名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>もしもリリカルなのはA'sがニーアみたいなストーリーだったら。 ナハトヴァール「彼女(リィンフォース)を救う方法がある。一つはオマエの剣でリィンフォースの胸を貫き、この世の業苦から解放する。」○○「もう一つは!?」ナハトヴァール「彼女を夜天の書に戻す方法だ。しかしそれには代価が必要だ。そう、お前の存在と取り換えるんだ。」○○「なぜリィンフォースを助けようとする?」ナハトヴァール「お前と同じ理由だ。長い間いたから感じちまったんだろうな・・・・・・・・・。」○○はリィンフォースに近づく。<どうする? 胸に剣を突き立て、解放する。ニア自分の存在を犠牲にして夜天の書に戻す。) ナハトヴァール「これでお前はすべての人間から忘れ去られる。お前の友人、家族からも忘れ去られる。」 (この選択肢を選んだ場合、全てのセーブデータを消去しなければなりません。本当によろしいですか? ニアはい いいえ) (今この選択肢を選ばなくてもここでセーブすれば先ほどの分岐の選択肢に戻れます。本当によろしいですか? ニアはい いいえ) (・・・・・・・・本当によろしいですか? ニアはい いいえ) (消去するプレイヤーの名前を入力してください ▽○○) ○○のステータス画面が消えていく。そして今までの体験が消えていく。 そしてエピローグ リィンフォース「ん・・・・・ここは?」 はやて「気づいたか!リィンフォース!」リィンフォース「主・・・・・・。」はやて「よかった!本当によかった!」リィンフォースははやての顔を見る、そのときリィンフォースは一瞬だれかの後姿を思い出す。映像は鮮明ではなく、誰なのかわからない。リィン「!?」はやて「どうしたん?」リィン「・・・・・いいえ、なんでもありません。」はやて「なんか嬉しそうにないやなぁ?」リィンフォースの首元からネックレスが落ちた。 はやて「お、いいネックレスやな!」リィンフォースはそのネックレスをみて・・・・・・・・涙を流した。はやて「どうしたん?泣いてるの・・・・・?」リィン「何か・・・・・・・・大切なものをもらった気がしました・・・・・・・・。大切な何かを・・・・・・・・。」エンディングロールが流れた後。 最後までプレイしてくれてありがとう!

・リイン「このゲームの事はよく知らないのだが…すべてのデータが消えるというのは斬新だな…なかなか選べる人も少ないのではないか…?」

>http://www.youtube.com/watch?v=VE_XvWI1TfU&sns=em 初めてこのジャケットをみた時なのはと重なりました(実話)きっと敵たちにはなのはがこう見えてるのだろう(確信)レイジングハートを振りかざして殺る…うん、間違いない

・わ、わたしは砲撃型だからそんな事しないよぉ!ねえフェイトちゃん?

フェ「えっ…う、うん…そ、そうだね…」

フェ(…わたしと戦った時、思いっきり殴りつけてきたような気が…)

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>そっちは雪大変だったみたいだねぇ。こっち(北海道)は最近はそうでもなかったけどさ。逆に1月は酷すぎて死ねた記憶があるな。1日で40cm以上積もったのにそれが数日間続くとかもうねwww

・よ、40cm!!?北海道はやっぱりすごいんだね…管理人の所はあまり雪に縁がなかったから、どうすればいいのか分からなくて本当に大変だったよぉ…

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>フェイトが○○(ティガレックスの状態[暴走])を溺愛している続き。なのは達は説得を試みるが、全く通じず、事態を重く見た管理局上層部は、○○を危険因子と断定して、○○の側にいるフェイトに向かって、魔法をかけた大型の槍を10本飛ばしたが、○○が、フェイトの盾になり、フェイトは○○の側でコレが、管理局のやり方なの?と叫びながら、○○を抱きしめ、○○は、フェイトを庇うかのようになのは達に対し威嚇を放っていた。○○の体が、黄色から、赤に変わりなのは達は○○の力が更に強くなっていることもわかったと同時に管理局上層部からは、なのは達に○○の抹殺の指令が、下っていた。このまま、戦闘すれば管理局員は、○○に補食されると判断した為だった。

○○は、全身に槍を受けながらも、フェイトに敵対するなのは達に対して、威嚇をしながら、○○の体の一部がフェイトと融合してフェイトのマントは蒼銀に、服は銀にそして眼は蒼になり、○○は、天空を支配する龍へと進化した、なのは達は歴史にその龍が載っていた為知っていた、その龍は、天空の龍、オシリスの天空龍、天空の神だった。リンディは、一時撤退せざる負えないと判断し、撤退した。フェイトは、○○に酷い事をした管理局に対して、人造魔導士十万を作り上げ。○○は、自分とフェイトの空間を邪魔去れないために、万世不城の要塞を作り上げた。フェイトは、なのはに、○○が人に戻れば、なのはの元に戻ってしまう、だけど、今の○○は、自分を愛してくれるとなのはに言った、○○の言葉はフェイトにしかわからず、○○もフェイトが愛してくれる、撫でてくれる、ちょっとした事で頭を冷やしたりしないとフェイトが通訳し、フェイトとなのは達は、また、敵対する事になったそうです。

・…今の二人の気持ちは分かったよ…でも、このままじゃ二人の望む生活なんて永遠に来ないよ!本気で嫌ならなのはも気をつけるから…お願い…ちゃんと話をしよう!そうじゃないと本当に戦うしか道がなくなっちゃうんだよ!?

○○君…フェイトちゃん…二人の幸せは…本当にこんな方法でしか選べないの…?

拍手返事75-10