名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ある日の夕方、下校中…
○「んじゃ、また明日ね~…ん、此処で良いの?」
はや「え、何や○○君?」
フェ「其処には誰も…」
○「いや、実は……え、あ、はい…わかりました。」
なの「何でもない…訳ないよね?まさか…」
○「多分、お察しの通り。でも怖がる事は無いし、それ以上の詮索は野暮って奴なの。さ、僕達も帰ろっか、なのは♪」
なの(…またフラグ…ううん、今回に限っては何か違う気がする…。)
○(…危なかった。折角バレないように憑いてきてたのに、無駄にしちゃうトコだったが…どうか、ご武運を。)
実は○○に憑いて来ていたのは、既にこの世を去ったはやてとフェイトの家族だった。そして各々は自宅で再会し、クリスマスまでの間は全員で楽しく過ごしたとさ…。
○(最高のクリスマスプレゼントになったかな。…初めて思ったな…霊媒体質で良かった、って。)

・フェ「○○…ありがとう…まさか、母さんやアリシアともう一度話せるなんて思わなかった…」

はや「うん…会ったら色んな事思い出してもうて…不覚にも泣いてしもうたわ…ほんまに…ありがとうな…♪」

>事故というか、こけて、ベッドに大人フェイトを押し倒してしまう大人○○→突然の事態に慌てるも満更じゃない態度をとってしまうフェイト→なのは登場←いまここ

・エリオ「うわあっ!な、なんですかあの光は…!?」

スバル「ピンクの魔力光…も、もしかして…なのはさん…?」

ヴィ「あー…これはまた○○が何かやらかしたか…はあ…これで今日は教導はあたし一人か…まったく…あのラッキースケベどうにかなんねーかなぁ…」

12/22

>(クリスマスは受験勉強で予定なんか)ないです(半ギレ)なんで恋人を作る必要があるんですか(正論) 俺は独身主義(言い訳)だし、多少はね?

・…そう…じゃあ○○君はクリスマスパーティー行けない…?

アリ「はいはい、あんたの鈍感スキルはスルーして…クリスマスくらいゆっくりしていきなさいよ。少しは休みいれないと解ける問題も解けないわよ?」

12/23

>(返事66三つ子○○続き)

(管理人さんの言う通り、○○『兄貴が俺、俺が○○弟、○○弟が兄貴のふりをする』です。間違えてました)

入れ替わってなのは達を別々の場所に呼び出した○○達。当日、○○兄の所になのはがやって来た。
なのは「おまたせー!」 ○○兄「よう。早いな」 なのは「だって、○○君と2人だけで遊ぶの久しぶりだもん」 ○○兄「そうだな。最近はずっと皆一緒か、皆のうちの誰かがいたもんな」 なのは「最後にこうして2人で会ったの、博物館に行った時だったね。博物館デートってのもいいなーって思ってたら、限定商品目当てだったって分かった時はちょっとガッカリしちゃったよ」 ○○兄「おいおい、博物館はもう半年前の話だろ」 なのは「あれ? そうだっけ?」 ○○兄「最後に会った時って、先月2人で映画見て、その後翠屋行ったじゃん」 なのは「あ…あー、そうだったね! ごっちゃになってたよ、ごめんごめん!」 ○○兄「まあ無理もないか。ほんと久しぶりだし」 なのは「皆で遊ぶのも楽しいけど、2人きりになる時間も欲しいよ(カマをかけてみたけど、ちゃんと先月の事を覚えてる…じゃあやっぱり○○君?)」 ○○兄「なら、今回こうして会えて良かったじゃん (事前に○○と情報交換してて良かった…というか、こんな事の為に2人の思い出を俺にバラしていいのか?)」 なのは「うん、そうだね(でも何だろう、このモヤッとした感じ…喋り方も仕草も○○君なのに…よし!)…○○君、行く前にちょっとお願いがあるんだけど、いい?」 ○○兄「ん、何? 予算の範囲内なら何でもするぜ?」 なのは「私と…キスして!」 ○○兄「!?」 なのは「だって、最近全然してなかったし…!」 ○○兄「おいなのは、落ち着け! ここ外だぞ! 誰かに見られたらマズいって」 なのは「今は周りに誰もいないし…それにこれから人のいる所に行くんでしょ? だったら今しかないって思って…」 ○○兄「だからっていくら何でも…」 なのは「見られたくないなら、今のうちにして? 誰かが来る前に…ね?」 ○○兄「本気かよ…」 なのは「○○君には、いつでも本気だよ? だから、お願い…」 ○○兄「……っ!(な、な、何てこったぁぁぁぁぁ!!)」

・(キスする時ぐらい近ければ顔の細かい部分も分かる…これでもし本当の○○君ならそれでよし。もし違ってたら…速攻でバインドしてお話…さあ、どうするの…○○君(仮)…!)

>MH3Gやった後に4やるとチャチャとカヤンバのありがたみが解る、猫は何て言うか、成長遅いしダメージソースにならないし、何よりサボりやすい(と思う)し、そして猫関係ないけど4でランスのダッシュでガララアジャラと正面衝突してこっちもふっとばされて向こうも仰け反って、という漫画のワンシーンみたいになった

・あー…わかる気がする…以前のオトモの方がダメージが多かったするね…でも家の子はもうダメだって時にゴア・マガラの角を砕いて狂竜化解除してくれたとってもいい子だよ!

にゃははは…それはまたすごいタイミングだね…ほんとにマンガみたい…ガララアジャラかぁ…あの周りをグルグル回るのを連続でやられてからはトラウマだなぁ…

拍手返事73-4