>なのは達が○○の家に行くと見慣れないボストンバックが置かれていた、暫く気にしないでいるとボストンバックから声が 声「あ、お客さん?ごめんね、私身体ないからお茶の一つも出せなくて」ボストンバックの中から青白い生首の少女が喋りかけてくる 生首少女「でも嬉しいな、同年代位の女の子に会うのなんて私が死ぬ前の…えっと…何年も前の事だし、親友だったあかねちゃん元気かな…貸してくれたキーホルダー返しに行った時もまともには会話してないし…」長身女性「ぽぽ、ぽぽぽぽぽ(訳:あ、その子最近○○さんが連れ帰ってきた子です)」上半身だけの少女「折角だし一人語りも聴いてやってね」生前を語り始める生首少女 生首少女「私ね、殺される前だって犯人である伯父が毎晩部屋に入ってきて身体触ってくるし…それに私を産んだお母さんには存在を全否定されるし…それより一番酷いのは殺され方だよ!生きたまま鋸で切られてこの有様だよ!まぁ私の存在を否定したお母さんは生きたまま浴槽で燃やされたけどね~♪」テレビから出てくるビデオ女「本当に、私ら見て怖い怖い言う奴居るけど怖いのは人間だよ!私だって乱暴されて証拠隠滅の為に井戸に捨てられて…」生首少女「まぁここに来てからは毎日楽しいけどね、○○って人も居て…ふふふ…」
・ま、また○○君にフラグがぁ~…ううぅ~…!
はや「…明るく言っとるけど、かなりヘビーな話しをしてるのに…ブレへんなぁ…なのはちゃん…
…フェイトちゃんはまだこんなやのに…」
フェ「あ、あわわわわわわわわわわわ…」(ガタブル)
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>任務先で保護した魔獣達がどんどん○○に懐いている、○○も手を加え魔獣達も人間の姿になる事が出来るようになったので○○の魔力を必要としない使い魔といった扱い 獅子の魔獣少女「御主人よ、貴公の為に獲物を狩ってきたのだ」○「ありがとう、生じゃ無理だけど焼いて食べ…」バクッ 猿の魔獣少女「モグモグ…すまん、手と口が滑った」獅子の魔獣少女「貴様…!」猿の魔獣少女「こいつは置いといて…ご主人!一緒にバナナ食おうぜ!」○「えっと…じゃあそれを…」バクッ 獅子の魔獣少女「モグモグ…おっとすまん、私は最近肉以外も摂るよう心掛けているものでな」猿・獅子「ぐぬぬぬぬ…!」牛の魔獣少女「肉はカロリーが高いしフルーツも食べ過ぎはよくない…ご主人は背も伸ばす為にカルシウムを飲むべき…!という訳で牛乳を飲んで…」○「牛乳?持ってないみたいだけど…」牛の魔獣少女「牛乳なら…さ、沢山出るから…」獅子・猿「やらせるかぁぁぁぁ!」またまたフラグを立てた○○だったとさ
・うわーん!幽霊の次は魔獣までー!どれだけフラグを立てれば気が済むのー!?
はや「以前の●●君との賭け…この人達入れたら絶対勝てるなぁ…連れて行けへんからカウントできへんけど…」
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>エリオ「フェイトさんがお母さんなら、○○さんはお父さんですね」 キャロ「そうです!そうだ、○○さん!フェイトさんと結婚して下さい!そうすればお父さんになれます」 大人○○「いや、あのね…」
・ヴィヴィオ「ダメーッ!パパはヴィヴィオのパパなのーっ!!」
リインⅡ「違いますぅ!○○さんははやてちゃんと家族になるんですぅ!」
フェ「あああ…何だか大変な事に…」
はや「誰を選んでも所帯持ちかぁ…○○君も大変やね♪」
>○○が艦娘達の提督になるでござるの巻
・管理人、うっかりお気に入りの娘を轟沈させちゃって以来、やってないんだよね…○○君は…大丈夫かな…?
>ここのベイビーなストライカーズ最終話のゆりかご脱出後のヘリ内では○○となのはが肩をよせあい、そのの間にヴィヴィオがいて三人仲良く寝てる姿がありそう
・おとなの「いいね~!その案いただき♪さ、ママ達と一緒に寝よっか♪」
ヴィヴィオ「わ~い♪じゃあねじゃあね、寝る前にお話して~♪」
おとなの「ふふっ、いいよ~♪どんなお話しがいいかなぁ…?」
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>なのは!いっぱい犯罪者捕まえたから当分食料に困らないよ!!ほめてほめて!!
・う、うん…すごいね…○○君はいい子だね~…(なでなで)
(…特別給与が出るからって…ことだよね…まさか、そのまま食べちゃう的な意味じゃ…ないよね…?)
>ストライカーズ前、ある任務で○○は失踪し、恐らく死亡と認定され一時はどん底に落ちるなのはだが皆のささえにより立ち上がりJS事件は解決した……そして任務の為風都にやってくる再結成された6課、そして襲撃をかけてくる傭兵集団never……そしてその中に行方不明になっていた○○の姿が、彼は死亡後neverに所属してたのだ
・おとなの「そ、そんな…あれはまさか…○○君…どうして…私が分からないの…!?」
はや「最悪の再会やな…全員戦闘態勢!なのはちゃんは○○君だけは意地でも連れて帰る事を考えて!」
おとなの「り…了解!○○君…今までどこでどうしてたのか、きっちり話を聞かせてもらうからね…!」
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>今日のおやつはお肉だぁ!!生肉万歳!生肉万歳!…ん?アルフとザフィも食べる?オスソワケー
・ザフィ「…いいのか?すまないな…では、遠慮なくいただくとしよう…」
アル「がうっ!がふがふがふ…!」
ザフィ「…もう少し静かに食べられないのか…?」
アル「あいや、ごめんね…久し振りの生肉なんで、ついテンションがあがっちまったよ…でも、本当にありがとうね、○○♪」
>最近おかしな事を呟いている○○ ○「僕は今10歳だから後精々45年…それ以降はただのぼけ老人になってしまう…そんなの絶対面白くない…ましてそれ以上生きれば小石が軽くぶつかる程度で…」そんな事を毎日呟いて数か月後…突然なのは達の前に現れて自爆した○○!だが数秒後無傷の状態でフッと現れた ○「成功!遂に不老不死になれたんだ!何でそうなったかって?だって、ざっと50歳とか55歳とかになったらもうそれ以降はただのボケ老人への道まっしぐらだろうし、そんなのお先真っ暗だし、だったらいっそ不老不死になって永遠に最新の遊びに没頭したいからね!」訳の分からない理由で不老不死になった○○だった
・年をとったらとったなりに楽しみなんてあるもんだよ。それに、ちゃんと健康に気をつけていればそんな簡単にボケないし、何よりなのは達がお婆ちゃんになっても○○君はそのままなんて嫌だよ…なのはは…○○君と一緒に仲良く年をとっていきたかったな…。
>ヴィヴィオ、パパとママはお前の事だぁいすきなんだよ、だからあんまり戦ってほしくないというかなんというか…
・ヴィヴィオ「大切に思ってくれて、ありがとうパパ♪ヴィヴィオもだ~い好きだよ♪
…でも、ごめんね…これは自分で決めたんだ…アインハルトさんや皆と一緒に強くなっていきたいって…だから、これからも頑張るよ!だから…できたら応援してくれると嬉しいなぁ…」
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