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>とある一室でレジアスを批判している局員が居た ○○「あ~、諸君」局員1「ん?何っすか?」局員2「あ、まさか…」○○「中将の!中傷は!やめろ!」局員1・2「………」偶然通りかかったレジアス「………」
・レジアス「…○○か…あのような気骨のあるものがあのような犯罪者の下にいるとは…惜しい人材だ…」
オーリス(…もしかして…気づいていらっしゃらない…!!?)
>世界の悪い部分ばかりを見続けて育った○○、管理局という正義を語る組織内の悪をも見る事で世界への疑心は更に深まる… ○○「私が変えて見せる…持てる全てを使って…」管理局に入り知識も力も手に入れた○○はあらゆる手段を使いどんどん昇級、元帥の地位に就く、そこから先ずは提督の役職にまで就き今度は自身の権力をかなり酷使する事で執務管、嘱託魔導師としての権限まで手に入れる…提督の権力で全ての部隊の指揮、執務管の権力で犯罪者の罪の度合いや内容に沿った法への改正、嘱託魔導師の権力で自ら戦闘に出て全力をかけて犯罪を撲滅、武力の全面強化、局内への疑心も更に強くなり例え元同僚であっても悪となる行動さえ取っていれば躊躇いなく撲滅、完全に独裁者となっていた…それらによって議会も○○を恐れて口を出せないでいる ○○「もう何も残っていない…だが続けて見せる、結果として悪は減ったんだ…!はははは…」
・おとなの「…確かに悪は減ったけど、ただそれだけ。こんな結果、誰も望んでいない…。
…どうして、相談してくれなかったの?こんな強行策じゃなく、皆と一緒に少しずつ変えていく道も選べた筈なのに…○○君、本当にこれでよかったの…これが、貴方の望んだ世界なの…?」
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>今回の体育はドッジボールになったようです ○○「はぁ…ただでさえ体育苦手なのにドッジボールなんて…当たると痛いしなぁ…何より外で使ったボールなんて汚いのなんのって…」男子(ククク…○○に一矢報いるチャンス!)女子(あんな女たらしなんか!) 全ての男女が共謀している為○○の居るチームは○○一人、だが○○は全くボールに当たらない 男子「はぁ…はぁ…何で当たらねぇんだ…!」学級委員「まぁ待て…此処は俺の権限で!」ボールが2つ追加されて計3つのボールが○○を襲う ○○「はぁ…僕が体育苦手って解ってやってるようだねぇ…まぁ苦手なりに本気は出そうかな」○○は砂埃一つ付けず、更に表情も変えずアクロバット回避に移行する
・アリ「苦手とかいう以前に人間の領域超えてるでしょこれ…」
わぁー♪○○君すごいすごーい♪
はや「…なのはちゃんはさすがやなぁ…全くブレてへん…」
>○○とフェイトがどうやら異世界である、真恋姫無双の世界に飛ばされたようです。フェイトは孫策の居る呉の国に○○は、曹操の居る国に○○は、曹操こと華琳に使命として曹巍の国に天の御使いの血を入れるように言われたそうですもう一つは孫策の居る呉の国の領土を奪うから○○は、前線で道を創るよう言われたそうです。フェイトは孫策の居る呉の国で曹操の首をとるから前線で敵を蹴散らして道を創るよう言われたそうです。フェイトはもう一つ孫策に使命として曹操以外に側近が居るはずだからその人の首も取るよう言われたそうです。フェイトは曹操の側近を勤めているのが○○だとは未だ知らないまま了承したそうです(フェイトはいつか元の世界に帰れると信じて今は戦うしかないと、自分に言い聞かせたそうです。)(○○・曹操呉を落とすのは良いが俺を曹操の側近にしても良いのか?もしかしたら裏切るかもしれないだろ。)
・曹操「あら?貴方はここで裏切るなんて言ったらどうなるか…分からない訳ではないでしょう?
それに、私達は貴方の力と血を取り入れる。貴方はこれから先の生活の安泰。しかも成果を上げれば待遇もそれ相応の物となる…お互いにとって、悪い話ではないのだと思うけど?」
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>○○が、ティアナを庇って片腕をサイボーグに斬られた続き(ティアナがバスターガンダムで自爆しようと決意して空を見上げていた時空から一機の機体が空から舞い降りてきた、その機体はティアナが○○の部屋でデータとして見た機体のラウラのISとガンダムアストレイレッドフレームの改良型だった。)(○○・ティアナよく頑張ったな、自爆しようなんて思うな。お前はまだ夢を叶えてないだろ、夢を叶えてちゃんとした最期を迎えろ。俺のように血で手が染まって戦いでしか己の死に場所を探せない訳ではないんだからな。どうやら、バスターは移動エネルギーは残って居るようだな、今のうちに皆を連れて俺の部屋のシェルターに行け。)
・ティアナ「○○さん…よかった…生きてた…!
…了解!ですが○○さん!貴方もどうかご無事で!例え貴方がどんな罪を負っていたとしても…私達はいつでも貴方を待っていますから…!」
>○○がティガレックスになった状態で 暴走している続き。(○○は、フェイトを連れて六課から出ていきフェイトも○○が元になって自分から離れるくらいなら○○に付いて行くと言って○○とフェイトは六課から離れて行方をくらましたそうです。)(その頃フェイトは○○から血液[DNA]を採取して自分の体に投与して○○の力と子を得る為にブレシアの居た居住地に行き使えるシステムをフル稼働させて迎撃システムをフル稼働させたり自分が生まれた生態ポットをフル稼働させたりして○○とずっと一緒に居る為にプレシアよりも遥か上の技術を使って居た、○○はフェイトに寄り添いながらフェイトが失敗作だと判断したのは○○が食べて、フェイトを励まして居た、フェイトはそうして失敗作の処分に困っていた時などに励ましてくれる○○に更に溺愛していき、○○(ティガレックス)じゃないと生きて行けないと○○に言っているそうです。
・はや「…なのはちゃん、大丈夫!?」
だ、大丈夫…それにしてももの凄い迎撃だね…これじゃ近寄れない…
フェイトちゃん…○○君…いいの…本当にそれで…いいの…?
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