>一昨日は靴ヒモが切れて、昨日は自転車で派手に転んでタイヤが両方パンク、更に右腕を怪我してあーもうめちゃくちゃだよ(半ギレ)これもう(今年のツキ)わかんねえな
・そ、それは災難の連続だったね…でも、骨折とか道路に出て車に轢かれたりしなくてよかったよ…大丈夫!不幸な事の後にはきっとラッキーな事が待ってるよ!
>弦十郎の鍛錬後…… なのは、フェイト、ヴィクター、エルス(様子見にきた組)「な、なんなのこの戦場跡は」 ○○「あぁ、一通り特訓が終わった後、おやっさんとの組み手やったんだが、ジークがエレミアの神髄発動した結果がこれだよ」 ジーク「(のされて、ばたんきゅー状態)」 弦十郎「確かに彼女の持つエレミアの神髄は聞いた通り記憶や技術は継承されてなかなかだったが、肝心の体が追いついてない、まだまだだな」 ヴィクター「あ、あの○○さん、あの人本当に人間ですか?」 ○○「うん、人間だよ…正真正銘の、いやほんと」
・フェ「見た所、身体強化の魔法も使った様子はないし…と、とんでもない人だね…」
エルス(こ、これが以前○○さんから聞かせてもらった『OTONA』というものですか…ハリー選手と話が合いそうな方ですね…)
>テレッテーヴィヴィオは新技ティロ・フィナーレを修得した!
・ヴィヴィオ「わーい♪これで砲撃戦もバッチリ♪もう何も怖くないねーっ♪」
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>○○が、ティアナを庇って片腕をサイ ボーグに斬られた続き。ティアナの乗っているバスターガンダムは、既に肩、ライフル、ショットガン共にエネルギー切れのため、ティアナは○○から受け取った盾(大型の盾)を使って六課となのは達を防衛していたが、ティアナの心の中ではまた、○○を失ってしまうのではないかと言う不安で一杯だった、何故なら、ティアナは、昔○○の妹と仲が良く親友で(ティアナが六歳の時、○○10歳)ティアナの六歳の時からの初恋の相手で憧れでもあった、何故なら、○○は学校では成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗で優しく剣道部と弓道部の主将で大昔の呂布のように大会でも無敗の人物が同じ管理局にしかも、六課の隊長で自分の上司と言う、自分に勇気をくれる人を一度失いかけたため、(○○はティアナの戦術の師匠)である。(ちなみに○○は陸海空軍の特務一佐[大佐より上]で、特務執務官[執務官の最上権限者]のため、○○はヴァルキリーをティアナに使いたいなら使えと言った(○○・ティアナ、俺の格納庫に、ヴァルキリーがある(オレンジ色)俺は…ティ…ナ…は…死…欲しく…い…俺の…恋…だから…のむ…暖かい…手…理…食べ…いし…結婚…たいしさ。)○○の無線にかなりのノイズが混じり普通ならうまく聞き取れないが、ティアナは理解していた、だが、○○が今乗っている機体は遙か昔の機体のクロスボーンガンダムX1だそうです。
・ティアナ(どうする…このままじゃ、○○さんが…!
…落ち着け…考えてる暇はない…!一刻も早くヴァルキリーに乗って、周辺の敵を片付けて○○さんの援護…うん、できる…!だって…私は、○○さんの弟子なんだから…っ!!)
>ラインハルト「ディアーチェ!卿の挑戦、受けて立とう!私は卿と戦火を交えて宇宙をてに入れる!我が軍を倒せるならばかかってこい!全艦隊、突入せよ!」リンディ「すいませんが艦隊戦はNG 白兵戦にしてください」ラ「え、マジ?」ロイエンタール(VSフェイト)「母に憎まれた者同士派手に戦おうではないか!」ミッターマイヤー(VSマテリアル娘)「この疾風ウォルフが相手になってやる!」ビッテンフェルト(VSヴォルゲンリッター達)「猪突猛進こそが我らの本領よ!とりあえずそこの狼男から相手になってやる!」(もはやただの大乱闘になってしまった!)
・フェ「そうですか…貴方も…ですがそれとこれとは別です!お互い、良い勝負をしましょう…!」
闇王「レヴィ!我らが援護する!お前の速さ、存分に見せつけてやるのだっ!」
雷刃「オッケー王様ー!このスプライトフォ-ムに追いてこられるかなー♪」
ザフィ「私か…いいだろう。お前とは良い戦いができそうだ…!」
(…これ…絶対訓練室保たないよね…ユーノ君呼んでこよう…)
>すずか「あ、あれ?私の家にこんな猫いたっけ?」 ニャンコ先生「………(迷い込んだ)」
・すず「…どこかから入り込んできたのかな…ってあれ、この子が今飲んでるのて…まさかお酒…!?」
ファリン「あ、あれー!?お客様用のお酒…さっきまでそこにあったのに…またノエルお姉さまに怒られるーっ!」
>前に靴ヒモが切れてあーもうめちゃくちゃだよと言ったけど更に追加…なんと学校への定期が昨日で期限切れ!うちの親「厄落としになったからヘーキヘーキ(申し訳程度の気休め)」センター試験間近なのにピンチ(縁起的な意味で)!
・○○君のお母さんと似たような事を前の拍手で言っちゃった件について…お、おち、落ち着いて○○君!これは肝心のセンター試験は受かるという兆候だよ!今その分の運を使うために貯めてる状態なんだよきっと!
>ユーリ「沈むこと無き黒い太陽…影落とす月、故に消して砕けえぬ闇」 ○○「黒い太陽……影月……キングストーン?はっ!まさか砕けえぬ闇の真の正体は仮面ライダーblackだと!」
・ユーリ「…いいんですか…私に全部任せると…この世界を滅ぼしてしまいますけど…」
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