名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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> ユーリー、王様ー、ちょっとこれ着てみてー(メガサーナイトのコスプレ、普通色をユーリに、色違いを王様に着させる)(°д゜)………もう死んでもいいから結婚しt(´∀`)バタッ(鼻血多量)

・ユーリ「あ、あの…ウエディングドレスみたいで可愛いとは思うのですが…スカートの隙間から…その、み、見えて…///」

闇王「こ、この変態め!人前では恥ずかしすぎて、式には着れぬわ!」

ユーリ(ふふっ…結婚については否定しないのですね…♪)

> (テロリストを鎮圧にきた○○。しかし手にはでは無くコントローラーと大量の紙飛行機)え?これをどうするかって?こうするんだ、よっ!てりゃあああ(魔法による強化をかけた後力一杯紙飛行機を投げ飛ばした○○、紙飛行機はコントローラーによる遠隔操作。テロリストの一人に命中させ気絶させた。こうして一人一人やられていきあっというまにテロリストが訳も判らず全滅した)

・え…『紙』飛行機なの…?人間を一撃で倒すなんて…どんだけ強化したの…?

はや(…DSでこういうゲーム見たような気がするなぁ…)

> (忙しいフェイト続き)(2週間後、○○は全快し退院することになったが浮かない顔をしていた)フェイト「どうしたの?明日は退院なのに嬉しくないの?」○○「フェイトママは僕が退院したらまた前みたいに忙しくなっちゃうんだよね?だったらこのままの方が…」フェイト「それなら大丈夫だよ、来週から執務官として本局に復帰することにしたから、今までより○○とはいっぱい一緒に居られるよ?お休みを邪魔されたりすることもないからね?」○○「本当に!?」フェイト「うん、本当だよ」○○「フェイトママ~…えへへ、フェイトママぁ…」(力強く抱きつき頬擦りする)

・フェ「うん…今までごめんね…○○にはずっと寂しい思いをさせたね…これから二人の思い出…いっぱい作ろうね…♪」

>(祝復帰!リインが好きすぎて彼女のBGM(?)を…毎度の事だが勘です) ①http://www.youtube.com/watch?v=pUNymGdEcuU&sns=em やっと八神家の一員になれたんだし多少はね? ②http://www.youtube.com/watch?v=5a4ZzZI-Vcc&sns=em 説明不要かな? ③http://www.youtube.com/watch?v=7rZyhyJ0iLc&sns=em 朧気な銀って感じが…月夜とリインは合うかと ④http://www.youtube.com/watch?v=tM8d8l1saF0&sns=em 多分最もリインにとって優しい曲「floral words」だし 以上!何故かV系に偏ったけど…お気に召した曲はあったでしょうか?

・リイン「うん…普段あまり聞かないものが多かったから、新鮮な気持ちで聞けてよかった…私としては①が良かったかな…聞いていると、このような汚れた私でも主はやてに甘えてもいいのかと思えてくる…」

はや「もう、相変わらずやなリインフォースは…思えてくるやのうていつでも甘えてきてええんやで♪ほら、手をだして♪」

リイン「…はい…ありがとうございます…我が主…た、ただいま…」

(ぎゅっ)

はや「うん、おかえりなさい、リインフォース♪」

>もうすぐ楽しいクリスマス(白目)

・アリ「ほらっ!そんな変な目してないでツリーの飾り付け手伝ってよ!」

はりきってるね、アリサちゃん…

すず「うん…今回ははやてちゃん達も一緒だから気合入れてパーティーするんだって…♪」

にゃはは…アリサちゃんらしいね…じゃあわたし達も頑張らないとね♪

すず「うん♪」

>なのは組とまどか組が一緒に魔女退治初めて、○○がシャルロッテ撃破しちゃいマミさん助けてしまった 中学生はやて「で、○○くん、マミさんのマンションに泊まったようやけど……」 中学生○○「あぁ、一緒にご飯食べて、ゲームしたけど…風呂入ったらいきなり入ってきて、寝るときもマミさんが一緒がいいと一つのベッドに寝たんだが」 中学生なのは「(ピキリ)」 中学生フェイト「い、一緒に!」 ○○「そうだが、寝ただけだよ……ただ朝にマミさんが拗ねてたけど」 なのは「(ビキビキビキビキ)」 はやて「あらら、マミさんご愁傷様……はぁ、ほんまに○○くんは鈍いなぁ」 ○○「???」

・フェ「な、なのは落ち着いて…別に何もなかったんだから…」

どうしたのぉ~フェイトちゃ~ん♪なのは全っ然怒ってないよぉ~♪

はや(うわぁ…あんなオーラまとっておいて怒ってないわけないやん…○○君…これは血を見る事にないそうやで…)

>管理局上層部の買収、そこから局内の一部の権力者を間接的に支配、そう言った手段で自分達の動きやすい環境を作り勢力を拡大する犯罪組織があった ○○「局内、敵組織共に汚い手を使うのなら、こちらも汚い手で行かせて貰おうかな」数日後、○○は誰かと通信をしていた ○○「あぁ勿論、そこにいる敵対組織全員を好きなだけ始末すればいい」突如、なのは達の元にとある世界で犯罪組織同士の争いが起こっているという連絡があった、件の管理局の権力者を支配している組織が最も的にされている様子、各組織の幹部、総帥までもが戦闘に参加しているほどの規模になっている ○○「ふん、これなら兵隊を使う訳でもなく、犯罪組織同士が争う、ゴミ同士なら幾ら死者が出たところで関係ない…さ、後は群れている屑どもを一度に消し炭にすれば総帥も幹部も始末出来て終了する」自ら出撃を準備する○○

・はや「これは…判断が難しいな…でも、複雑な気分や…私としてはもうちょい穏やかにいきたかったんやけどなぁ…

でもな○○君。君本人を行かせる事はできへんよ。もし○○君が人の命を奪ったと聞いたらなのはちゃんが悲しむからな…!」

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> (突如何者かが管理局の近くにワープしてきたので向かったところ…)?「あいたたた…ケッ…品のない時空転移だわ…」(いたのはケバい化粧と派手なローブのオカマっぽい男)?「あら…だーれかと思えば夜天の書じゃあない!私のこと、もう忘れてるでしょうけど…あんたの昔のご主人の元・弟子よ…随分別嬪さんになったザンスねぇ~「あのバカ」があんたを闇の書なんてけったいな物にしたせいで酷いことになってたけど…どうやら解決したみたいねえ…で、そこのグッズ売れてなさそうな不人気っぽい娘(はやて)が今のご主人?淫夢君のコスプレが似合いそうね♪アヒャヒャヒャ♪」

・はや「…リインフォース?このオカマ氷漬けにしてもええかなぁ?」(ビキビキ)

リイン「お、落ち着いてください主…!

そ、それで…貴方はいったいここで何を…?」

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