名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>○○が学校でいじめを受けている、いじめている生徒は親が学校に寄付をしている為学校も○○を庇う事はない ○「被害者を沢山出すことになるけど…ま、僕自身の保身の為だし」数日経っていじめていた生徒の親の会社の黒い情報が世間に流れて会社は倒産、いじめていた生徒も学校での立場を失って辛うじて学校には通い続けられているが逆に学校中の生徒にいじめられ始めたので自主退学してしまった ○「あはは、此処は金持ちの学校…金を積んで立場を守っている屑は金が積めなくなったら本当の意味での屑になって終わりさ…」

・…○○君をいじめてたのは許せないし、自業自得だとは思う。でも○○君…○○君の行いも決していいものではないよ…そういうやり方をしていると、いつかきっと自分に返ってくる…それを忘れないで…

>○○が突然手乗りサイズになってしまったようです、ついでに猫耳と尻尾も生えた 手乗り猫○○「みゃー!みゃー!」なのはの掌の上でピョンピョン跳ねる○○

・えへへへぇ~♪子猫の○○君もかわいいよぉ~♪もうずっとこのままでいいんじゃないかなぁ~♪(もふもふ♪)

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>ターレス「ほう…地球人のガキにしちゃぁ凄まじいパワーを持っているな。・・なぁ小娘、俺と一緒に来る気はないか? 宇宙を気ままにさすらって、好きな星をぶっ壊し、旨いモノを食い旨い酒に酔う! こんな楽しい生活はないぜぇ」

・お断りだよ!わたしにとって○○君や皆と一緒に過ごす日常が一番の幸せなの!絶対に貴方達を倒して、その樹も止めてみせるから…っ!!

>凶悪犯の捕獲任務を受けたなのは達、だが○○と上官は何やら揉めていた ○「処刑しないだって?見せしめに処分すべきだと言っているだろう!」上官「我々が決めた事だ、小僧ごときが口を出すな」上官は軽く○○を押し飛ばして立ち去る ○「クソッ…やはりお互い利益を得ていた関係だから優遇するというのか…」だが○○は冷静に凶悪犯を捕獲した、だが… 凶悪犯「ま、待て!殺さないでくれ!頼む!頼む!」○「ははは、死なせないよ?だって、死なせるなって命令だからねぇ」○○は確かに殺さずに捕獲した、だが凶悪犯の手足は完全に潰されており最早生活は不可能だった

・確かに殺すなとは言っただけだけど…○○君、管理局は悪人を滅ぼす為の集団じゃないよ。例え名目だけの風潮になっていようと、わたし達は人を守る為の組織なんだ…それがどんな悪人でも、これ以上勝手な事をするなら、なのは達が○○君を捕らえなくちゃならなくなるよ…?

>こうして毎日…皆に愛して貰えて、すごく幸せ。本物の愛って、ありふれているようで実は…とても貴重だから。…だから、裏切れない。誰の気持ちも…この存在が、誰かの支えになれている限り。
生まれてすぐに『欠陥品』と蔑ろにされつつ、一応は使い道があるからと抑えられつつ「お人形さん」みたいに飼い慣らされて。だからこそ…手探りでも全ての「本物」に全力で報いたい…。
だから、考えよう…明日の、皆の幸せを。笑顔が幸せの鍵なら、作り笑いでも笑っていよう。僕みたいな「作り物」も、いつか「本物」になれるから…。
(↑○○の日記に書かれていた内容であり、此処を訪れている時の感想でもあったり…。)

・…その自分の心から生まれた感情があるなら、もう○○君は「作り物」じゃない…なのは達にとっては○○君が「本物」だから…。

○○君がなのは達の幸せを願っているように、なのは達も○○君が幸せを望んでる…だから、せめてなのはの前では、辛い時にまで笑っていなくてもいいんだよ…辛いなら辛いって言って欲しい。

だって、なのはの幸せは、○○君と「一緒に」本当の笑顔でいられることだから…♪

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>(なのはに頭が上がらない○○の負け惜しみ)○「ヴィヴィオ、パパはな、負けたんじゃないぞ?こうやって女房の顔を立ててやることが家庭の平和を守る秘訣なんだ、お前達にもいずれ分かるさ…」

・おとなの「大抵の原因は○○君の女性絡みなんだけど…それは自業自得なんじゃないかな…?」(ゴゴゴゴゴ…!)

ヴィヴィオ「あ…またなのはママに怒られてる…こういう時、ママ達の世界でなんていうんだっけ…確か…○○パパェ…?」

>なのはちびっ子!可愛いちびっ子!

・いいもんいいもん!女の子の方が成長期は早いんだよ!すぐにちびっ子なんて言えなくなっちゃうんだからねっ!



はや(…可愛い言われた嬉しさが顔にでとる…内心全然怒ってへんなあれは…)

>ねえねえフェイト?魔力変換3つ扱えるのってすごいことなの?(○○は水たまりを凍らせたり、焚き火をしたりコンセントに電気を通したりして遊んでます)

・フェ「ひ、氷結と炎熱と電気の資質…!?普通は二つ持ってる人だってそんなにいないのに…!○○は凄い素質を持ってるんだね…!」

…一つも魔力変換使えない人もいるんだけどねー…いいなぁ…一つくらい分けて欲しいなぁ…

>(おとなのの教導に楽々ついてくる大人○○)あれ?なのは?ちょっと訓練軽めにしたの?

・おとなの「へえ~、○○君は身体の適応能力が高いんだね~…じゃあ、これからはもっとキツめの教導にしても大丈夫かな?ほら、みんな~!○○君を見習って頑張って~!」

スバル「ま、待ってください…私達はこれ以上キツいともたないですぅ~…」

ティアナ「こ、これは…天才とかそういうのを超えてるわね…」

キャロ「きゅぅ~…」

エリオ「ああっ!キャロしっかり~!」

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>なのは「○○くんたら、そうやって女の子とフラグたててね」 キャス狐「うんうん、私のご主人様と同じね、なら、私のとっておき教えるから今度そうなったら」 なのは「うんうん」 なのはは一夫多妻去勢拳を習得した

・ヴィヴィオ「おはよ~♪あれ?なんでパパお股押さえたまま気絶してるの~?」

おとなの「あ、あははは…ちょっとお仕事で疲れちゃったのかなぁ…」

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