>管理局の任務時に○○の母親が命を落としてしまった、その日以降○○の父親は荒れ狂い、任務先で隠れて○○に暴力を振るい、更には○○は片目も失ってしまう…周りが声をかけても○○は ○「大丈夫、大丈夫だから…」としか言わない、そして心配になったなのは達は○○と父親の二人を任務先へと尾行した ○の父「おい、2秒でやれっつったよな?何10秒もかけ…ごふっ!?……んなっ!?」○○は父親の鳩尾を殴る ○の父「て、てめ…ぇ…」○「……父さんだって辛いのは解ってる、だけど…これ以上堕ちていく父さんを見たくない、これまで尊敬すらしていた父さんに対して今の僕は恐怖すら抱いている…」○の父「ガキが何言って…!ぎゃぁぁぁ!?」○○が父親の腕を躊躇いなく切りつける、もう腕は使い物にならない ○「せめて父さんには勇ましくて暖かい人のままでいてほしかった、だけどお前も、そして僕の中での父さんもどんどん醜悪になっている…」○○は父親の心臓に向けて武器を構える ○の父「お、おい…まさか…」○「これは僕の笑えるぐらいのエゴイズムだけど、父さんには尊敬の対象のまま死んで欲しかった」○「だけど、このまま生き続けたお前が死んでも僕は喜びすら感じるだろうね…だから僕の中での父さんが醜悪になってしまう前に死んでくれ…」○○は父親の苦しまないように心臓を一突きにする… ○の父「っ!!?(ピクッ…ピクッ…)」○「さようなら…今更許してほしいなんて思わない…でもこれまでの母さんも居て、お前も優しかった…あの楽しかった日々を想いながら手厚く葬る…ごめん…ありがとう…」○○は父親の死体を抱えて帰っていく…
・……どうして…どうして言ってくれなかったの…?皆と相談すれば、こんな結末には…ならなかったかもしれないのに…どうして…いつも一人で背負い込もうとするの…○○君…っ!!!
>じーっ…(コンセントを持ってフェイトの鼻を見つめる)
・フェ「…何を考えてるのか想像つくけど、電気を扱えるだけあって常に電気を纏ってるわけじゃないからね…?」
>クリスマスに校庭の真ん中でクリスマスツリーを燃やして気勢を上げる集団が。その中には○○がいて、「恋人たちのクリスマス」の替え歌を熱唱していた。 ①
http://www.youtube.com/watch?v=y1rcNRbJISY ②
「I don't want a fuckin' Christmas There is just one thing I need (糞みたいなクリスマスなんて望んでねぇ 俺が欲しいのは一つだけ) ③
And I don't care about the presents Kick knee in the Christmas tree (プレゼントなんざいらねえよ クリスマスツリーには膝蹴りを叩き込め) ④
You don't need to hang your stocking Throw in to the fireplace (靴下なんか吊るしても無駄だぜ そんなもの暖炉に放り込んでやる) ⑤
Santa Claus does'nt come this year Because we fucked him yesterday (サンタクロースは今年は来ない 俺達がサンタをファックしてやったからだ) ⑥
I just hate it for my own More than you could ever know (俺はただクリスマスが大嫌いなんだよ 貴様らが思ってる以上にな) ⑦
Make my wish come true (俺の願いを叶えられるもんなら叶えてみろ) All I want for Christmas ―― ⑧
F U C K Y O U !! (ファック ユー!!)」 ⑨
・はいはーい!どんな理由があろうとも、テロ行為でクリスマスを楽しみにしてる子達まで巻き込むなら、みーんなきっちりみっちりオハナシだよー♪
12/26
>○○は今2ndシーズンをやっているロボットアニメに影響されて、真似したそうです。○○「やってみよう!」まず、カラーリングが赤く、武器は鎌と日本刀のような剣、伸縮自在の鎌、ライフル、ハンドガンである。ライフルにきんせつsoubi
・このオールマイティな戦法は、フェイトちゃんに近いのかな?
フェ「どうだろう?私は速さと電気主体だけど…」
>○○は2ndシーズンに突入したロボットアニメに影響されたようです。○○「よし、やってみるか!」バリアジャケットは赤と黒のカラーの鎧に刀のような剣2本に、鎌、持ち手が鞭のように伸びる鎌、ライフル、ハンドガンを装備。頭部のバイザーにはバルカンがついている。魔力光を硬質化させ、防御、もしくは敵を追い込むために使っている。大技はシャマルのクラールヴィントみたいに空間をつなげる力を自分のリンカーコアがある空間に繋げ、刀を自分のリンカーコアに押し当て、純粋な魔力を魔力刃に変化させて相手に叩きつけるという離れ技を使う、通称ハラキリブレード。他にも魔力光を硬質化させて戦うことが可能とするデバイスが存在している。
・ハラキリブレードなにそれこわい
フェ「な、なのはが…トラウマを思い出しちゃってる…!?」
>銀河系のとある場所にあるイゼルローン要塞なる要塞には会議中にブランデーを回し飲みする軍人達がいる、つまり俺達だって何か飲んでても問題ないよね(リンディさんはリンディ茶を飲んでるし)つー訳でブランデーを一本グイッといこう(トポトポ)飲まなきゃやってらんねーのさ これも給料の内だ
・よそはよそ、うちはうちだよ♪それに、未成年の飲酒は禁止です!よって、これは没収ね♪
>とある白黒魔法使いと仲良くなった○○ 白黒「よっ、お嬢さん達!今日もこいつ借りてくぜっ☆」○「今日は何処行くの?」白黒「私の知り合いの腋巫女とか人形遣いに会わせたいんだよ♪」○「腋巫女と人形遣い?面白そうだね、あの有名人に出会えるなんて」そして二人で何処かへ行く白黒と○○
・ま、また行っちゃうの…!?あっちも女の人多いし…付いていけばよかったかな…?
>任務によってクリスマスが台無しになった○○、そしてこれは任務先での出来事 ○○「ふ、ふふふ…僕はクリスマスは過ごせなくても…君達はクリスマス満喫してよねぇぇぇぇぇ!!?これは僕からのプレゼントだよぉぉぉぉぉ!」サンタガールの格好で砲撃をばら撒く
・エイ「いやぁ…荒れてるねえ○○君…」
クロ「…悪いことをしたとは思っているが、彼じゃないと無理な案件だったからな…それはそうと何をしているんだ?」
エイ「え?なのはちゃん達へのクリスマスプレゼントに今の○○君の姿を画像データに…」
クロ「……さて、○○関係の画像消去、と…」
エイ「ああーっ!!?」
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