名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ゴッドイーター2のストーリーでマルドゥークをダウンさせショートで滅多切りにしてると、エルメェスのあの言葉が浮かんだなぁ。だから言ってやった。①

「いいか、このブラッドアーツはロミオのぶんだ…顔面のどこかが結合崩壊したようだが、それはロミオがお前の顔を潰したと思え…! そしてこれもロミオのぶんだッ! そして次のもロミオのぶんだッ! ②

その次の次のも…その次の次の次のも……その次の次の次の次のも……! 次の!次も! ロミオのぶんだあァァーーーーーーッ!! これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」 ③

ってね。口に出して言ってるとどんどんエキサイトして、「これも!これも!」言いながら斬ってる最中にタイミング良くマルドゥークが死んだ時は達成感が凄かった。 ④

・ロミオさんが死んだ時はショックだったね…コウタさんポジションで絶対死なないでしょと思ってたから余計に…マルドューク自体がそんなに苦戦しなかっただけ余計に悔しかったな…

> 戦闘時、突然○○の目の前で泣き崩れる女犯罪者、○○は女に歩み寄る 女○「ふふっ…隙あr…ぐぎゃぁぁぁ!?」○○は何の躊躇いもなく女の顔面を綺麗に蹴り飛ばす 女「な、何て奴…私の嘘泣きを見破るとは…!」○「ふっ、嘘以外の可能性を考慮してないからね、この状況下で泣き崩れるなんて嘘以外何でもないだろうから」女「え?じゃあ本当に泣いてたら?」○「あぁ、その場合は余計泣き崩れるかヒステリックになって暴走するのどっちかだよ」女「どっちかって…まさかマジ泣き相手にも…?」○「当然蹴ったよ?だって、いい歳したそれも犯罪者やってるような奴がこの状況で泣き崩れるとは思わないでしょ?絶対嘘泣きだ!って思って蹴ったら…さっき言った二つのどっちかになった」女「な、何て奴…白い悪魔と違ってこいつは人間性の方で悪魔だ…」

・わたしを引き合いに出すのじゃ反論したい所だけど…○○君、もういいでしょ…?これ以上傷つける必要なんてない。バインドをかけて早く帰ろう…。

(○○君の性格…何だかかなり危ういものになってる…これから先、問題が起こさなければいいけど…)

>○○母「なのはちゃん、あなたが大人になったら男の人にこういっておやりなさい、『私はあのことを知っているわよ』って。それで男の人は皆ギクリとするから♪」(一方)○○「ヘックション!…風邪引いたかな」

・おとなの「ねえ、○○君?ちょっといいかな?

…忙しい?いいのかな…私、あの事…ちゃーんと知ってるんだからね…?」

おとなの(あ…ほんとにギクッてした…さすが、○○君のお母さんだなぁ…)

12/24

>さぁ今日はクリスマス・イヴだ!シュテル、レヴィ、王様、ユーリぃ!クリスマスパーティーの準備とプレゼントの準備は盛大にできてるからさぁ我が家に来るのだぁ!(黒いサンタ衣装を着てハイテンションな○○)

・雷刃「おおー!黒いサンタだー!カッコイイー!」

ユーリ「サンタさんって赤色だけではなかったんですね…知りませんでした…!」

星光(王…確か黒いサンタは悪い子の所に来るのでは…)

闇王(まあ、触れてやるな。○○とて我らに気を使っておるのだろう…大人しく楽しもうではないか…
!)

>(皆でドライブ中(運転はリンディさん)…)ドンッ!(前の車とぶつかる)893「おいコラァ!降りろ!免許持って…なんだ女かよ…」(残念そうに車で去っていく893)皆「助かった…」(しばらくして)なのは「ん?あそこにいるのは…」(さっきの893の車が止まっており、後ろからワゴンがぶつかる)893「おいコラァ!降りろ!免許持ってんのか!」青年達「やべぇよやべぇよ…」893「クルルァについてこい」(青年達はそのまま連れていかれた…)○「どういうことなの…」

・助かったのはいいけど…なんであの男の人達だけ連れていったんだろう…

はや(よかった…○○君が男の子だと気づかれなくてほんまによかった…!)

>今日はクリスマス。五人娘とパーティーしていると数え切れない位のサンタがやって来ました。
サンタ緑髪魔王「(ローブを羽織って)私は…サンタだ!(ローブを脱ぎ捨てる)」
サンタポニテ魔導士「なのはちゃん達とその彼氏さんだね。みんな良い子にしてたからたっくさんプレゼント持って来たよ。」
サンタ格闘女王「サ○ン様のついでにアンタ達にプレゼント持って来てやったわ。」
サンタ銀髪魔導士「俺が欲しいのだろう?もとい俺達が持って来たプレゼントが欲しいのだろう?」
サンタ桃玉「ぽよぽーよプレゼントぽよ。」
サンタ仮面騎士「ついに私もサンタか…」
サンタテンカイ王子「フィーフィー!待ってよカー○ィ!」
サンタテンカイ妹「兄ちゃん、モタモタしたらあかんで。」
サンタハマグリ「何の事だかわからねぇがプレゼント持って来てやったぜ。」
サンタ人参「うひゃー!オラ何だかワクワクしてきたー!」
サンタ野菜王子「勘違いするな。俺は貴様のためにプレゼント持って来たんじゃない。」
(中略)

・はや「これは…またエラいサンタさんがたくさん来おったなぁ…」

アリ「しかもほとんど人ですらなんだけど…」

すず「でも、カービ○やスタ○ィー可愛いよアリサちゃん…♪」

フェ「あはは…何だか賑やかになったね…♪」

うん♪サンタさん達、ありがとうございます!よかったら一緒にパーティーに参加しませんか?

あ、でも後半二人の方は食べ過ぎないように…あ、もう手遅れかも…

>何気なくMH3Gでボックス整理してると冥海竜の雷魂があった、そういえば一か月ぐらい前にオンラインで初撃破したっけなぁ、なんて思ったけどやっぱり何時の間にか持ってた事に驚いた、見間違いかバグを疑って何度も確認したけどやっぱりあった、でも手に入れたのに気付かなかった自分の間抜けさにも驚いた

・大丈夫…こっちもいつの間にか紅玉入ってたとかよくあるから。

でも、闇玉とか光玉とか本気で欲しいものに限ってはそんな事ないんだよね…(遠い目)

>レオンティウス「get wild and tough~♪一人では~♪解けない愛のパズルを抱いて~♪…ハッ!私はいったい何を…!?」※中の人の本業です

・へぇ~…役の人の事はよく知らないんだけど、やっぱりサンホラだもんね、歌える人じゃないと務まらないよね…

それよりレオンさんはアレクサンドラさんとのパズルは早く解いたほうがいいと思うの…

拍手返事73-5