名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>寝落ちのなのはとブチ切れヴィータ

・ヴィ「おいこら!自分が天廻龍の光玉欲しいから一緒に狩り行ってくれって頼んだくせに乙ってんなよ!」

うぅ~…ごめんねヴィータちゃん…でも最近寝る時間なくって…

>クリスマスはみんなでパーティーして楽しかったわ…また来年もやりたいな

・アリ「いや~ほんとよね!今回はかなり盛り上がったわよね~!」

そうだね♪これからも皆と一緒に過ごせるといいね♪

フェ「ふふっ…来年が待ち遠しいよ…♪」

すず「…あれ、はやてちゃん…どうしたの…?」

はや「ん…いや、何でもあらへんよ…」

はや(…あれから皆とこうして楽しく過ごせとるよ…

だから、これからもお空で見守っててくれるかな…私の…祝福の風…)

>(○○が腐れ縁相討ちの後) ヴィータ「お前はそれでいいのかよ!なんでだよ!生きろよ!リインみたいに勝手に死ぬつもりなのかよ!」 大人はやて「そうや!勝手に死んで、皆を悲しませて…父親失格や!」 大人○○「失格、か……確かにその通りだ、でもこれは産まれてから俺がずっと抱いた矜持、何人にも譲れないもの……そうだな、お前たちが言うように、そのような男は最初から父親にも夫になぞなるべきではなかった」

・はや「父親にも夫になぞなるべきではなかった…やで…?

…その発言…いくら○○君でも許さんで…!それは君を慕っとるなのはちゃんとヴィヴィオをも侮辱しとる言葉や!○○君にも譲れんものがあるんは分かる!でも!前世やのうて『○○君』が得た幸せもあったはずやろ!?それに背を向けるんも、前世の事を放棄するんと同じ位許されんことや…!

せやから…○○君は生きなあかん…!生きて、これからの『○○君』としての幸せを掴むんや!これは部隊長命令や…絶対…絶対破ったらあかんで…っ!!」

12/27

>わんわん!

・アリ「はいはい、今エサを持ってくr…って○○!?何やってんのよこんな所で!?ほら、ご飯なら家で用意してあげるから、こっち来なさい!」

>おなかすいたぁーおなかすいたぁー(レイジングハートを口の中に入れてコロコロ舐めまわす○○君)

・レイ「★◇△&!?@$~!!!??」

わぁーっ!!?レ、レイジングハートがーっ!?さっきアリサちゃんちで食べてきたって言ってたのにー!?わ。分かった!すぐご飯用意するから返してーっ!!

>くそっ…ヤバい敵に囲まれた…もうだめみたいですね(諦め)こうなったら…(自分のこめかみに拳銃を押し付ける)さよなら、皆…チャキッ(引き金に指をかける

・バインドッ!!

ま…間に合った…もう○○君!まだ諦めるには早いよ!?そんな簡単に命を捨てないで!最後の最後まで、生きるために一緒に頑張ってよ…っ!

12/28

>(大晦日も正月も受験勉強で予定なんか)ないです(半ギレ) まあ元旦は志望校への合格と大嫌いなアイツが不幸になることを祈りに初詣にはいくけどね

・合格祈願はいいけど、人の不幸を祈っちゃダメ!人を呪わば穴二つ、だよっ!

> ナハトユニゾン○「絶望しかないこの世界に存在する価値はない、だから僕は全てを消すそして誰も傷付かない世界を作り上げる」

・誰かがいるから誰かが傷つく、誰もいなければ誰も傷つかない…それも一つの真実なのかもしれないね…
でも、その痛みを優しさや強さに変えられる人もいる…誰より○○君が、なのはに教えてくれた事なんだよ…!

それに、世界の価値なんて○○君一人で決められるものじゃないし、そもそも結論づけられるものでもない。そんなの…誰にも分からないんだ…その分からない中で、悩んだり、迷ったりして頑張っていくしかないんだよ…!

まだ諦めずにいる人達の努力を無かった事にしない為、何よりもう一度○○君にまだ未来がある事を信じて貰う為に…○○君、貴方を…止めてみせるよ…なのはの全てを懸けて…っ!!!

>魔力を食べてみよう例えばなのはの魔力はいちご味フェイトはバナナ味夢が広がるね!ちなみに僕のは焦げ味…

・は、発想の転換だよ○○君!釜飯とかのご飯のお焦げだって美味しいじゃない!なのはは好きだよお焦げ♪
だから元気出して、ねっ♪

12/29

>いやぁ、みんなで翠屋借りきってのクリスマスパーティーは楽しかったなぁ、エルトリア組も呼んでさ

・アミタ「本当ですね!特に桃子さんのケーキの美味しさといったらもう…!」

雷刃「そーそー!料理もぜ~んぶ美味しくって、あんなに食べたの初めてだよ~!」

闇王「実際、出された料理の半分程食いおったからな…我が用意した料理も持って行って正解であった…」

キリエ「王様の料理も皆に大好評で、最後は桃子さんと一緒に作ってたわよねー♪」

闇王「うむ!かなりの腕前であった…機会があったらあちらの料理を教えてもらいたいものだ…!」

ユーリ「シュテルも、高町家の皆さんにかなり好かれてましたよね♪」

星光「ええ…何だか他人とは思えないと…お土産まで用意してもらって…

…いい人達…ですよね…♪」

闇王「―――うむ!シュテルにその顔をさせただけでも賞賛に値する!来年こそエルトリアの完全復興を果たし、今度は我らで皆をもてなすのだ!」

エルトリア組「おおーーーっっっ!!!」

> (暇だったので右腕を引きちぎってみる)(ブチィッ!!)ふむふむ、神経がつながってなくても魔力を使えば動かせるのかァ、みんなもしてみたら?楽しいよ?(右腕を元の位置に戻すと神経や肉が勝手につながり傷も修復していく)ん?どうしたのみんな?青ざめた顔して、へんなことした?

・アリ「あ、あわっ、あわわわわわわ…!!!??」

すず「…きゅ~…」

フェ「す、すずかっ!しっかり!」

はや「か、かなりグロテスクな光景を見てしもた…」

○、○○君っ!魔法やグロテスクに慣れてない人もいるんだから!普通の人は腕引きちぎったりできないから!ちょっとは自重して!

>よし決めた、俺は大学に入ってバンドを組んだら八神家の皆のイメージアルバムを作るぞ そんでコミケで売ろう 爆売れ不可避(慢心する屑) 楽曲は…シグナム:華麗に疾走するメロディックスピードメタル ヴィータ:凶暴なハードコア ザフィーラ:ワイルドなアメリカンハードロック シャマル:シンセが美しいプログレバラード リイン:シンフォニックなゴシックプログレメタル はやて:13分強のプログレ大曲でいいんじゃない?(適当) まずそれを作る力量がなきゃだけど…

・はや「ほえ~…○○君って曲作れるんや~!すごいなぁ~…そっちの知識がのうてごめんなさいやけど、是日作って欲しいなぁ~…楽しみにしとるで~♪」

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