>リュウセイ「メリクリ!なのは!みんな!今回もクリスマスプレゼントを持ってきたぜ!なのはにはイノセント専用の最強カードHR『高町なのは(HTBキャノン)』!フェイトにはネージュ姫のコスプレ!アリシアにはエボニー&アイボリー!はやてにはBBのレイチェルのコスプレ!すずかにはプロレスラーのコスプレ!アリサにはディスイーブのプラモデル!ユーノにはシールドライガーのフィギュア!クロノにはユキアネサ!アミタにはヴァルヴレイヴ・カーミラのプラモデル!キリエにはバニティリッパー!シグナムにはエグゼキューター!ヴィータには鉄球ハンマー!シャマル先生にはキルラキルの純潔!ザフィーラにはストファのリュウのコスプレ!シュテルにはグランヴェールのプラモデル!レヴィにはリム自作のキャンディ(甘さ地獄レベル)!王様は……誕生日のお詫びとしてスパロボCCのグランゾンのカードを…。ユーリにはチーズケーキ!ヴィヴィオには紅茶!アインハルトには城崎の制服!トーマには巨人狩りの武器セット!リリィにはガイアメモリとWの変身ベルト!それじゃあ!良いクリスマスを!!」
・今年もたくさんのプレゼント…ありがとうございます、リュウセイさん!
…うわぁすごい!同じHRのエアリアルエースより能力値が高いよこれ!
フェ「あ、あの…可愛いと思うんですけど…その…む、胸が…まだ大きくないから…///」
アリシア「へっへー!これでわたしもスタイリッシュプレイだよーっ♪」
はや「吸血鬼スタイルもええもんやね♪来年のハロウィンにでも着てみよか♪」
アリ「すずかの場合、本気でやろうと思えばなれそうよね…」
すず「わ、わたしはレスラーになる気はないよぉ!」
アリ「これをプレゼントにするなら、はやてにもあげた方がいいんじゃない?」
ユーノ「シールドを使う戦い方か…僕と似ているね…」
クロノ「確かに僕は氷結系に長けているが…僕に渡すのは色々と問題があるんじゃないか…!?」
アミタ「う~ん…あのようなツインリングの装備もまたいいですねぇ…!」
キリエ「虚の空間によって切り裂く剣…ねえ…すごいじゃない♪ありがたくいただいちゃおうかしら♪」
シグ「ビームによる斬撃か…レヴァンティンによる連結刃でどう対応できるか、考えるのも面白いな…」
ヴィ「ブッ叩くのは一緒だけど、アイゼンとは勝手が違いそうだよな…」
シャ「さすがの私も、あの格好は恥ずかしいかも…ザフィーラは波動拳とか出せそうね♪」
ザフィ「ふむ…何故か全世界の強き者と戦いたくなってくるな…」
星光「彼の炎と私の焔、どちらが強いのか…興味ありますね…」
雷刃「え、そのキャンディくれるの?ありがとーリューセー!じゃ、早速…いただきまーす!(あむあむ)
…む、むおおおおおお…こ、これはぁ…!
…甘くて美味しい!水色ソーダ飴の次に美味しい!」
ユーリ「わぁ…美味しそうなチーズケーキですね…!ありがとうございます…♪」
闇王「む…我とて狭量ではない。ユーリも喜んでおるし、この前の件は水に流してやろう。このカードも貰った事だしな…」
ヴィ「ありがとうございます!後でケーキも用意しなくっちゃ、ですね♪」
アイン「え、えっと…あ、あなた、最低です…す、すいません!何故か言わなければならない気がして…!」
トーマ「これがこれさえあれば…全てを駆逐でk…ハッ!?ぼ、僕はなにを…?」
リリィ「二人で一つの仮面ライダー…でも、絆では私とトーマも同じ位負けてませんよ…!」
>におうにおうぞぉ!ここに腐女子がふたりいるっ!
・ふえ…婦女子…?それならなのは達みんなそうなんじゃないの?
はや「せ、せやせや!なーにを言っとるのかなぁ○○君は…!?」
すず「う、うん…!そうだよね…変な○○君だね…ふ、ふふふふふ…!」
フェ「ど…どうしたの、二人共…?」
アリ(…ま、大体察してはいたけどね…)
12/25
>メリークリスマスです!プレゼントの変わりにデートを……いえ……五人居ますから無理ですね……では家でクリスマスパーティーをしませんか?
・え?いいの!?行く行くー♪
アリ「ふふ…あんたがどんなもてなしをしてくれるのか、お手並み拝見ね!」
すず「アリサちゃん…皆と一緒に祝えればきっと楽しいよ…」
はや「せやったら、私も手伝うわ♪」
フェ「そうだね…皆で作るクリスマスパーティーも楽しそうだね…♪」
>今日は楽しいクリスマス(白目)そういえばもう梅雨の季節ですね(錯乱して季節感ガバガバ)リア充は窓際行って…落ちろ(全ギレ)
・お、落ち着いて○○君…!?○○君は非リアなんかじゃないないよ…!
じゃ、じゃあ…なのはと一緒にクリスマスを過ごそう!なのはも、元々誘うつもりだったから…ねっ♪
>(*´ω`*)
メリークリスマス!
(*´ω`*)サンタさんだよ~
(*´ω`*)
クリスマスプレゼントは〇〇の女装写真集だよ~
(*´ω`*)
先着3名だよ~
・やったー!いちばーん♪えへへへへぇ~…♪
すず「ふふふっ…♪」
フェ「ソ、ソニックフォームだったのに…なのはだけじゃなくてすずかにも抜かれた…!?」
アリ「ふ…ふん!別にあたしはそんな趣味ないからっ!」(チラチラ)
はや「なあに、望むものは自分で手に入れなおもしろないからな…!」
>○○がなのはを庇って重傷を負ってしまった、それにより○○は脳に障害が残っており1日しか記憶が保てない身体になってしまった…毎日○○は自分のデバイスによって常に失う記憶を補って貰いながら生きている、だがある日… ○「そんな…僕が…そんな…」○のデバイス「事実です、そしてこれ以上こんな日々を続けない手段は今話した通りです」○「…解った、それしかないなら…」そして数日で○○はデバイスと共にある装置を完成させた ○「これを脳に埋め込めば…もう記憶は失くさないんだね?」○のデバイス「そうです、こんな手段は私も気は進みませんでしたが…」○「構わないよ、話を聞いてる限りでも治療法もなくて進歩も全くない…周りの人間は常に悲しげな顔をする…絶望的だよ…そんな日々を続けるぐらいならメンテナンスを必要とする体になろうとも、記憶を失くさない身体の方がいいんだ…」機械を操作して装置を埋め込ませようとする○○
・待って…待ってよ…!
○○君を知らないうちに苦しめてたのは謝るよ…でも、なんの相談もなしに決めないでよ…!話し合って、それでも迷わないなら、なのは達に止める権利はないけど…でも、記憶を『失くせない』のも…きっと○○君を苦しめるよ…!
なのは…なのはは、○○君に機械になって欲しくない…!人間を辞めて欲しくないよぉ…っ!!
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