名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き)○○達はアースラに撤退した後、プレシアとフェイト、△△に対してどのように処罰を与えるか考えようとした時、ミュウはプレシアに近づき、プレシアにビンタを喰らわせた!ミュウ「馬鹿ですか!あなたは!?」その2時間にわたる説教が続いた。ちなみにプレシアは正座しています。2時間も。 プレシア「あの、そろそろ・・・・・」ミュウ「ダメです!」

・フェ「え、えっと…もうその位で…」

クロ「…まあ皆無事だったんだ。これからの事は相談して決めよう。」

そ、それがいいと思う…まだ終わりそうにないしね…

>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)次の世界は闇の書に関する世界、闇の書の被害を負った世界だった。この世界での遺跡はヴォルケンリッターの記憶が頼りである。遺跡を発見したが、剣を地面に突き立て、立っている女性がいた。外見はシグナムと外見年齢が同じのようだが・・・・・。女性は○○達を見て、いや、ヴォルケンリッターを見て目つきが変わった! 女剣士「貴様・・・・・・・!闇の書の騎士・・・・・・・・!我が民の仇ィ・・・・・・・・!」女剣士は剣、いやデバイスを振り上げ、○○達に襲いかかる!どうやら○○達もターゲットに含まれたようだ。

・シグ「そうか…お前もまた、私達が滅ぼした国の…

…すまない○○。ここは私に任せてくれ。これもまた、私達の罪。自分で撒いた種は自分で決着を着けてみせる…!!」

>おかえりなさい!以外と早く戻ったなぁ!(歓喜)

・にゃはは…恥ずかしながら、帰ってきました…

まさかこんなに復帰を喜んでくれる人がいたなんて…本当にありがと~!大好きだよぉ~っ!

>なのは「T&Hがガンプラバトルを導入しちゃうから、○○くんがブレイブデュエルそっちのけで、はまちゃったよぉ」 アリサ「巨大ロボ操縦は男のロマンだからねぇ」 すずか「仕方ないよね」 ○○「俺の作ったブレイヴ改の御披露目が楽しみだなぁ〜イオリと一緒にがんばんべ」

・いいなぁ…あの男の子…○○君とあんなに楽しそうに…

…わたしもガンプラ、作ってみようかな…?

アリシア「やめて~!なのはまでいなくなったらT&Hエレメンツが~!!」

>なのはのお腹から~の続き なんとか寄生虫の女王を倒し密輸中の宝石を持ち帰る○○
しばらくすると外では体内の映像が突然乱れなのははどこかに行ってしまった。その別の場所で○○がなのはの体内から出た様です。

・はや「あ、あれ!?なのはちゃんどこに行ったんや…!?

○○君もまだ中にいたままやし…嫌な予感がするな…早く見つけな…!」

>(『お知らせ』より)
お疲れ様。良かった、年内にまた会えて…。忙しい中にも息抜きは必要だよ?無理をしてたら本当の全力なんて出せないんだから。なのはの砲撃よろしく、しっかり力を溜めて一点突破…人にもよるけど、それが一番だと思う…。

・ありがとー♪○○君はいい事言うね♪これからも皆が楽しんでもらえるように、今はお言葉に甘えて少し休ませてもらおうかな…♪

(ぽふっ)

えへへ…○○君の体…あったかいね…♪

>(新人隊員○○続き)(その後リンディの計らいで○○は本局の総務部に移動になった)なのは「よかったね○○くん!本局なんて栄転だよ!」○○「総務局って言ってもいろいろありますし、リンディさんは総務統括官ですから総務部の人事は全部握ってます。きっと左遷ですよ間違いないですよ。こんな愚図で役立たずな人間が栄転で本局に行ける訳ないじゃないですか!」なのは「う、うーん…まぁ行ってみれば分かるよ!」(翌日)○○(ここが総務部か…)リンディ「あら○○くん、来てたのね。さぁこっちよ」(執務室に案内される)リンディ「ここが貴方の執務室よ。これが総務の仕事の内容だから、覚えて人に指示してね?」○○「えっ…?」リンディ「貴方は私との連絡役として呼んだのよ?大佐なんだし人を使うってことも重要な仕事だからしっかり頼むわね?」○○「人を使うなんてそんな畏れ多いことできませんよ!僕には無理です!」

・リン「いきなりに人事で驚くのも分かるけど、最初は誰だってそうよ?それに、これは○○さんが自信をつけるのにもいい機会だと思うの。少しずつできるように努力していけばいいから…よろしく頼むわね?」

>(○○とプレシアと年中行事続き)(月日は流れ世間はクリスマスムード一色になりました)○○「……今年もお母さんと一緒に居る!他の人たちなんて知らない!」

・プレ「もう…本当にしかたのない子ねえ…でも、お友達も大事にしなきゃダメよ…?」

> (プレシア養子続き)○○「やめて!!レヴィいじめちゃダメ!」(プレシアの前に立ちふさがる)レヴィ「お前何考えてるんだよ!ボクがお前に何にしたのか分かってるだろ!?」○○「そんなの関係ない!こんなことやめてよ…ね?おかーさん?」(涙目になっている)

・プレ「…分かったわ…○○がそこまで言うなら…」

雷刃「…○○…お前…

………あ、えっと…その…ご、ごめんなさい…」

>対ゆりかご戦時、白髪紅眼の○○は特殊回線でゆりかご内に通信を送った。○○「 はっあァーい、クソ野郎ども全軍に告ぐ。オマエらテロリストに天国への日帰り旅行をプレゼントしてやる。いやァ、コイツはなかなかお得だぜェ。あまりにもイイ所だから帰る気起きなくなるかもナァ。そンな訳で、まァ手始めに臨死っとけ。」

・ディエチ「なんだ、こいつ、こっちの砲撃が全部捻じ曲げて…!!?」

クアットロ(…あの様子だとディエチはもうダメですわね…もしこの場にドクターがいたら大喜びしそうなもんですが…あの能力がなんなのかがわかれば…)

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