>(忙しいフェイト続き)(その後リンディが掛け合った結果現在担当している事件が片付いたら休暇を取らせると約束した)リンディ「○○くん!フェイトが今担当してる事件が終わったら一緒に遊べるようにしてあげたから安心してね!」○○「どうせ無理だよ、また邪魔されるんだよ」(1週間後、フェイトは現場にいた)フェイト「これで全員かな、手こずったけどこれで○○くんと一緒に…」局員「大変です!組織の残党が管理局の宿舎の方に向かったと連絡が…」フェイト「えっ!?」(宿舎周辺)残党A「ははは!このガキと引き換えに仲間を解放させるぜ!」残党B「こいつが居る限り手はだせねぇだろうからな」○○「うぅ…」フェイト「○○!?人質になってる…」○○(あっ…フェイトさんだ…最後くらいは役に立とう)○○「このっ!」(肘打ちを喰らわせて脱出)残党A「くそっ!このガキ!」(拳銃を数発撃ち、○○が被弾する)○○「うぐ!?」フェイト「○○!?よくも○○を!」(その後残党を全て捕縛したフェイトは○○に駆け寄った)フェイト「○○!?大丈夫!?しっかりして!もう少しで救護班が来るから!」○○「あはは…これで厄介払いができるね、1つだけ言いたいことがあるんだ…耳貸して?」(耳を近づける)○○「フェイトさん、だいす…き……」(意識を失う)フェイト「○○!お願いしっかりして!○○!!」(その後救護班によって応急処置が施され手術を受けた○○だが医師の話では今夜乗り切れるかどうかということだった)
・フェ(○○…お願い生きて…!君に伝えなきゃいけないんだ…私も…私も君が大好きなんだって…だから…お願い…死なないで…っ!!)
>(新人隊員○○続き)(それから一か月後)リンディ「ん?あれは…」○○部下A「あれでいいのかな…」部下B「だって○○さんがそう言うんだから手出せないよな…」リンディ「何やってるの?まだ勤務時間中でしょ?」部下A「そんなこと言ったって○○さんが一人でほとんどやっちゃうから困ってるんですよ、僕たちでやりますからって言っても『作業能率が落ちるから一人でやる、給料なら定額払うから安心してほしい、上げてほしいなら言ってくれ』とか言い出して…」リンディ「うーん…」(執務室)リンディ「○○くん、どういうつもりなの?自分から違法労働するなんて」○○「部下の方たちには定時には帰っていただきたいので…」リンディ「貴方の部下は手持無沙汰になっちゃってるのはダメ、ちゃんと仕事させないとね?」○○「ダメなんですよそれじゃあ!期限が3日後までの仕事は翌日までに!1週間の仕事は3日後までに、1ヶ月の仕事は1週間で片づけろって最初の部署で言われたんですから!そうしないと他の部署にまで迷惑がかかるんですよ!」(必死)
・リン「…ここは貴方が以前いた部署ではありません。そこではそうだったのかもしれませんが、私の管轄では言われた通りの期間で間に合うよう予定がたてられています。
…○○君?期間内にできればいいという訳でもないの。ちゃんと他の人と相談して、その人ができる仕事を割り当てる。これも人の上に立つ立派な仕事よ?」
>原始の楽園の続き 平和になったジャングルではブラキオザウルスの様な首長竜が集まってきた。
首長竜A「なあ知ってるか?この間一匹子供がさらわれたらしい。」
首長竜B「ああ、何でも東の岩山に連れ去られたらしいな。」
どうやら次の砦は東の岩山らしい。
するとセイスモサウルスの様な巨大首長竜が話掛けて来た。
巨大首長竜「私の坊やを知りませんか?いなくなってからもう一週間になるんです!」
・はや「これは…ほぼ間違いないやろな…」
うん!次の目的地は東の岩山だね!
フェ「安心してください…貴女の子供はわたし達が見つけてきますから…!」
>なのはとは違うが、某一番くじ入荷した時に、五枚引いたら……B賞フィギュアが二つ、うれしいけど、び、微妙
・まあね…同じのが二つあってもね…フィギュアじゃ場所もかさばるし…
はや「どうしてもいらへんのやったらオークションに出してもええかもしれへんな…くじの商品だすのも賛否両論あると思うけど…」
>これが俺の新しいデバイスだ!『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!』変s…じゃなくてセットアップ!!
・スカリエッティ「欲望の力か…『無限の欲望』である私としては実に興味深いねえ!ぜひ僕に譲ってくれないかい?なあにタダでとは言わないよ!君が欲しそうな物といえば…そうだ!ナンバーズ達の機体洗浄の画像データでm(ゴォン!
ウーノ「…うちのドクターが大変失礼しました。この事は他言無用にてお願いします…。
…いいですね?」
>何でディアーチェって女の子なのに王様なの?女王じゃないのか?あ!まさかお前男なのか!?アソコがあるって証拠を俺に見せろー!(服だけ溶かす薬品を持つ
・闇王「何をトチ狂った事をぬかしておるこの大馬鹿者がーっ!!!
これ以上近づいてみろ!文字通りの塵芥にしてくれるわぁーっ!!!」(ジャガーノートチャージ中)
>管理人おかえり!
管理人おこめ!
管理人かわいい!
・さ、最初はわかるんだけど…お、おこめ?どういう事?
はや「またまたご冗談を。管理人がかわいい訳あらへんやんか♪」
>(シリウス小隊登場続き) その後互いに軽く名前を名乗り作戦を立てた。○○「シュテル、ディアーチェにユーリとアミタ、キリエははやてたちと共にゆりかごに突入、レヴィとアリシアはフェイトと共にスカリエッティの確保か」学「データによるとAMFはアミタたちに対しては効果は薄そうだな、これならいけるかもしれない」バルジ「我々にできることはあとは突入支援だけです。必ず送り届けてみせます」はやて「協力感謝します。見ず知らずの私たちに力を貸してくれるなんて」バルジ「困ったときはお互い様です。よし、ビッグワン始動他の部隊と協力してガジェットを引き付けるぞ!」デイビット「圧力弁開放、ビッグワン発進します」辺りにビッグワンの汽笛が鳴り響きそれが作戦開始の合図となった。 バルジ「八神部隊長、健闘を祈る!外は任せてください!」
・はや「ほんまに感謝します。バルジさん!さあ皆、気張っていくよー!」
アミタ「任せてください!行きますよキリエ!」
キリエ「ええ♪『私達に 全部 お任せよ♪』のWZOね♪」
アリシア「サポートは任せてー!可愛い妹の道を切り開くのは、お姉ちゃんの役目だよー♪」
雷刃「ちょっと待ってよアリシアー!ボクはボクはー!?」
フェ(アリシア…レヴィ…ありがとう…大丈夫、これからどんな事があっても…この二人と一緒なら…!)
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