名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのは達と一緒に敵の大群と強力な魔導師を倒した、しかし 敵魔導師「ははは…やるじゃないか」何食わぬ顔で立ち上がる魔導師 魔導師「私を倒したとでも?滑稽だな…この私が子供ごときに遅れを取るわけがないだろう?」魔導師はまだ強い魔力を放つ 魔導師「貴様らはどうか知らんが、私にはまだ余力があるのだよ」○「はぁ…そういうのやめてってホントに…」魔導師「何?小僧、一体何を言っている」○「だってさぁ、そうやって起き上がってこられると本気出さなきゃいけないでしょ?正直面倒なんだよね」魔導師「はははは!小僧、この期に及んでおかしくなったか?」○「しょうがない…1秒だけだよ?」1秒も経たない内に敵の魔導士が今度こそ瀕死になる、なのは達は○○が一瞬だけ強い魔力を放つのを感じた 魔導師「ぐ…がっ…」○「これで解った?常時本気だと疲れちゃうから適当に手を抜いてるって話」かなり緩い調子の○○

・そ、そんなギニュー戦の悟空さんみたいな事しなくても…それに、一瞬で済ませられるなら最初からそうした方が面倒くさくなかったんじゃ…?

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>謎の坊さん「やめなされやめなされ…無理をしすぎるのはやめなされ…ついでに言うが根流しもやめなされ…」

・メインの方がついでになっちゃってるよお坊さん!でもありがとうございます♪自分のできる範囲で頑張っていきますね♪

>返事なんてどんくらいおくれてもきにしません、管理人さん無事でよかった

・本当に心配させちゃってごめんね…でも、何とか更新していけるようにするからね!

>頑張らねばならぬ事も、疲れれば休みたくなる(電池切れになる)のも事実…。チョコラBBでも飲んで、賢く休もう?

・うん…ここまで忙しいのもほとんどなかったからね…へぇ…口内炎にも効くのがあるんだね…ちょっと試しに飲んでみようかな…?

>MH4の操虫棍、使い魔と一緒みたいで楽しい♪ジャンプで相手に飛び乗ったり突進をかわしたりするのも…♪ただ、調子に乗りすぎると…
「突進だ!」→「よし、カッコ良くジャンプで…」→パコーン!(ジャンプ中に突進で弾かれる)→「痛ってうわああぁぁぁ…」(そして、そのまま谷底へ)なんて事もあった。笑いのタネにはなったけど…w

・にゃはは…この前管理人の友達が同じ事やってたよ♪遠目で落っこちていく様子がちょっと面白かった♪

ただランク上げに付き合ってもらってた最中でこっちの装備がまだ貧弱だったから、その後すぐ乙っちゃったんけどね…

>本当にゆっくりでも更新を確実に続けてくれるのが何よりさ ちょうど2月は一般入試の大進撃だし気長に待ってるよ ここが消滅したら心肺停止に陥るかもだけど 因みに小生はセンター試験で精神が崩壊寸前に陥りました(白目)まあそれなりに取れたからいいけど 本当に地獄なのは国立、それも理系の人達なんだよなぁ…(小生は文系の世界史選択でフランス史とか超好き)

・うわぁ…お互い大変だったみたいだね…本当にお疲れ様だよ…

なのはは文系は全然ダメだから羨ましいなぁ…歴史はどんな事があったかを知るのは面白いんだけど、年表と出来事を一致させるのがどうしてもできないんだよね…羨ましいなぁ…

>(返事69:刀傷と忍?番外編…なのは達が出撃する数日前、町の図書館にて)
ユーリ「偶には、一人で読書も…あ、○○…あら?」
ユーリの姿を視認し、静かに笑顔を向ける○○。その隣には、大きな帽子に白を基調としたワンピースの小柄な少女が座って、淡々と本を読んでいた。
ユーリ(誰…?少なくとも、この世界の人じゃないみたいですが…。)
少女「……。この本、借りて行くわ。」
○「気に入ったの…?」
少女「ええ…。ルウィーに無い本も結構あったし。本当はもう少し居たいけど、仕事もあるから…。また来るわ。」
そう言って、少女は席を立ち…ユーリとすれ違う。
ユーリ「…貴女は?」
少女「…何となく、他人の気がしないわね…。もし縁があったら、また会いましょう。」
後で○○にも訪ねた所、曰く「もう一つの顔がありそうで、同じ存在がもう1人居そうな感じ。ユーリと似てる…特に『声』が。」との事だった。

・ユーリ「そういえば…ほんとに似てましたね声…今度会えたら、色々お話してみたいです…♪」




少女の妹1「あれ…お姉ちゃん…機嫌…いい…?」

少女「ええ…気が合いそうな人と出会えて…

…って…お前ら…また大事な書類に落書きしやがったなぁ!」

少女の妹2「やっばーい!もうバレた!早く逃げよっ!」

少女の妹1「うんっ…(わくわく)」

少女「待ちやがれ!今度という今度は許さねーからなぁっ!」

> トップのやり取りに関してだが…大丈夫だ、問題ない、むしろ一番いい更新を頼む。更新が完全に止まらなければ構わないよん

・いやぁ…あれだけ更新が止まってるのにまさかこれだけ拍手を送ってくれる人がいるとは思わなくて…予想外というか…嬉しい誤算だね…その想いに応える為にも、全力全開で頑張っっていかなきゃね!

>無理せず焦らずゆっくり更新してね、眠いのに無理して身体壊すのは大変だから

・ほんとだね…以前、夜通しで更新してた時があったけど…さすがにあの時は危なかったね…頭ガンガンしてきてたし、意識も少しトんでた気がすし、その上ちょっと知恵熱出したし…○○君も無理はほんとしちゃダメだよ?

>なのは達と○○が下校中、車道に飛び出す幼児が居た ○「あれは!まずい!」○○が幼児を掴んで歩道に引き込む ○「突然車道に飛び出す奴があるか!」幼児「車道…?」幼児は車道という言葉を理解していない、だが○○はそれでも怒鳴りつける ○「お前が車にぶつかって死んだら…!」”悲しむ奴が居るんだ!”という言葉をその場の全員が予想したが… ○「お前を轢いてしまった車側の責任になるんだよ!」なのは達5人「……え?」

・いや…うん、そうはそうなんだけど…間違ってないんだけど…小さい子にそんな事言っても分からないよ○○君…
拍手返事74-10