名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> 食欲>>>>>>>>>>>なのは≧オムライス>友達>戦闘

・オムライスに勝ってるのに食欲に負けてるのはどういうことなの…

はや「さりげに前の拍手でへたしたらカニバってたからなぁ…いかんあぶないあぶない…」

>ゲイ春!

・アリ「ほらあ!はやてがそっちのネタふるからこういうネタはくるのよぉ!」

はや「思い付いたらついやっちゃうから仕方ないね」

アリ「だから!それをやめなさいと言っているの!」

>みかんの代わりにお餅にレイジングハートを乗せる

・レ、レイジングハート!?○○君はまたこんなイタズラを…レイジングハート…!

レイ「………♪」

…何だか、満更でもなさそうだね…

>ゲイジングハート可愛い

・(ドドドドドド…!!!)

もーっ!さっきまで機嫌よかったのに余計な事いうからー!落ち着いてレイジングハートー!!

>(返事70:特濃グミと暴走レヴィ)
…その後、騒ぎを聞きつけたなのポ勢が総出でレヴィを相手取り、暫くして身体に溜まった魔力で回復した○○も復帰し、数時間に渡る戦いを繰り広げ…そして、
レヴ「…ぷしゅう」
という声(?)と共に、突然レヴィは眠りについた。
○「ぜぇ、ぜぇ…よもや皆まで巻き込む事になるなんて…。」
なの「ふぅ、気にしなくて良いよ。…それにしても、これは一体…」
○「実は…かくかくしかじか」→グミについて話す○○。そして後日、彼の申請によりグミは管理局の医療課で管理される事となった。
ユーノ「それにしても、○○が作ったグミか…。どんな味だったんだろう?」
○「あ、食べたいならいつでも言ってね。普通のなら今すぐ出せるから。…勿論、魔力は入ってないけど。」
(ひとまず、これで一区切り。)

・ユー「…うん!確かにこれは美味しいね!ありがとう○○♪」

雷刃「あはははは…ボクはもう当分グミはいいや…」

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>どうしよう、ヴィヴィオ達に仮面ライダー見せたらすっかりハマってしまった、変身ポーズとかまんまだし、ライダーキックもやるようになったし

・おとなの「まあ、いいんじゃない?新しい技のヒントになるかもしれないし…楽しく鍛えられるなら一番だよ♪」

>正月なので風情のある話を 皆の立ち位置を天候で考えてみた まず雪:言うまでもなく八神家 はやてとリインが中心で寄り添って幸せそうに雪を眺めてる 晴れ:なのは達五人娘が仲睦まじく遊んでいる 雨:マテリアル娘達が部屋で内職とてるてる坊主の量産をやってる 星空:○○が自分のこの世界での存在意義を考えながら一人星空を見上げる(http://www.youtube.com/watch?v=NeTKZNVRyHM&sns=em)こんな曲をバックに銀河に思いを馳せるように 星は孤独にながめるもの

・うん、その様子を想像するだけで、けっこうほっこりするね♪

あと、一人で思いを馳せるのもいいけど、皆でわいわい眺めるのもいいと思うなっ♪

>生肉食べたい!たべたいのー!!

・だーめ!お肉はちゃんと火を通さないと去年の今頃の管理人みたいにお腹壊して冬休みが潰れる事になっちゃうよ!それでもいいの?

>ポケモンになのは達のニックネームつけるなら
なのは:サーナイト
フェイト:エレザード
はやて:オンバーン
でどう?

・けっこう人気あるよね、何だか女性っぽい感じがするし♪

フェ「カッコいいけど…とくせい:かんそうはだ…そんなカサカサしてるように見えるのかな…?」

はや「なんやろ…モンハンに出てきそうな姿しとるなぁ…」

>あの…リインさん?今日一緒に寝てもいいですかね…?(手揉み)いやね…実はホラー淫夢動画の見すぎでしてね…夜中に天井に化け物BBが出てきそうで…なのは達に頼もうとも思ったんだけどそしたら俺の男としての矜持が…で、呪いや怪異にも簡単に完全勝利して拳を高々とあげられそうなリインさんにお願いしたんですが…ダメかな?ああ…寒い夜には怪談(至言)なんて言うんじゃなかった

・リイン「い、いや…実は私もああいったのは苦手で…一緒に見た後もなかなか眠れなくて…

…そ、その…私からも頼む…一緒に…寝てくれないか…?」

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>(おとなのをベッドに押し倒して、体を重ねる、顔が紅潮ししれるがままに受け入れる覚悟をしたなのはしかし○はいきなり離れ)全年齢対象のベイビーでこんなことできませんからーw

・おとなの「そうだね…じゃあここから先はG(グロ)的な意味で見せる事ができなくなるね♪」(ジャキッ!)

> (管理局に転職しにきたウルトラマンA)リンディ「管理局を希望した理由は?」ウルトラマンA「前の職場がブラックで同僚や上司、おまけに近所の子供達にまで全然信用されなかったんですがここは明るい職場だし平和を守る仕事をしてる私にはピッタリだったからです」(※ニコニコで「信用されない北斗隊員」で検索すれば彼の不遇っぷりが分かります)

・リン「そう…あちらの職場も大変なのねぇ…じゃあ、まずは見習いからで…よろしくお願いするわね?」

>教室で○○が席を外している間に○○の持っているラノベをこっそり読んでいる女子生徒が居た 女子「ふむふむ、この路線で…よし!○○に近づくぞ!」それから○○が教室に戻ってくると女子生徒はわざと○○に肩をぶつける 女子「ぶつかりましたね?怒っていいですか?怒りますよ」○○に殴りかかる女子生徒 ○○「!!?でぃやぁ!」女子「ぴぎゃぁぁ!?」○○は女子生徒の腕を捻って身体ごと床に押し付ける 女子「ぼ、暴力系…ヒロインの…路線を…行って…取り入る…筈が…ガクッ…」○「わ…咄嗟に腕捻っちゃったよ…でも何だってこいついきなり某弁当争奪戦小説で僕の大嫌いな白○梅みたいな行動を…」

・はや「なんと言えばええんやろ…本やアニメでやっとる事を現実にもってきちゃあかんってことやね…」

はやてちゃん…それじゃわたし達のやってる事もアウトになっちゃうんだけど…

拍手返事74-2