名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> (よくわかる鈍感:ワルい先輩達)先輩1「○○、学校はどうだ?彼女の一人や二人はいないのか?お前のクラスの女子は皆可愛いもんな♪将来が楽しみ♪」先輩2「一人に絞る必要はないんだぞ○○、それより大事なのは如何にして確実に女を落とすかだ…教訓その1、ある程度親しくなったら早めにベッドに連れ込むのが吉、夜這いも可」先1「よし、まずは短期集中特訓だ!俺が知ってるいい女の子呼んでくるぜ!」先2「○○、俺の趣味はこいつより悪くないからお前を鍛えてくれる(意味深)いい女を知ってるぞ」先1「んだと!?」(今日の鈍感:ワルな先輩達に感化される)

・ち、ちょっと…!○○君をそっちの道に引き込まないでください!ほら、早く帰ろう○○君!

(○○君に女性の扱い方まで覚えられたら、もっとタチの悪いことになっちゃう…なんとしても止めなくちゃ…!)

> (ヴィヴィオを肩に乗せてみる)あれ、我が娘は羽根みたいに軽いなあ!

・ヴィヴィオ「わ~い♪たかいたか~い♪」

おとなの「ふふっ、よかったねヴィヴィオ♪

○○く~ん?ヴィヴィオを落とさないように気をつけてね~?」

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>(学校の掲示板に貼り出されていた部活の勧誘)「心と体を鍛え、生きる喜びを得よう!迫真空手部、随時部員募集中! 顧問:AKYS」○「迫真空手部か…皆の役に立つためにもこ↑こ↓で鍛えようかな…って何で皆して止めようとするのさ!放しちくり~」なのは「絶対駄目!」○「いいだろお前成人の日だぞ(意味不明)」

・何言ってるの小学生だから関係ないでしょ○○君!

はや「というかこの学校の管理どうなっとるんや!色んな意味であかんやろこれ!」

>新年会の出し物でシャマルさんはただの食材を消し炭にかえてしまうマジックを披露したようです え?いつもやってること?

・シグ「これは見事だな…(マジックが)シャマルにこのような才能があったとは…」

シャ「そ、そうかしら!よ~し!これからも頑張っちゃうわよ~♪(料理を)」

ヴィ「バ、バカ!その気にさせてどうすんだよ!」

シグ「すまん…ほんの冗談のつもりが…自身の首を絞めることになるとは…」

>なお、○○は足でマンドリンを弾きながら手で超絶ギターを披露したようです(http://www.youtube.com/watch?v=zUt5X82R-Nk&sns=em)←参考資料 さらに歯でギターを弾いたり 頭の後ろギターを弾くなどの荒業もやってのけました(しかもバカウケ)

・そんな弾き方があったのは知ってたけど、ほんとにできる人っていたんだね…歯でギターって…歯がボロボロになったりしないのかな…?

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>仲間「最近病欠が多いな」○「あいつらは皆彼女持ちだから今頃彼女に看病されながらイチャイチャしてるのか…」仲間「ご婦人に看病されるのは男のロマンなんだろうよ」○「俺はそんな幻想は見てないからいつだって体調万全だぞ それに女に看病してもらえる程モテないしな」仲間「分かった分かった(馬鹿だから)風邪ひとつ引かんのだろ?」要約:最近すごく寒いので管理人も健康には注意してね

・相変わらずの安定の鈍感スキルだね…言ってくれれば付きっきりで看病するのに…○○君健康過ぎだよぉ…

管理人の心配までしてくれてありがとう!年末にちょっとダウンしちゃってたけど、基本的に管理人もあんまり風邪引かない方なんだ!お互い、夜は暖かくして寝ようね!

>(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

・何でわざわざお正月にあのCM流したんだろうね…健全なお茶の間に気まずい空気が流れるよ…

でも、これ見たらそうにしか聞こえなくなってお茶を吹いた管理人がここにいるよ…

>ディアーチェ「T&Hエレメンツにはもう一人いたのではないか?スカイドッチ以降姿を見せておらぬが」 なのは「あ、あの、そのね…」 フェイト「…彼は…」 映像にて 実況「ガンダムビルドファイターズ大会日本第×区にて十歳の若年にも関わらず、強豪を次々と下し世界大会の出場権を得たのは○○だぁぁぁ!」 ○○「おっしゃあ!イオリ!レイジ!約束は果たしたぜ!」 ディアーチェ、レヴィ、シュテル「…………あれ?」 なのは「エグエグエグ、○○くんのばかぁ!」

・闇王「あー…まぁその…なんだ…元気を出せ、な?」(ポンポン)

雷刃「なにあれなにあれ!すっごく面白そう!後で○○に聞いてみよー!」

星光「あ…こちらにまで飛び火が…」

>色々な世界を回ってデバイスのパーツを研究している○○の両親から○○に新しいパーツが送られてきた、なのは達も集まったので早速使ってみる事に ○「あ、メモが着いてる」父親からのメモ:武器は自由に形を変えられるようにしてある、状況に応じて変えて使うといい ○「ふむふむ、こっちが母さんからのメモかな」母親からのメモ:そのパーツは悪い上官が手を付けられないように設定してあるからね、デバイスに使用するとデバイスも手を付けられなくなるの、でもその所為で私達以外が編集できない、つまりバリアジャケットとかの形も変えられないから不満があっても我慢してね ○「……まぁ形なんてそこまで変える気にはならないだろうし心配する要素は…」早速変身する、武器は初期設定の杖だがバリアジャケットは… ○「……不満しかない…でも変えられないし」動きに支障のない形にこそなっているがどう見てもドレスだった ○「あ、メモに続きが…」メモの続き:バリアジャケットだけど調度居た世界で雑誌を読みながらデザインしたから女物になってると思うけど我慢してね☆ ○「恥ずかしい思いするのは僕なのに…」

・○○君のお母さん…GJです!

フェ「え、えっと…その…○○!よ、よく似合ってるよ…!」

はや「フェイトちゃん…それは褒めてへんで…でも○○君のお母さんは流石や…ええセンスしてる…素晴らしいで…!」

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>体型や容姿に思い悩む○○ ○「そうだ、折角魔力にも辿り着いたんだから役立てないと」長い研究によってモデルの様な体型と超美形になった○○ ○「ふふ、それじゃ夢を叶えよう」鏡に向かう○○ ○「すぅ~…あぁ~、美しい…実に美しい…何て美しい……うん、スッキリした、もう一生この顔で居よう」

・○○君が…何だかいけない道に目覚めちゃった気がする…!早く帰らなきゃ!

ヴィ「何言ってんだ!大事な任務なんだからちゃんとやってからにしろ!」

うわ~ん!○○くぅ~んっ!

(ず~るず~る…)

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