名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(リインのかつてのマスターの元弟子の来訪)?「で、私がここに来た理由だけど…忠告に来たのよ…あんたを闇の書に変えたのはあのバカだけど…あいつに一人でそこまでできるほどの力量があると思う?…あのバカは「あいつら」にたぶらかされて作り方を教わったのよ!「あいつら」は闇の書を利用していくつもの世界を実験台にした挙げ句滅ぼして最終的に私達を捨て駒として殺そうとした!自分達は姿を見せずに高みの見物を決め込んでね!まあ、実験はそこのお嬢ちゃんが打ち止めにしちゃったけど…ここからが本題、自分達の実験道具をおじゃんにされて…「あいつら」結構怒ってるんじゃない?」

・フェ「…となると、その『あいつら』かそれに関わる人達が、わたし達にちょっかいをかけてくるか…もしくは襲ってくるかもしれない、か…」

大変!クロノ君達にも相談しなくちゃ!

リイン「すいません我が主…私のせいでまたご迷惑を…」

はや「リインのせいやあらへん!悪いんはリインでフザけた実験しおった奴らや!気にすることなんてあらへん!」

で、でも…貴方はどうして教えてくれるんですか…?以前のマスターの弟子だったら…『あいつら』側なんじゃ…?

>ねーねーなのはーこれってグロに入るの?(ズチュ!)(○は犯罪者の右腕を引きちぎってみる)

・グロだよ!まごうことなきグロだよ!何無邪気にとんでもない事してるの!?

はや「いや…平然とツッコミしとるなのはちゃんもすごいわ…うぷっ…」

>(任務先の世界のとある村にて)現地の村人達「(なのは達を指さして)貧乳!貧乳!」村人達B「(ヴィータを指さして)ロリババア!ロリババア!」村人達C「(シャマルやシグナムを見て)ん~かなりの別嬪さんだっぺな~」

・…この人達…ちょっと色んな意味で詳しくオハナシした方がいいんじゃないかなぁ…?

ヴィ「おう、奇遇だな…あたしも同意見だぜ…任務をこなすにはきっちりハナシつけねーとな…」

シグ「落ち着け!原住民の方々に危害を加えるわけには…!」

シャ「そ、そうよ!はやてちゃんも何か言っt」

はや「顔はあかん!ボディにせなあかんで!バレへん程度にな…!」

シグ「」
シャ「」

>○○は常に悩んでいた、容姿も酷く何をしてもうまくいかない、ただ特殊な魔術を扱えるという変わった力を持っていた  ○「このままだなんて嫌だ…何としても人生に勝って見せる…」○○は少ない知恵と魔力を使って先ずは脳を強化した ○「よし、頭脳は今後の研究にも必要になる…次は」今度は身体能力を強化した、これにより魔力なしで魔獣を捻じ伏せる程になった ○「魔力も強化しておかないと、でもこればかりは時間をかけた鍛錬も必要になるかな…」○○は特訓と研究で誰にも負けない魔力を手に入れた ○「だがまだ人に受け入れられない…そうだ、次は」今度は身体つきと顔を整形した、リスクのない方法を研究した為怪我によって崩れる事もない ○「これでも足りない…そうだ」○○は人心掌握術ともしもの時の為の洗脳を研究した ○「だがデバイスを奪われればそれまで…なら」○○は体の中にデバイスを埋め込んだ ○「いや、肝心な事を忘れていた…いくら完璧になってもこれを克服しない事には」○○は更に研究を重ね、不老不死になった、人生に飽きれば○○自身が術式を唱えるだけで直ぐに自分を終わらせられる術式もかけて ○「これで完璧になれた…」デバイス「ですが、あまり完璧すぎるのは怪しまれます、洗脳で乗り切るのもそう何度も通用するわけでも…」○「その時はこの世界から僕らの記憶を消して遠い世界へ行けばいい、そっちの世界からも追い出されたならその世界から僕らの記憶を消してこっちに戻ってくる、その繰り返しで完璧として生き続けるんだ、僕達は」デバイス「…そうですか」○「そうだ、完璧になった記念に管理局の偉人にでもなってみようよ…僕達は人生に、世界に勝ったんだ…何をするのも自由さ」

・…あまり管理局を舐めない方がいいよ…人の記憶は誤魔化せても、機械のデータは誤魔化せない…特殊な魔法でそんな事を考える人なんて大勢いる…当然、その為の対策も十分に施されてるんだよ…

…○○君…その『完璧』には誰がいるの?これまでの事を行った中で、○○は楽しかった?幸せを感じられた?わたしにはそう見えないよ…勝ち組、負け組とかいうけれど、人生や世界に勝ち負けを持ち込む事自体が『負け』なんだよ…

…一緒に探そう?○○君が○○君でいられる場所を…わたしも協力するから…ね?

>羊食べたいなあ

・牛や豚と比べると臭みはあるけど美味しいよね!北海道のジンギスカン…食べてみたいな~♪

>なのは、テスタロッサ姉妹、はやて、アリサ、すずかと一緒にガンプラバトル選手権に出場したい。目標は勿論世界大会優勝で!そのために自分のガンプラも作っておいたんだ、その名もビルドストライクガンダム!!

・わ~っ…○○君すごい!とってもカッコいいよ!なのははどうしよう…あの大きいライフルを二つ装備しているみたいなのがいいかな…?

アリシア「あ!あのクマみたいなの可愛い!あれをアレンジしてみよ~っと♪」

フェ「わたしは…ガンダムの事よく分からないけど…キュリオス…かな?機動性が高くて合うかも…」

アリ「う~ん…あの炎が出せるやつかしら…それとも刀が使える方が…」

はや「キュベレイ系にしよかな…ファンネル使うてみたい♪」

すず「機械工学専門だけど…合うのが分からない…○○君、良かったらおすすめ…教えてくれる…?」

>なのはァ…!(フルフルニィィ…)(今すぐフルフルニィィ…で検索!検索ゥ!)

・○、○○君…?笑顔なのはいいんだけど…すごく顔が怖くなってるんだけど…ど、どうしたの…?

>オレァクサマヲムッコロス!!

・ご、ごめん…もうちょっと分かりやすく話してくれないかなぁ…それじゃよく分かんないよぉ…

>レヴィもフェイトと同じようにSAKIMORI病にかかってしまい、色々大変なことに

・星光「カラーリング的にはレヴィの方が近いのでは?」

ふえぇ…フェイトちゃんの言ってる事が難しくてよく分かんないよぉ…

星光「…そういえば、国語の成績が良くないんでしたね…」

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