事は○○から聞き及んでいますし、信頼できそうだとも思いました。ですが、それ以前に俺達は時空管理局という組織が信用できない!」そういった直後、□□は一気に距離を詰めてきた。フェイトに匹敵するほどの速度である。フェイトも驚きこそしたものの、対応は早かった。そのままフェイトと切りあう□□。エリオ「はあぁ!」ストラーダのブースターを吹かして一気に接近したエリオがフェイトに加勢し、□□と切りあう。□□「二対一、か。不利ですね」そのまま二人と距離をとる□□だったが。キャロ「フリード! ブラストレイ!」直後にキャロとフリードからの砲撃を受ける□□。砲撃に合わせてフェイトがプラズマザンバーで追撃しようとするが、直後 エリオ「フェイトさん危ない!」後ろから□□がせまり、魔力刃を叩きつけようとしていた。フェイト「…っ!(ギリギり避ける)」襲撃に失敗した□□、しかしその態度には余裕があった。□□「あれを避けれるって、本気で驚きましたね。でも…」そう言って両手を挙げた□□。フェイト達は攻撃しようとしたが フェイト「なっ…動かない!」フェイト達の体にいつの間にかバインドがかけられていた。見ると、魔力刃が展開されていたはずの□□の指先からバインドが伸びていた。□□「こう見えても器用なので。高速移動や、幻術なんかも使えます。バインドもさっきかけました。さらに…」□□が両腕を思いっきり引いた。次の瞬間、バインドは魔力刃となりフェイト達にダメージを与え始める。フェイト「この…くっ…」□□「さぁ、どう反撃しますか?」□□はフェイト達の出方を見ているようである。
・エリオ「くうっ…!あの僅かな時間の間にここまでのバインドを展開させるなんて…!」
フェ《…キャロ!私と一緒に彼の気を逸らして!エリオはその隙にバインドを…!》
「「了解!!」」
フェ「――――フォトンランサー!!!」
キャロ「フリード!お願い、もう少しだけ頑張って…竜魂召喚!」
フリード「グォォォオオオオオオ!!!!」
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>なのは「な、何これ…ヴィヴィオのセイクリッド・ハートが…!」ロビー君「………」
・ヴィヴィオ「最初は見た目恐かったけど、慣れるととっても強いし、何より可愛いよ♪」
おとなの「…なのはママは、最近の流行にはついて行けそうにありません…」
>○○が危険な犯罪組織への潜入から帰ってきた、そして後々その組織の魔導士と対峙する○○となのは達 魔導士の少女「君は…何で…?何で管理局に…だって、私からの手紙も受け取ってくれて…」○○「あぁ、これかな?」少女「そ、それ!まだ持っててくれて…え…?」○○は手元に火を出して手紙を燃やす ○○「あははは!その絶望する顔最高だね!?笑い殺されちゃうよ!」だが目は笑っていない○○、なのは達は非難しようとする 少女「そん…な…どう…して…」○○「……これでいい…向こうと僕は敵対関係、下手に仲が良くてもお互いの組織の偉い人間が僕かあの子を使って互いを支配しようとする…だから嫌われるぐらいでいい」
・だからって、諦めるのはまだ早いよ!だって、それは○○君が誰にも相談せずに一人で勝手に決めちゃった事じゃない!?そんな悲しい決断は、わたし達に言ってからでも遅くなかったよ!
>ヴィヴィオ「ママ〜助けて〜悪質な変態が襲ってくるの〜!」 クマ吉「ハァハァ、ヴィヴィオちゃーん!」
・おとなの「は~い♪変態さんは頭を冷やした後、氷結世界行きだよ~♪」
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>ユーノよりも多くなのはを堪能出来て良かった…もし…そう出来なかった時の映像を見て見たらその時の自分が怖かった……
(その映像を見ると○○が悔しさを抑え切れず破壊の限りを尽くしていた)
だからなのは…浮気なんかもうしないで……僕も浮気なんかしない……
・う、浮気なんてしてないよぉ!ユーノ君のは人間の男の子だって知らなかったからで…なのはは最初から、○○君一筋だよ…♪
>もし、○○が中学卒業後に管理局ではなくエルトリア復興のルートに進んじゃった場合 キリエ「ふふふ、じゃあ私と一緒にお風呂入りましょうね○○〜」 アミタ「キリエ〜!もう○○さんもいい年ですからやめなさいって、恥ずかしいでしょ」 キリエ「あら、これから毎晩、私の裸見るから大丈夫よ(○○に胸押し付けながら)」 ○○「ブーー」
・キリエ「あらあら、ちょっと刺激が強すぎたかしらん?」
アミタ「○、○○さん、大丈夫ですか!?冗談もほどほどにしないと!」
キリエ「は~い♪ごめんなさ~い♪」
キリエ(…私としては、結構本気だったんだけど…この調子じゃ、当分先の話しねぇ…)
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