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＞クッソ可愛いはやてはたぬきたぬき言われてるけど個人的には淫夢くんやスローロリスのコスプレが似合うと思う(小並感) つーわけで早速この淫夢くんの着ぐるみを着て完全勝利のポーズをして、どうぞ はやてはクッソ可愛いからヘーキヘーキ

・はや「着ぐるみじゃ誰が着ても一緒なんやよなぁ…

それに、ここはホモベイビーやないってそれ一番言われてとるから」

＞更新再開かー♪なのはー《*≧∀≦》 会いたかったよー!!いっぱいイチャイチャしよう♪

・お久し振りだよ○○くーん！もちろん、今まで会えなかった分、いっぱいイチャイチャラブラブしようねーっ♪

（むぎゅーっ…すりすり♪）

…んー…久しぶりの○○君だぁ…えへへっ、温かくって気持ちいい…♪

＞○○：三人とも危ない！(○○は敵ガジェットのミサイルをなのは達から守るために盾になった。）危ねぇ危ねぇ(○○は全くの無傷、○○曰わく鎧の重さが約300キロ厚さも20センチと世界一堅いとのこと、あくまでも300キロとは鎧のみ武器や盾を付けると500キロになるのを清々しい顔した上汗一滴垂らさずに音速で動きながらガジェットと戦っているそうです）なのは、はやてそんなに硬直するなよ、俺の武器[刀]そんなに重いか？はやてそんなに俺の鎧重いかな～？ふつうだろフェイト？

・フェ「いや…魔法で身体強化をしても普通に重いよ…速さを重視してるわたしが着たんじゃ意味ないし…」

うーん…○○君がよぽど身体強化が上手いのかその鎧に付加効果があるのか…どうなんだろうね…？

＞○○が、戦死した後の話の続き、○○・フェイト？どうやら俺はまた過ちを起こすところだったみたいだな、フェイト？泣かないでくれ俺はもう無茶はしないフェイトを悲しませたくないからな。(○○は自分の目の修理をしながらフェイトと約束したそうです。）(○○のボディはすでに新しいのを付けているそうです。）

・フェ「うん…分かってくれたなら…いいんだよ…だから、これから先もずっと一緒にいよう…？もう絶対に…離れないように…」

＞（返事69：とんでもないもの全部乗せな○○続き…目標地点到達寸前）
リン「…う答して、皆！」
唐突に全員のデバイスからリンディの声が響くが…電波妨害物質の影響か、ノイズが強い。
なの「は…はい！どうしたんですか？」
リン「一応、皆のバリアジャケットとデバイスには想定されうる限りのロストロギア対策…仕込んで…けど、どれだけ保つか…に角、なるべく早く帰還して。何かあってから…」
再び通信が途切れた直後、目標地点に全員が到達。しかし…其処では瓦礫や様々な生物「だったもの」がそこかしこに転がり、禍々しいまでに炎が広がり、戦争やゾンビ映画顔負けの惨状となっていたが…。
全員「…っ！？」
フェ「酷い…まさか、もう手遅れ…」
はや「まだや、アレ見てみぃ！」
…はやてが示した方向には、先行していた○○が立ち尽くしていた。しかし…直後、彼は「何か」を投げ捨てる。よく見ると…それは原形を殆ど留めていないが、人間「だったもの」のようだ…。

・待って…じゃあ…これ、○○君が…！？

フェ「い…いや！まだそうと決まった訳じゃない！○○から話を聞かないと…！」

＞これまで散々取り逃がしていた犯罪組織を、遂に追い詰めた管理局、だが　上官「どういう事だ、敵兵士達は既に死んでいる…それどころか跡形もなく消えている」そしてなのはや他の局員達は一人特攻していた○○に追いついた　○○「やぁ、もう終わったよ」○○は兵士を皆殺しに、幹部や首謀者を捕縛していた、だがその幹部や首謀者は手足を完全に潰されており取り調べが終わってもまともには生きられない状態　上官「な、何をやっている！我々の目的は捕縛だ！なのに兵士達は…それにそんな捕まえ方は…」○「兵士もこいつらも、これまでの行動からどうせ死ぬしかないと思いますがねぇ」上官「な…！？」○「それに兵士はいくら消えても構いません、この幹部と首謀者だけ獲れれば」ドゴッ　首謀者「ぐがぁ！？」○「問題はないはずですが？兵士も処理されるなら今我々が消そうと後々法で消されようと同じですよ？それより、さっさとこのゴミを運ぶの手伝ってくださいよ」

・それは違うよ…例え同じ結果になったとしても、それは○○君が勝手に決めることじゃない…！

管理局は犯罪者を捕らえるのであって、殺す為に存在してるんじゃない…！悪人だから殺してもいいなんて道理は通らない…！○○君ほどの実力の差があったらできた筈でしょ…！？

それでも…それでもそのやり方を続けるなら…○○君もその人達と何にも変わらない…ただの人殺しの犯罪者だよ…！！

＞犯罪者との戦いで大ダメージを受けてしまったなのは、○○も残り魔力がほとんど無い。
○○｢せめてなのはだけでも…｣
○○はそう言うと缶を開けて中のホウレン草をなのはの口に流し込んだ。
するとなのはの傷が治りパワーアップして復活した！

・わ、わぁあぁああ…！？と、とても画像でお見せできないようなムキムキになってる～っ！！？

わ、わけがわからないけど、そんな事言ってる場合じゃない！早く○○君を助けなきゃ…！！

＞(著名ヒロインズに捕まった○)超電磁砲「ほらさっさと歩く!」○「あーろくでもない人生だなぁ…嫌な仕事はやらされるし酒を煽ろうとすれば叱られるし恋人はいないし…」三人「は?(威圧)」○「え…ちょ…ぐえっHUKさん武器を顔におしつけないで…超電磁砲さんバチバチするの止めて…なのは何とか言ってよ!」なのは「ダメ!」○「すいません許してください！何でもしますから!」HUK「ん?今なんでも(ry」○「はい…」なのは「じゃあ大人しく」超電磁砲「説教されなさい」○「えっそれは…(絶望)」

・　い・い・か・ら♪これから女心とはどういうものか…みっちり教えてあげるから…覚悟してね…○○君♪

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