＞管理局の権力者であるのを良い事に任務に失敗した○○に堂々と暴力を振るう○○の父親、父親自身もSSランク魔導師なので○○も満足に抵抗できず何時も致命傷を負わされている…そしてとある任務時、なのは達と○○、そして○○の父は合同の任務に出たが○○の父は○○に暴力を振るう目的も含めて二人で行動し、なのは達とは離れて行動をするという指示を出した、なのは達は遠くから巨大な振動を感じたので受け持った任務を終わらせて○○と父親の向かった方へと向かうと…　○○の父「な、何だってんだ…」軽傷で気絶した犯罪者と一緒に○○の父親が瀕死で倒れていた、○○だけ何事もなかったように佇んでいる　○「お前からこうして刃向うという知恵も貰った、もうお前も要らない」○の父「て、てめぇ…ごときに…俺が…」○「は？まさか僕が本気で一方的に痛めつけられてるとでも？」ドゴッ　○の父「ぎゃぁぁ！？」○「反吐が出る話だけどお前の遺伝子のお陰で化け物みたいに魔力に恵まれてる、悟られて本当に消されるとまずいからこういうチャンスが出来るまで伏せてた訳だけどね」○の父「やっぱり…てめぇは…疫病神だなぁ…！！」○「僕にとってはお前こそが疫病神だよ、今となっては…最早無力なゴミだけどね」父親に武器を振り上げる○○　○「本当の力を打ち明けた記念にこの力で消してあげるよ、心配しなくてもお前の築いた権力は全部僕が貰ってあげるからさ」○の父「く、くそ…がぁ…！」○「あははは！これは最高だ、浅はかな考えで作った子供に殺される父親…最高だよ！」武器を振り下ろす○○

・(ガキィン！)

フェ「…させない…ここまですればもう十分でしょ…？○○がこれ以上傷つける必要はない…！」

はや「―――そちらさんも、ただ助けたと思わないことやな…これまでの発言と○○君からの証言と受けた傷跡…これがあれば十分や…この事はしっかり上に報告させてもらうからな…？」

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＞某腹ぺこシスター「とーまったら性懲りなく女の子とフラグ立てちゃってさ〜」 某くぎゅう魔法使い「あのバカ犬はでかいオチチばっかり！全くやになっちゃう！」 某空気幼なじみ「一夏も人の気持ちも分からないままシャルロットやラウラと、グギギ」 某騎士団副団長「うー、キリトも色々な女の子とつき合ったりして」 なのは「うぅ、みんなも大変なんだね…」

・わたしと同じ悩みを持ってる人がこんなにいるとは思いませんでした……わたし、皆さんとはとっても仲良くなれる気がします！これからもよろしくお願いします！

＞スカリエッティが置き土産に残していったあるウィルスがミッドチルダの小さな町で感染爆発を起こしたという報告が入りなのはと一緒に報告とともに動画を見ているとそのすさまじい光景になのはが思わず吐いてしまった。「なのは！？大丈夫か！？（背中をさすりながら）・・・とはいえ・・・まさかゲームのような光景をまさか現実で拝むハメになるなんてな・・・」

・ううっ…ご、ごめんね○○君…みっともない所見せちゃって…こんな事じゃ任務もこなせない…頑張んなきゃ…！

＞なのはの目の前で突如として倒れ地面で奇声を上げながらのたうち回る○○。「ギィッ！！？ギャオッ！？ギィィァァァォォォ！！！！・・・グゥゥ・・・グゥァァァォォォッ！！！（そのまま起き上がりなのはの腕に噛み付いた）」

・ぐぅっ…！？○…○…君…！？は、離してっ！！

（ドンッ！）

…っ…！な、なにを…これじゃ…さっきの…動画とおな…じ…あ…グ…つぅ…と、とりあえず…バインドで…拘束して…離れナ…きゃ…ッ…！！！

＞ なのフェはやの3人との4股がバレ、逃げるも捕まる。だが置き土産に緑の煙を放っていた所3人が突然として棒立ちになり・・・な「・・・ァァォ・・・」フェ「ァァ～・・・」は「ォォ～～ァァ～～・・・」「た、助かった・・・吸うとしばらく意識がおぼろげになる煙・・・持っててよかった（だが3人が自分を見て近寄ってきた）・・・アレ？3人と（ガブガブガブッ！！）ｷﾞｬｰ！！！」

・ヴィ「これが…浮気者の末路か…っておい！しっかりしろ！死ぬならはやて達を戻してからにしろよっ！」

＞自分となのはとアリサとすずかで力競べしてみたら。　なのは：2kgのダンベルでリタイヤ　アリサ：5kgの鉄球でリタイヤ　○○：10kgのバーベルでリタイヤ　すずか：8tトラックを笑顔で持ち上げた　な・ア・○「「「ええーっ！？」」」

・すず（あ…や、やりすぎちゃった…！え、えーっと…）

すず「……び、びっくりした？実はこれは…ト、トリックです…っ！」

アリ「いやいや！いくらなんでもそんなんじゃ説明が…！」

そっかー、トリックなら仕方ないね♪すずかちゃんすごーい！

アリ「え、ええっ…あたしがおかしいの…あ、あれ…あれ…？」

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＞実は意外と忘れられているすずかの一族の設定。基本的に不死身で超人的な体力と力を持ち人より寿命が長いんだよね

・忍「あれ？○○君は私達の事知ってるんだね…まあそれはあっちの設定でこっちでもそうなのかははっきりとされてないんだけど…ノエルとファリンもどうなんだろ？二人でダブルファリエルとか撃ったら面白そうだよね♪」

＞もしもなのはが魔法と出会わなかったら親父や兄みたいな暗殺者になっていたのだろうか？見てみたいな、冷静に敵を葬るなのはってのも

・ご期待に添えなくて悪いけど…なのはは元々運動音痴だから、魔法というきっかけが無かったら戦ったりとかはしなかったと思うよ……多分お母さんと一緒にパティシエとして翠屋を継いでるんじゃないかな…？

フェ「でも、イノセントの世界のなのはは十分に素質ありそうだよね…カッコよかったなぁ…」（ジーッ…）

…できないからね？期待の眼差しをされてもあんな事できないからね！？

＞フェイトに別世界のなのはがクロノと結ばれて挙句の果てには（ピー）しちゃうと教えたらその日クロノが病院送りになった

・クロ「こ、こっちの僕は関係ないだろ…？」

フェ「ご、ごめんクロノ…つい…ん？管理人から画像データが…」

（転んだ擦りむいたなのはの膝を、クロノが舐めて消毒してるCG）



フェ（ゴゴゴゴゴゴゴゴ…！！！）


クロ（…父さん…ごめん、僕…もうすぐ父さんに会う事になりそうです…）

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