名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(返事70:快適なカーチェイス~何やかんやで目的地到着)
○「お父様、お母様、久しぶり。」
○母「元気そうで何よりね。運転も随分上手くなって…。」
○「まだまだ二人程じゃないよ…それに、レガシィのサポートもあっての事だし。」
○父「あぁ…私の目の黒い内は、例え息子相手と言えど若造には負けられないのでな。老兵の意地というものだ。」
○「え、まだ50になってない…」
○父「ふん、それでもお前よりは年を重ねているわ。…それはそうと、中々これは…」
○母「あ、な、た?」(ズゴゴゴ)
○父「何をぬかすか。」
○「…そうだよ、お母様…色目を使ってる訳じゃ」
○母「まぁ、解ってるけど…念のためよ?」
大な「…あの、お父さんは何を?」
○「実力と素質、それに心も…ね。」
銀インプ『確かに、昔から大人びてたとは聞いてたが…。』
黒インプ『それも頷けるのう。数々の苦労や良い仲間が、お前さんらを強く育てたのだろうな…ほっほっ。』
MR『ソレヨリ、コレ見テミ。オ袋トオヤッサンノ行キ着ケノ宿ダ。』
マー『静かな秘湯の旅館でやんす。芸能人もお忍びで使うと言われる、バカンスの穴場でげすよ。』
一行の眼前には、大きく気品のある、和風の門が鎮座していた…。


なお、マーチがぶっ飛ばした岩の内一つは、管理局が手を焼いていた犯罪組織の本丸を直撃・壊滅させた模様。

・おとなの「すごーい!まさかこんな所にそんなすごい温泉があるなんて…♪」

フェ(○○のお父さんもお母さんも、あれだけの事並大抵じゃできない…きっと、たくさんの経験をしてきたんだ…私も、頑張らないと…!)

はや「…あ、すいません。ちょう局からの通知が…」

(…あれ?これ以前から追っていた組織の…ここが壊滅したなら、またしばらくは皆と平和に過ごせるな♪

…あれ?この岩…どっかで見たような…?)

12/30

>(エロリスト逹が滅び去って久しい時期…)ラインハルト「エロリストが滅び、平和が訪れた…良い事だが私の心は燻ったままだ…私は闘いに飢えている!敵が欲しい!キルヒアイス…お前は分かってくれるか?」キルヒアイス「え?サーセン聞いてませんでした」←マテリアル娘と遊んでやってる ライン「畜生…そうだ!フェイト、ちょっとこのコスプレ一式(はやてが持ってきた)着てくれ、奴らを誘い込む!」フェイト「嫌です!」ライン「orz」ケスラー「閣下、このなのフェイ本を読んで元気出して下さい」ライン「要らん」なのは「二人とも頭冷やそうか…」二人「\(^o^)/」

・雷刃「ねえねえキルヒん~♪次何して遊ぶ~?」

星光「…その敬称もどうなのかと…」

フェ「はやて…いつの間にこんな物を…」

そんなに敵が欲しいなら、わたしがなってあげるよ…さ、逝こっか♪

>レヴィと○○が遊んでいる部屋からこんな会話を聞きつけたシュテルとディアーチェ レヴィ「だ、駄目だよ○○!そんなの大きさが…」○○「やってみなきゃ解らないよ!ほら、ちょっとしか大きさ違わないし」レヴィ「む、無理だって!絶対に無理だよ!」○○「いいから静かにしてて…!」レヴィ「あ~!待って~!」シュテルとディアーチェが部屋に駆け込むと… レヴィ「だから言ったのに…」○「うん、自分でも何であんな行動に走ったのやら…」テレビの画面にはテトリス、そして○○は何を血迷ったのか1マスの隙間に横2マスのブロックを入れようというとんでも行動に走った結果取り返しのつかない事になってしまっている

・雷刃「ほら~!これじゃこれ消すのに一苦労だよ~っ!

…あれ?二人共どうしたの?」

星光「い、いえ…なんでも…ありません…」

闇王「…というより、紛らわしすぎるわ貴様らーっ!!」

雷刃「え、ええ~っ!何でボク達怒られてるの~っ!?」

>リリなのがGジェネ的な戦略ゲームとかになるとこういうのになりそう ミッション:Sランク魔導士を援護しろ 会話 Sランク1「援軍?ガキじゃねぇかよ」Sランク2「けっ、何が援軍だ…足引っ張られる一方だぜ」 戦闘開始 ステータス こちらの平均 HP:40000前後 他のステ:200前後 敵ユニットの平均 HP:2000前後 他のステ:20前後 ゲスト参加のSランク魔導士の平均 HP:3000前後 他のステ:25前後 敗北条件:Sランク魔導士の全滅 配置:Sランク魔導士が見事に敵雑魚に囲まれてる みたいな感じになりそう、Sランクもゲスト参加のモブだから設定上強くてもシステム上雑魚と対して変わらないとかね

・あ~、そんなのありそうだね~…いかに対象に近づけさせないかがカギになるね。

フェ「能力はもうラスボス並だね…こういう面はMAP兵器が使えそうなはやてが活躍する所かな…?」

はや「こういうん考えるんもなかなか面白いな~♪防衛ラインえお○タ~ンまで守り抜け!とかな♪」

12/31

>大学に受かって、しかも受けたのが機械系の学部だから、すずかと気が合うのね!機械で聞きたいことがあったら俺に何でも聞いてね!

・すず「そうなんだ…!合格おめでとう!○○君も機械が好きなんだ…何だか嬉しいな…♪何かあったらお願いします、○○先生っ…♪」

>○○は新しい技を習得したい為にゲームを参考にした。その結果、○○はモリゾー(ギリースーツ)姿で、デバイスをスナイパーライフルにして、○○「ステンバーイ、ステンバーイ……」(ズドーン!)○○「ビューティフォ」なんと射撃が百発百中になった。

・はや「あれ?○○君はどこや?」

ふえ?いやあそこにいるでしょ…?

はや「はっはっはっ!何をいうとるんやなのはちゃん!あれはただのモリゾーやないの♪」

え、いやさっきびゅーてぃふぉーって、あ、あれ…あれ…モリゾー…?

> ○○「なのは、フェイト、はやて、此処は俺が時間を稼ぐから早く逃げろ…!俺は助からなくても良い。けど、なのは達が傷付く姿は見たくないんだ…!」 ○○は、四人でも倒しきれない大勢の敵を一人で相手をするつもりだ。

・却下だよ!○○君一人犠牲にしなくても、まだ方法はあるよ!

フェ「うん…皆!全面を牽制しながら少しずつ下がるんだ!いずれ援軍がくるから!」

はや「○○君、それはほんまに最後の作戦や…今は皆で生き残る方法を戦いながらでも考えるんや…
!」

>(管理局の訓練所にて)あれ?先客がいる… 職員1「おいKMR、お前さっき俺らが着替えてるときチラチラ見てただろ」職員2「見てないですよ」職員1「嘘つけ絶対見てたゾ」職員2「何でみる必要なんかあるんですか(正論)」職員3「あっお前さKMRさ、俺達がヌッ脱ぎ終わったとき中々出てこなかったよな」職員1「そうだよ(便乗)見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」空手を用いた訓練かな?あの人逹にご教授願おうかな

・や、やめておこうよ…(震え声)○○君が別の事を教えられそうな気がするよ…(確信)

拍手返事73-9